引きこもりから月収8桁を達成した理由。そしてこれから【マナブログ取材記事】 | まーくんのアフィリエイト学校

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引きこもりから月収8桁を達成した理由。そしてこれから【マナブログ取材記事】

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引きこもりから月収8桁を達成した理由。そしてこれから【マナブログ取材記事】

 

アフィリエイトを始めたとき、誰しもがそのノウハウについて検索する。
その時、あなたは「マナブログ」に出会わなかっただろうか?

というのも、このサイトはアフィリエイトに関わる様々なキーワードで検索上位に入っているからだ。
運営者であるマナブさんの顔に心当たりがある人もきっと多いはず。

 

今回はそんなアフィリエイト初心者の味方マナブさんにインタビューを敢行した。

 

マナブさんとは? 肩書や実績について

マナブさんは月間200万PVを誇るマナブログを運営するブロガーであり、また時にSEOコンサルタント、そしてYouTuberでもあります。

Twitterのフォロワーは約15万人YouTubeの登録者数は約18万人(2019年10月現在)に及ぶ、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いのフリーランサーです。

「鬼作業」「継続」が代名詞。

 

※この記事は前編・中編・後編の3つに分かれています。

それぞれ前編はマナブさんの伝記的な内容、中編はマナブさんのノウハウやこれから注目しているものについて。後編はマナブさんからのアドバイスといった構成です。

 

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【前編】マナブさんの足跡を辿る

マナブさんのこれまでの足跡

 

ゲーム好きの少年、ブログに出会う

今やブログにYouTube、教材販売などから月収8桁を稼ぎ出すマナブさん。
彼が“お金を稼ぐこと”を意識し始めたのはいつなのか。

また、ブログやアフィリエイトに出会ったのはいつだったのか。
まずは彼の足跡を辿っていきたい。

 

「子供時代は将来の計画とか、お金への欲も全然なくて、いたって普通の子供でした。幼稚園の頃からゲームにハマって、高校2年生まで1日8時間くらいプレイしてました。部活に関しても中学は卓球部、高校はテニスと軽音楽部の掛け持ちでしたけど、あまり熱心に行っていませんでした」

 

そんなゲーム好きな少年は、中学2年生の時、後のライフワークとなるブログに出会う。

「中学の頃は美容師を目指そうと思った時期があり、そこで美容系のブログを書き始めたんです。それで、ある時アクセスが20から100くらいに伸びまして、やったーと思ってたら、、、3日後くらいに2chに晒されて、急に1万アクセスとかになって…」

「大量にコメントが来たのが怖すぎて、何も見ずにサイトごと消しました(笑)」

炎上事件を境にパタリとブログ更新を止めてしまった彼が再びブログを始めるのは、アフィリエイトに出会う大学2年生の時であった。

 

大学2年生でアフィリエイトに挑戦

「その頃ちょうど、与沢翼さんが『秒速で稼ぐ』というキャッチコピーとともに出てきた当初とかで、気になり。あと家で働きたいなと思ってたので、アフィリエイトの有料セミナーに行ってみることにしました」

「そしたらそれが結構有益で、PPCアフィリエイトの方法だったんですね。それで言われた通りに1日50記事くらい作って広告運用を始めたら、1ヵ月で5万円ほど稼げました。しかし広告費が25万円なので、マイナス20万円なんですけど…。しかし家で5万稼げたっていうのが嬉しすぎて、ずっと作業しました。翌月には3万円くらいの利益を残せるようになりました」

「それがアフィリエイトで稼いだ最初ですね。ただその後は5万円くらいで伸び悩んだので、そこでまた停止します」

 

当時知識がない状態でも行動し、利益まで作り出した。
ただ、知識がなかったが故に怖かった思い出もあるそうで。

「クレジットカードが稼げるって言う話を聞いてたので、『クレジットカード』をキーワードに広告を出したんです。
そしたら1日で猛烈にクリックされて、それでアルバイトで貯めてた30万円のうち20万円とかとんじゃったんで、愕然として(笑)」

 

大学2年生でアフィリエイトに挑戦

 

「親に相談もしたんですけど『バカなことやめなさい』みたいな(笑)
ワンクリックされればお金が発生するっていうのを、その日に初めて理解したんですよね」

「そこからビッグキーワードはダメだってなって、ちっちゃいキーワードを狙うようになりました。最終的に当時はヨーグルトの商品が売れたので、それだけで月3万円くらいっていう感じでした。他は全部失敗したって感じです」

ただこの時も大きく稼げないと感じ、再び挫折をしていた。
その後新卒で就職するが、1年での退職を経て起業する。

 

27歳の時、お金への意識が変わる

「アフィリエイトに挫折した後、プログラミング学習を頑張り、そしてセブ島の会社に就職しました。その当時は手取りが12万円だったんですけど、お金に一切興味がなかったんです」

「実はフィリピンだと会社がホテルを支給してくれるのが普通ですし、朝まで飲んでも2,000円とかで。めちゃめちゃ遊んでも月に3~4万円くらいなんですね。あと本に月2万円を使っても合計で5万円前後しかかからないので、ほんと最高の環境でした」

「ただ起業した後、売り上げが伸びて会社が大きくなってくるにつれて固定費が増えてきて。そこで資金繰りがうまくいかなくなってしまって、失敗してしまいました」

 

27歳の時、お金への意識が変わる

 

その後はやることがなくなり、しばらく実家に引きこもることになった。
そこで自身を見つめなおす中で、お金を稼ぐことの必要性を痛感する。

 

「起業に失敗して、知り合いの経営者さんから仕事が貰えていたとはいえ、27歳で収入が5~10万円で実家暮らしってなると、かなり萎えました。
2~3年頑張ったけど結局5~10万円の月収で、新卒でIT企業に就職した友達とかにボロ負けしてるなとか」

「フィリピンでなら月収10万円でも裕福ですが、日本だと貧乏で、それで周りに負けてるのが単純にダサいなーと思いました。あと自分は働く量は多かったはずなのに、なんで10万円しか稼げないんだろうってな…って思いました」

「そこから働き方を見直しつつ、あと就職もしたくなかったのでもう一回頑張ってみようと思い、ちゃんと稼ぐことを考え始めました。もうやるしかなかったって感じです」

 

そして再開されたブログとアフィリエイト。
ここでついに「“継続の鬼“マナブ」が誕生する。

 

ブログからSEOの仕事を取る

「唯一やろうと思ったのがブログだったので、渾身の記事を3日に1本くらいのペースでアップすることにしました。SEOに関する難易度の高い記事を書いていたんですが、それがコア読者に刺さり始めました」

「それを10本くらい続けていたら、徐々にアクセスが伸びそうな感覚がつかめたので、この頻度でこのクオリティの記事を書き続けたら、ブログからSEOの仕事が取れると思って、めちゃくちゃ辛いですけど続けるようになったという感じです」

 

とはいえ、そううまくはいかなかった。

「最初の半年間は受注できなくて、プログラミングの仕事で食いつないでいました。7か月目についに『自分がSEOを売るので実務を依頼したい』という営業マンからのお話が来て、ビジネスパートナーを獲得しました」

「その後徐々にSEOコンサルの仕事を受注したり、営業パートナーが増えてきて、連続受注が続きました。そして1年ほどでついに、ブログからの直受注ができました。僕のブログを読んでくださっていたクライアントさんだったので、仕事もやりやすかったです。この時のブログ収益は45万円ほどになっていました」

 

ブログからSEOの仕事を取る

 

半年ほどは日の目を浴びなかったが、それ以降はおもしろいように仕事が増えていった。
しかしこの時をもって、「クライアントワークは辞めよう」と決意する。

「受注はかなり安定したんですが、正直仕事が多すぎてしんどいレベルでした。なのでやっと受注できるようになったのに、その瞬間に捨ててしまいました…(笑)」

 

ただ、今やブロガーの枠を超え、有料コンテンツの販売やYouTube配信なども行う売れっ子フリーランスとなるに至っている。

 

中編】マナブさんのこれまで&これからの戦い方

マナブさんのこれまで&これからの戦い方

今、全盛期の人たちを分析する

マナブさんがアフィリエイトを始めた当時に誰を参考にしていたのかは、これからアフィリエイトを始める方にとって大いに知りたいところだろう。
「時代が2年おきくらいで変わる」と語るように、彼の口からは複数の名前が挙がった。

「僕が一番頑張っていた時期が2017年とかで、その頃参考にしていたのが、『ぶんた』さん、『イケハヤ』さん、あと『沖ケイタ』さんです。ぶんたさんと沖ケイタさんは途中から更新頻度を下げちゃったんですけど、当時はものすごい伸びていて、彼らがGoogleに評価される理由は何だろう…ってめちゃくちゃ研究しました」

 

「イケハヤさんはSNSからコンバージョンさせるやり方がめちゃくちゃ上手くて、それを分析して真似してました」

「個人的には、SEOのトレンドが2年おきに変わると思っていたので、全盛期の方たちを観察する感じでやってました」

 

地道に今成功している人を分析し、自分のサイト・SNS運営に活かしていったマナブさん。
彼がアフィリエイトを始めた当時と稼ぎ始めてからで、記事の書き方も変わったという。
そのきっかけは「エントリーシート」にあったと語る。

 

文章が変われば収益が変わる

「エントリーシートって文字制限とかあったりするじゃないですか。設問があって、的確に答えていくという。でもブログの場合、形式が自由なんで、みんな好きなように書いていると思うんですけど、実は無駄なことを書いちゃいけないんだって、ある時気づいて」

 

「昔の僕は序文を書く時とか雰囲気で書いていたんです。『こんにちは』みたいな。でも冷静に考えたら何でここに無駄な『こんにちは』を読者に読ませる必要があるんだろうと思って。」

「読者のことを考えた時に、無駄がなくて、必要最低限な文章が理想の形だなと気づきました。そこからはブログでも今回のキーワードはこれだから、この情報を入れているとか、あと序文の意味とか、全て説明できるようにしました」

 

文章が変われば収益が変わる

 

この書き方に最初は時間がかかったというが、記事の書き方の変更は彼に大きな恩恵をもたらした。

「それができるまでは月10万円くらいで止まっちゃってたりしてたんですけど、それ以降は一気に50万円とかバーンと伸びたりしたので、けっこう変わりました」

 

ちなみにマナブさんは1年おきに細かく書き方を変えているという。
昔はアフィリエイトに特化した書き方で、現在はソーシャル寄りの書き方になっているそうだ。
以下の記事にその詳細が書かれている。

 

【以前までの書き方(アフィリエイト特化タイプ)】

ブログで文章構成を作る3つの手順【ブログ歴6年の僕が徹底解説】

 

【最新の書き方(ソーシャル寄り)】

【ブログ特化】収益UPするアフィリエイト記事の書き方【実例公開】

 

みんな嫌いと言いつつ、キュレーションサイトの質は高かった

マナブさんは以前、何をしても稼ぐべきと語ったことがある。
そんな彼はWELQ(ウェルク)問題(※)をどうとらえているのか。
彼の口からは、それでもWELQに学ぶことと、今後のSEOの流れについて聞くことができた。

 

※WELQ(ウェルク)問題とは

2016年に、DeNAが運営していた医療健康情報サイトWELQにおいて、人の健康や精神にかかわる誤った情報を大量に発信してるとして多方面から非難を浴び、サイト閉鎖に至った問題。

インターネット上での医療情報の取扱いにおける分岐点となった。

 

「WELQの件はさすがにやり過ぎだとは思いましたが、あのやり方をしている会社は今でもありますよね。彼らは目立ちすぎたから叩かれたのと、お客さんへの”広告誘導”が駄目だって感じだと思います」

「弱っている人の心を逆手に取って商品を売ろうとしていたので、さすがにそれはダメですよね」

 

みんな嫌いと言いつつ、キュレーションサイトの質は高かった

 

WELQのやり方を否定しつつも、SEOの戦略としては学ぶべきだとマナブさんは言う。

 

「当時から思っていたんですけど、みんなキュレーションサイト嫌いって言いつつ、ぶっちゃけ読みやすかったなって思ってて。今でもキュレーションサイトは検索上位にいますし、情報の価値は高かったはずです」

「300記事書いても収益が1,000円とかだとさすがに良くないはずなので、ある程度稼ぐことは大切だと思っていて。そのためにはgoogleが用意したゲームであるSEOをきちんと学ぶ必要があって」

「キュレーションサイトはそれを攻略している人たちなので、ブロガーもSEOを攻略した記事を書いた上で、自己表現していけばいいのかなと思っています。ただ、今後はキュレーションだと検索順位が下がる時代になりつつあると思うので、今後はサイトの信頼が大切だと思っています」

 

今のSEOは、10記事サイトでも上位にいくことができる

「今って、 Google がサイト単体の評価だけじゃなくて、サイトと SNS の発信軸と、あとその人の知名度とかも考慮していると思っていて。
実際 Google が言っていることなんですがソーシャル上でいろんな風に言及されることが重要で」

「たとえばいろんな人がマナブログを読みやすいというと、そのツイートだけでサイトの評価が上がるという感じの仕組みになってきているはずなんです。しかも誰が言及するかで評価が変わります」

「その中でただキュレーションサイトを作っていても、有力な方に褒めてもらえないと思うんですよね。
なのでそもそもサイトのブランド力が問われている時代なのかなと思っています」

 

この点については、以下の記事と動画で詳しく解説されている。

【2019年9月】GoogleのSEOアップデートを分析しました【戦略公開】

 

 

これからのSEOは、より「コンテンツ」重視の流れになっていくという。

 

「元々オフラインで知名度があった人だったらすごく有利な時代と言うか。そういう人と組んで、質の高い10記事サイトとかを作れば、ソーシャルとの評判サイトの質と、その人の元々の知名度によって超短期間で爆発的に売れるサイトが作れる時代かなと思います」

「だからネットの情報の質自体はこれから上がっていくのかなと思っていて。これはすごくいい流れだと思っています」

「キーワード対策もやったほうがいいとは思うんですけど、コンテンツが良ければ上がる時代なので、いいコンテンツを作れる人は、SEO対策は外注してもいいんじゃないかなと思います」

 

これからは動画に注力ですね

このようなSEOへの私見を持ちつつ、今後はYouTubeへ軸足を移していきたいと語る。

 

「ブログは『生活習慣を整える薬』みたいな感じで、毎日規則正しく生きるための何かが見つかったらやめようかなと思ってます。なので今後ブログは現状維持しつつ、軸はYouTubeに移そうかなと思っています」

「今後2年間くらいの伸び率を考えると、ブログに比べてYouTubeは3~5倍は伸びると思っていまして。だからYouTubeの収益を増やしていって、動画集客からアフィリエイトに成約させていきたいなと思っています」

 

これからは動画に注力ですね

▲マナブさんのYouTubeアカウント

 

YouTubeを始めた当時は金融ジャンルの記事作成も多忙な時期で、1日13時間働き続けたという。
「病みます」というほどの苦難の時期であったが、それでも更新を続けたのにはある理由があった。

「アフィリエイトを始めて稼げた当時の感覚と、YouTubeの1か月目の感覚がなんか似ていて、あ、これは病んでも続けなきゃダメなやつだと思ったんですよね。今ってブログアフィリエイトを始めて、1ヵ月で一気に伸びることってないと思うので」

 

叩かれる時期にこそ、一番おいしい蜜がある

ブログやYouTube、そして仮想通貨など、稼げる分野の黎明期は、世間から「怪しい」と思われがちだ。
マナブさんはこの時期をどう捉えているのか。
彼は「一番おいしい蜜がそこにある」時期だと語る。

 

「たぶん有料ノートも最初そうだったと思うんですよ。僕が初めて有料ノートを書いたのが2017年1月とかで、けっこうバッシングされたんですが、18年、19年になって、もう全然叩かれませんよね」

「最近だと僕はWordPressのテーマを売ったりしてるんですけど、それが地味に炎上していて、『これも燃えるのか』と。でも燃えるってことは、これから伸びる分野なのかなと思っていて、だから個人が有料コンテンツを売るのはあと1年くらいで一般化するのかなと思っています」

 

「それで一般化すると競合も増えるので、その前に始めることが大事です。やっぱり一番おいしい蜜が今そこにあるので、叩かれつつもなんとか耐えます(笑)」

 

叩かれる時期にこそ、一番おいしい蜜がある。

 

とはいえネット上で叩かれるリスクは非常に怖いことで、誰しもがその勇気を持ち合わせているわけではないだろう。
だがマナブさんは「見なければノーダメージ」だと飄々と言う。

 

「WordPressのテーマ販売の時もそうでしたが、炎上は友達づてで聞いたんで、『あ、そうなんだ(笑)』みたいな感じでした。結局人間なので見ちゃうとダメージを受けるので、僕は全部シャットアウトしてます」

 

いちいち世間に刺されることを気にしていては、おいしい蜜を吸うことはできない。
この時ばかりは鈍感になって、がむしゃらに蜜を狙いにいくべきなのかもしれない。

 

【後編】初心者へのアドバイス編

初心者へのアドバイス編

憧れた生活に繋がることを始める

「鬼作業」「継続」が代名詞となっているマナブさんだが、彼にも「三日坊主」は当てはまるのだろうか。

「それはしょっちゅうです。Webデザインの勉強をしようとして1週間でやめてますし。続けられていることって、『あこがれた生活に繋がるようなこと』だった気がしています」

「アフィリエイトで稼げると自由だなと思ったり、FXで稼いでいる投資家に会った時に、彼らのライフスタイルがかっこいいなと思ったり」

 

「あとは『未来の自分のイメージ』がある程度見えていたりしますね。Webデザインだと、自分がかっこいいデザインを作っているイメージが0だったので、やめてます」

未来の自分をイメージするためには、まずは手を出してみなければ始まらない。
マナブさんは「月一くらいで何かしら新しいことを始めている」というように、常に行動することを止めない。

 

これからアフィリエイトを始めるならASPに入る

 

副業として頑張るのか、いきなり一本に絞って覚悟を決めるのか。
これからアフィリエイトで稼ぐとしたら、マナブさんはどんな選択をするのか。

 

「会社が楽しかったら続けていいと思うんですけど、月10万円稼げたら僕だったら辞めます。作業量を増やして伸びるっていう感覚があれば、そこで辞めていいかなと思います」

「僕の場合はフリーランスエンジニアの副業がアフィリエイトって感じだったんですが、アフィリエイトが伸びてきたので切り替えていったって感じです。 とはいえ作業系の仕事って精神的に病む人が多いので、ある程度お金は確保しておいた方がいいですね」

 

副業としてのスタートを勧めつつ、さらに一つの選択肢を提示する。

「ASPで働くのがいいんじゃないですかね。Webマーケティングの会社とか。そこでSEOの勉強をして自分のサイトを作る。案件の裏側とかお客さんのサイトを分析できたりするので、めちゃめちゃ強いですよね。僕だったらそうすると思います」

 

ファンにならない。憧れの人でも対等な立場を目指そう

ファンにならない。憧れの人でも対等な立場を目指そう

 

彼はたくさん稼ぐことで会う人の質が上がり、さらにすごい人に会うために努力をするようになったという。
月収8桁を達成した今、会いたい人はいるのか。

「今はいないです。尊敬する人は堀江貴文さんとか2ch創設者のひろゆきさんとか、与沢翼さんとかなんですが、会ってもファンの一人で終わります。レイヤーが違い過ぎて対等に話せないかなって思います」

 

そこでふと一つのエピソードを思い出し、語ってくれた。
そのエピソードに、彼の努力を支える根幹を見ることができるように思う。

「与沢さんがドバイのブルジュハリファに住んでいた時に、彼を真似して成功した若者がいて。その人は『ファンです』って会いに行くんじゃなくて、与沢さんが住んでいた階の下の部屋を買ってしまう。それでエレベーターで会った時にその話をしたらしくって。それはいいなあと思いました」

 

以前もYouTubeで、「憧れる人がいても、ファンにならないことが大切」だと語っていた。
つまりは「憧れに近づくことをやめない」という意識の強さが、どれだけ稼いでも努力することを止めない彼の原動力となっているように思う。

 

慣れないという取材が終わり、彼は次のアポへと向かっていった。
涼しい顔をしながら、彼は今日も鬼作業を続ける。

 

【おまけ】マナブさんの情報収集術

 

主要な情報源

Yahoo!ニュース

WSJ(ウォールストリートジャーナル)

news picks(ニューズピックス)

Bloom berg(ブルームバーグ)

⑤有料メルマガ

 

それらを選ぶ理由

①Yahoo!ニュース

「Yahoo!コメントで世間の反応を確認します。海外に住んでいて、友達もエンジニアとアフィリエイターだけなんで、世間との感覚をそれで修正するイメージです」

 

②WSJウォールストリートジャーナル

「有料ですが、シンプルに記事の質が高いと思っています」

 

③news picks(ニューズピックス)

「堀江貴文さんとgumiの代表取締役の国光宏尚さんの二人だけをフォローしていて、彼らがピックアップしたニュースを見てるっていう感じですね」

 

④Bloom berg(ブルームバーグ)

「最近FXをやっているのでそれで見ています」

 

⑤有料メルマガ

「質が高くて、狭い範囲の濃い情報が取れますね。単純に配信者のことを信頼しているので、その人が言ってることが正しいと思って収集しています。具体的には中島聡さんと、ニコニコ動画の社長の夏野剛さんですね」

 

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