74.8%は「1人」で副業をしていると回答!家族構成や最高月収との関係性とは – まーくんのアフィリエイト学校【afb】

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74.8%は「1人」で副業をしていると回答!家族構成や最高月収との関係性とは

公開日 最終更新日

副業には何人で取り組んでいますか?副業する際の人数に関するアンケートを実施今回はafbにて「副業」に関して、全国の10代~60代までの男女500人を対象にアンケートを実施し、その結果をまとめました。

afbのパートナー様にも、今一度アフィリエイトの魅力について知っていただき、アフィリエイトに取り組んでいただければとおもいます!

男女500人を対象に副業についてのアンケート

【調査概要】

対象者:事前調査で「副業をしたことがある」と回答した18歳~69歳の男女
サンプル数:488人 (※回答なし12人)
居住地:全国
調査方法:ネットリサーチ
調査実施日:2023年04月26日 ~ 2023年05月02日
調査メディア:afb を運営する株式会社フォーイット

質問と回答

質問
副業には何人で取り組んでいますか?

質問に対しての回答選択肢は以下
1.1人
2.複数(家族と)
3.複数(知人と)
4.複数(会社として)
5.複数(コミュニティーに参加)
6.その他


全体

副業には何人で取り組んでいますか?_全体

事事前調査で「副業をしたことがある」と回答した全国の10代~60代の男女を対象とした「副業には何人で取り組んでいますか?」というアンケートを実施したところ、最も多かった回答「1人」で74.8%となりました。次いで、「複数(家族と)」が8.6%、「複数(知人と)」が7.0%と続きました。
また、身近な人とだけではなく、「会社として」や「コミュニティーに参加」して副業に取り組んでいる人も一定数いることが分かりました。

 

年代別

副業には何人で取り組んでいますか?_年代別

年代別に見ると、年代が上がるほど1人で取り組む割合が増えており、50代~60代では8割を超えていることが分かります。
若い世代ではまだ副業を始めて間もない人も多く、知見が少ない段階では複数での取り組みを通じて互いのスキルや知識を補完し合っている可能性が伺えます。
また、10代~20代では「コミュニティーに参加」している人が8.7%存在しており、他の年代に比べ割合が高くなりました。
これには、SNSなどでのコミュニティー形成の場が増えていることも要因の一つと考えられます。
例として、共通の興味・関心持つ人たちとの情報交換や交流を楽しめる「LINEオープンチャット」の年代毎の利用率を見てみると、10代:40%、20代:21%、30代:17%、40代:14%、50代~:8%と、10代~20代が過半数を占めている事が分かります。(https://openchat-jp.line.me/topic/2021_2nd_anniversary

 

世帯年収別

副業には何人で取り組んでいますか?_世帯年収別

世帯年収別に見ると、「複数」で取り組んでいると回答した人の割合は「世帯年収1,001万円~」で最も多く、34.6%となりました。
コミュニティーに参加することでそこでしか得られないクローズドな情報の入手が可能になったり、横の繋がりを形成したりすることができ、より利益を上げやすくなるという好循環が起きているのかもしれません。
また実際に、一定の収入がある人向けのサービスやプランなども存在することから、高所得者の方がコミュニティーに参加しやすい仕組みができていることも伺えます。

 

副業に取り組む人数×副業での最高月収

副業に取り組む人数×副業での最高月収

副業に取り組んでいる人数と副業での最高月収の掛け合わせで見ると、複数人数で取り組んでいる人で、「収益は出ていない」という人は非常に少なく、「家族と」を除く全ての項目で0%という結果になりました。知人と取り組んだりコミュニティーに参加した方が、ノウハウ獲得が容易になり収益化に繋がりやすいということが伺えます。

1人で副業に取り組むことは自身の裁量で仕事ができるというメリットがあると同時に、モチベーションの維持が困難であることやスキル・知識の不足をカバーしづらいというデメリットが存在します。
特に、副業を始めたばかりの人にとっては、スキル面や収益面などの悩みを相談できる人を見つけることが、収益化までの近道になるのかもしれません。


アンケート結果からわかること

今回の調査では、副業をする際の人数は「1人」が74.8%で最多となり、次いで、「複数(家族と)」が8.6%、「複数(知人と)」が7.0%と、殆どの方が1人で副業をされていることがわかりました。
また年代別で見た際には「コミュニティーに参加」している割合が50代~60代は0%だったのに比べ、
10代~20代では8.7%存在しており、若年層のほうがSNSなどでのコミュニティー形成の場が増えていることも要因の一つと考えられます。
その他には、副業に取り組んでいる人数と副業での最高月収の掛け合わせで見た場合には、複数人数で取り組んでいる人で、「収益は出ていない」という人は非常に少なく、「家族と」を除く全ての項目で0%という結果になりました。知人と取り組んだりコミュニティーに参加した方が、ノウハウ獲得が容易になり収益化に繋がりやすいということが伺える結果だと思われます。

afbは、今後も「アフィリエイトを始めとした副業に関する最新情報」をより多くの方々へお届けするとともに、インターネット広告市場の成長に貢献してまいります。

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副業での最高月収「30万円以上」は6.6%!世帯年収別で取り組む副業にも差が出る結果に
https://www.afi-b.com/beginner/archives/tsushin/13817/

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