副業は身近な選択肢になりつつある?約6割が前向きな意向を示した調査結果 – 【afb】まーくんのアフィリエイト学校

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副業は身近な選択肢になりつつある?約6割が前向きな意向を示した調査結果

公開日 最終更新日

副業をしてみたいと思いますか?

近年、副業・兼業を認める企業が増加し、働き方の多様化が急速に進んでいます。物価上昇や将来の資産形成への関心の高まりを背景に、本業とは別の収入源を持つことへの関心が社会全体で広がりつつあります。一方で、「何から始めればいいかわからない」「時間や準備が整わない」といった理由で、副業を検討しながらも踏み出せていない人も少なくないと言われています。そこで今回は、副業をしてみたいと思うかどうかについて、全国の20代〜60代以上の男女2,000人を対象に調査しました。

2000人を対象に副業に関するアンケート

【調査概要】

対象者:全国の20代~60代以上の男女

サンプル数:2,000人

居住地:全国

調査方法:ネットリサーチ

アンケート実施日:2026年4月21日

【質問:副業をしてみたいと思いますか?】

質問に対しての回答選択肢は以下

1.すでに副業をしている

2.すぐにでも始めたい

3.準備が整えば始めたい

4.時間があればやってみたい

5.やりたくない

6.分からない 

副業に前向きな人は約6割、「時間があれば始めたい」が最多に

副業をしてみたいと思いますか?_全体

「すでに副業をしている」が8.8%、「すぐにでも始めたい」が8.3%、「準備が整えば始めたい」が15.8%、「時間があればやってみたい」が29.5%となり、これらを合わせると全体の約62%が副業に前向きな意向を持っていることがわかりました。「やりたくない」は27.3%、「分からない」は10.4%にとどまっており、副業への関心が広く浸透しつつある実態が浮かび上がりました。
特に注目したいのは、「準備が整えば始めたい」「時間があればやってみたい」という層を合わせると約45%にのぼる点です。副業に対して前向きでありながら、具体的なきっかけや情報がまだ十分でないという人が多数存在していることを示しており、自分のペースで始められる環境や選択肢に出会えれば、行動に移す可能性を持った層が広くいることが伺えます。

20代・30代で高まる副業熱、若年層ほど行動意欲が高い傾向

副業をしてみたいと思いますか?_年代別

年代別に見ると、20代では副業への関心が特に高く、「すでに副業をしている」が14.3%と全年代の中で最も高い割合を示しました。「すぐにでも始めたい」(17.9%)、「準備が整えば始めたい」(17.9%)を合わせた積極的な前向き層は3割を超え、「時間があればやってみたい」(23.2%)も含めると、約73%が副業に関心を持っていることがわかります。新しい働き方への柔軟な姿勢が、20代の行動力の高さとして表れています。
30代でも前向き層(実施中・始めたい・準備が整えば・時間があれば)の合計は約79%と高水準で、「準備が整えば始めたい」が25.0%と全年代で最も高くなっています。これは、スキルやネットワークが充実してくる時期であることから、「やれる準備が整ったら動きたい」という意識の高さを示していると考えられます。
40代・50代でも前向き層はそれぞれ約69%・63%にのぼり、年代を超えて副業への関心が根付いていることが確認できます。一方、60代以上では「やりたくない」が37.8%と最も高くなりますが、それでも前向き層の合計は約52%を占めており、シニア世代の間でも、副業への関心が高まりつつあります。

男女ともに6割超が副業に前向き、女性がやや積極的な結果に

副業をしてみたいと思いますか?_男女別

男女別で見ると、男女ともに前向き層(実施中・始めたい・準備が整えば・時間があれば)が6割を超えており、副業への関心は性別を問わず広く共通している実態が見えてきました。男性は前向き層の合計が約61%、女性は約64%となっており、女性の方がわずかに高い傾向が見られました。
項目別に見ると、「すぐにでも始めたい」は女性が9.7%と男性(7.6%)をやや上回り、「時間があればやってみたい」も女性(30.6%)が男性(29.0%)よりも若干高くなっています。一方で、「やりたくない」は男性が28.7%、女性が24.6%と男性の方がやや高くなっており、副業に対して慎重なスタンスをとる傾向も見られます。いずれにせよ男女ともに副業への関心は高く、自分のライフスタイルに合った働き方を選べる環境があれば、多くの人が一歩を踏み出しやすい状況にあると言えそうです。

会社員は“時間があれば”、経営層は“すでに実践”が目立つ結果に

副業をしてみたいと思いますか?_職業別

職業別に見ると、会社員・公務員では前向き層の合計が約64%と最も高く、中でも「時間があればやってみたい」が30.2%と高い割合を示しました。本業に加えてスキルや時間を活用したいというニーズが高い層であることがわかります。
自営業・経営層では「すでに副業をしている」が12.6%と高く、複数の収入源を持つことへの意識が他の職業と比べて高い傾向にあります。学生・パート/アルバイトでも前向き層の合計は約60%にのぼり、柔軟な働き方への関心の高さが見て取れます。無職・その他では「分からない」が16.5%と他の職業よりも高く、副業に関する情報へのアクセスが十分でない層への情報提供の重要性が示されています。

年収に関係なく副業への関心は高水準、高所得層は実践率が高め

副業をしてみたいと思いますか?_世帯年収別

世帯年収別に見ると、いずれの年収層でも前向き層(実施中・始めたい・準備が整えば・時間があれば)が6割前後にのぼり、収入の多寡にかかわらず副業への関心が幅広く存在していることがわかりました。
「500万円未満」では前向き層の合計が約62%で、「時間があればやってみたい」が30.8%と全年収層の中で最も高くなっています。「500万円以上1,000万円未満」では前向き層の合計が約63%、「1,000万円以上」では「すでに副業をしている」が11.5%と最も高く、高年収層ほど既に行動に移している割合が高い傾向が見られました。一方で「1,000万円以上」では「やりたくない」が31.0%と他の年収層より高い点も特徴的です。収入水準を問わず多くの人が副業に関心を持っており、それぞれのライフスタイルに合った形で取り組める環境があれば、さらに多くの人が行動に踏み出せる可能性があると言えそうです。


今回の調査から、全国2,000人のうち約62%が副業に何らかの前向きな意向を持っていることが明らかになりました。年代・性別・職業・世帯年収を問わず、多くの人が副業への関心を持ちながらも、「準備が整えば」「時間があれば」という条件付きで行動をためらっているケースが多い実態が見えてきました。
特に印象的だったのは、30代で「準備が整えば始めたい」層が突出して多い一方、20代や自営業・経営層、高年収層ではすでに副業を実践している割合が高いという点です。スキルや経験を積み重ねながら「いつか始めよう」と機会をうかがっている人が多数いることを示しており、後押しとなる情報や取り組みやすいサービスとの出会いが行動のきっかけになり得ると考えられます。副業が一部の人だけのものではなく、幅広い層にとって現実的な選択肢になりつつある今、自分のペースで始められ生活スタイルに合った仕事を選べる環境の重要性はますます高まっていくと考えられます。
 


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この記事を書いた人

著者:afb運用チーム

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