アフィリエイト成果の70%をafbで獲得。afbで実現したベアーズの集客基盤構築
株式会社ベアーズ 様
サイト:https://www.happy-bears.com/

株式会社ベアーズは、家事代行やハウスクリーニングを中心に「暮らしサポート事業」を展開しています。事業を展開するなかで、アフィリエイト広告での集客面は、特定メディアへの依存による順位変動リスクや既存ASPの対応スピードに課題を抱えていました。加えて、アフィリエイト経由の問い合わせ比率は、マーケティング全体の1%未満にとどまっていたそうです。
そこで導入したのが、専任コンサルタントの伴走支援を強みとする「afb」です。「afb」の導入により迅速なメディア開拓と密な連携を進めた結果、特定メディアに依存しない安定した集客基盤の構築に成功。アフィリエイト経由の問い合わせ比率は最大15%まで伸長し、そのうち70%を「afb」が占めています。今回は、同社マーケティング課 課長の伊藤圭さんに、「afb」導入の背景や成果について伺いました。
<導入後の効果>
- ・専任コンサルタントによる迅速なチャット対応により、スムーズなメディア開拓を実現
- ・堅実に成果を出せるメディアを複数開拓し、特定のメディアに依存しない安定した集客基盤を構築
- ・アフィリエイト全体の問い合わせ比率が最大15%まで拡大し、その成果の70%を「afb」経由が占める結果に
全ASP合計でも月20件未満。1媒体依存のリスクと「アフィリエイトは伸びない」という空気をどう変えたか

──「afb」を導入する以前、アフィリエイト運用はどのような状況でしたか?
伊藤様:
私がマーケティング部に異動した3〜4年前は、4つのASPをあわせても、月10件から20件ほどの問い合わせがあるかどうかという状況でした。社内では「アフィリエイトでは、もう問い合わせは伸びないよね」という見方が強く、期待値はかなり低かったです。
私自身、当時はマーケティング未経験で配属されました。一方で、前任者は経験が長く、社内でも信頼の厚い存在でした。そのため、最初は引き継いだ内容をそのまま運用し、まずは全体像をつかむことから始めました。
ただ、運用を続けるなかで、「このままでは大きな変化は起きない」と感じたんです。「成果を伸ばすには、これまで手をつけてこなかった領域に踏み込む必要がある」と、考えるようになりました。
──既存のASPに対しては、どのような課題を感じていましたか?
伊藤様:
新しいキャンペーンを打ち出しても、新規メディアが増えない状態が続いていました。こちらから働きかけても反応は鈍く、何か動きがあっても、その情報がメディアに届くまでに時間がかかっている印象でした。
家事代行やハウスクリーニングのアフィリエイト市場には、まだ伸びる余地があるはずです。それにもかかわらず、新しいキャンペーンを案内しても掲載するメディアがゼロという状況には、強い違和感がありました。
次第に「もしかすると、案内そのものが十分に届いていないのではないか」という不信感が募り、施策を見直そうと思ったことが、新しいASPを開拓するきっかけになりました。
──アフィリエイト運用において、ほかにリスクや課題として感じていた点はありましたか?
伊藤様:
ありました。実は、取り組みを始めたころに、有力メディアに依存するリスクを経験しました。影響力の高いメディアに掲載され、そのメディアから月100件、200件と問い合わせが発生した時期があったんです。
ただ、他社条件との比較などを受けて、そのメディア内で当社の順位が下がった途端、成果も一気に落ち込みました。1媒体に頼る構造は、短期的には伸びても安定しません。その経験があったからこそ、特定のメディアに依存せず、継続的に動いていただけるメディアを広く開拓する必要性を強く感じていました。
約20社を比較検討。「afb」導入の決め手は、高い熱量と手厚い人員体制
──新たなASPを探すにあたって、何社のサービスと比較検討されたのでしょうか。
伊藤様:
追加導入を検討するにあたり、約20社と商談を行いました。従来の方法を見直して新しいメディアを開拓するには、できるだけ幅広く提案を聞く必要があると考えていたんです。
さまざまなASPの営業担当者さんとの商談を重ねながら、自社に合うサービスかどうかを丁寧に見極めていきました。その上で候補を3〜4社まで絞り込み、最終的には「afb」を含む2社で比較検討を進めました。
──最終的に「afb」を導入するに至った、最大の決め手は何だったのでしょうか。
伊藤様:
最大の決め手は、当社に対してかけていただける工数の大きさと、充実した人員体制です。「afb」は商談の段階から複数名で対応してくださり、当社に対して本気で向き合ってくれていることが伝わってきました。
「afb」の担当者さんには、「私たちの課題を解決するためにきちんと動いてくれそうだ」という期待を持てましたね。当社への向き合い方や熱量の高さが、導入を後押しした大きな要因です。
アフィリエイト経由の問い合わせの約70%を「afb」が創出。特定メディアに依存せずに安定した集客基盤を構築

──「afb」の導入後、具体的な提案やサポート体制はどのように評価されていますか?
伊藤様:
圧倒的なスピード感と、提案の熱量を高く評価しています。こちらから相談した際にはすぐに打ち合わせを設定してくださるなど、全体の進行が一気にスムーズになりました。
また、安心して施策を進められる体制だと感じています。メディアへの共有や要望の反映が非常にスムーズで、実施したい施策を素早く形にできました。実際、先日ご提案いただいた際には、1日で4〜5件の新規メディアをご紹介いただきました。既存メディアの掲載表現について細かな修正をお願いしたときも、1〜2日ほどで反映されています。
──日々の運用を進めるなかで、担当者さんとのコミュニケーションはいかがでしょうか?
伊藤様:
チャットツールを活用しながら、密に連携できています。「afb」の専任担当者さんは、早ければ数分で返信をくださるので、とても助かっています。
また、同じチャットグループに複数の担当者さんが入ってくださっている点も心強いですね。進行状況をチーム全体で共有していただけるため、こちらから担当者ごとに情報を伝え直す手間がかかりません。
「afb」は単なる取引先ではなく、ともに事業を伸ばしていくパートナーとして信頼しています。
──懸念されていたアフィリエイト運用のリスクには、どのように対応されましたか?
伊藤様:
特定のメディアに依存しない、安定した集客基盤を築けました。
大きかったのは、「afb」の担当者さんが、継続的に成果が期待できる複数のメディアを幅広くご紹介してくださったことです。
ひとつの有力メディアへの集中を避け、安定して成果を出せるメディアを複数育てていく方針で進めました。その結果、特定メディアの順位変動が起きても、全体の成果が大きく落ち込む事態を避けられています。リスクを適切に分散しながら、継続的に問い合わせを獲得できる運用体制を実現できました。
──最終的に、会社全体の売上や事業成長にはどのようなインパクトがありましたか?
伊藤様:
アフィリエイト経由の問い合わせ比率は、全体の1%未満から10〜15%まで大きく伸びました。
また、会社全体の問い合わせ数もリスティング広告などを含め、「afb」導入前の約150%に拡大しています。その純増分の20〜30%を、アフィリエイトが担っている状況です。
さらに現在は、アフィリエイト経由の成果のうち約70%を「afb」が占めています。社内でのアフィリエイトに対する評価も大きく変わり、いまではリスティング広告に次ぐ集客の柱として位置づけられるようになりました。
来期はアフィリエイト領域の予算も大きく確保しており、さらなる成長に向けて運用をいっそう強化していく予定です。
AIO時代を見据え、情報接点を拡大。リスティング広告依存からの脱却へ

──今後のマーケティング施策では、どの領域に注力していく予定ですか?
伊藤様:
マーケティング全体では、SEOに加えて、AIOやLLMOの強化が今後の大きな鍵になると見ています。
近年は、各社のホームページにおけるオーガニック流入が大きく減ってきました。直近のGoogleカンファレンスでもAIO強化の方向性が示されており、ユーザーがサイトを訪れなくても、検索結果上のAI回答だけで悩みを解消できる時代が近づいています。
つまり、私たちがおすすめしたい情報に触れてもらう前に、ユーザーが必要な情報を検索結果上で得てしまう可能性が高まっているという状況です。
だからこそ、AIOやLLMOに当社の情報をどう取り込み、お客様の目にどう届けるかが、これからのマーケティング施策で重要なポイントになると考えています。
──AIOやLLMOを見据えた戦略のなかで、「afb」にはどのような役割を期待していますか?
伊藤様:
AIに参照される元データとして、Web上に正しい情報の裾野を広げる役割を期待しています。
AIが回答を生成する際には、さまざまなライターによる第三者視点の情報や評価が参照されるはずです。アフィリエイトは広告施策のひとつではありますが、客観性を意識した記事を広く展開できる強みがあります。
将来的に、AIがアフィリエイト記事をどのように評価するかは、今後の動向を見極める必要があります。ただ、現時点で重要なのは、正しい情報を広くWeb上に届け、AIが拾いやすい状態を整えておくこと。その土台づくりにおいても、「afb」さんにはメディアの新規開拓を通じて力を貸していただきたいですね。
──最後に、「afb」はどのような課題を抱える企業におすすめできるサービスでしょうか。
伊藤様:
施策の実行スピードや、担当者さんとのコミュニケーションに課題を感じている企業には、特におすすめしたいです。
他のASPを利用するなかで、「打ち手への反応が遅い」「担当者さんとの連携が弱い」といった悩みを抱える企業は少なくないと思います。
「afb」は、専任のコンサルタントが密にコミュニケーションを取りながら、スピーディーに施策を進めてくれます。停滞感を感じている企業にとって、現状を打開する力強いパートナーになってくれるはずです。