そのWiMAXセキュリティは大丈夫?危険を避ける安全なインターネット活用術

WiMAXのセキュリティは大丈夫?
WiMAXのセキュリティ対策・設定方法を知りたい

WiMAXを利用している人または利用を検討されている人は、こんな悩みをお持ちではないでしょうか。

WiMAXは無線でいつでもどこでもインターネットが使える便利アイテムです。

しかし、使用するうえで、第三者による不正利用やウイルス感染といったリスクがあります。

この記事では、WiMAXの安全性や自分で簡単にできるセキュリティ対策・設定方法について解説していきます。

WiMAXのセキュリティがどの程度安全なのかを理解したうえで、しっかりと対策を講じて安心・安全にネットを利用しましょう。

「WiMAX セキュリティ」をざっくりいうと
  • WiMAXのセキュリティの安全性とその根拠
  • 高度暗号化方式で、さらに安全性アップ
  • WiMAXで使われている3種類の通信規格
  • セキュリティ強化のための5つの対策
  • GMOとくとくBBは今人気の話題のWiMAX!

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WiMAXのセキュリティは安全なの?

WiMAX セキュリティ_安全なのか

WiMAXは無線の電波を使ってインターネットに接続します。

機器同士をケーブルでつなぐ有線接続よりも、電波を傍受されやすいです。

悪意のある第三者に電波を不正利用されると、IDやパスワード等の個人情報を盗み取られたり、クレジットカード情報を勝手に利用される危険性があります。

しかし、結論から言うと、WiMAXのセキュリティは基本的に安全と考えて問題ないです。

というのも、WiMAXでは無線区間に「AES」と呼ばれる非常に強固な暗号化技術が採用されており、通信を傍受されることは基本的にないためです。

通信内容の暗号化により、データの解読を防止できます。

WiMAX セキュリティ_挿絵

また、万一電波が傍受された場合でもSSIDとパスワードがあるので安心です。

MEMO
SSIDとは、Wi-Fiのアクセスポイントの名前のこと。

半角英数字、半角スペースおよび「-」「_」「.」を含む最大32文字の文字列です。

SSIDがわかったとしても、パスワードが不明な場合はアクセスできません。

つまり、SSIDとパスワードの両方が漏洩しない限り、他の人に不正利用される心配はありません。

もちろん、電波を傍受され不正アクセスされる可能性は0ではありません。

どんな強力なシステムでも脆弱性はあるためです。

ただ、そのリスクはネットを利用している以上避けて通れないもので、WiMAXのセキュリティが他に比べて劣っているわけではありません。

安全性を過信せず、後述するセキュリティ対策を講じることをおすすめします。

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WiMAXで使われているセキュリティ方式3つ

WiMAX セキュリティ_セキュリティの種類3つ

WiMAXで使われているセキュリティ(SSIDにアクセスできる人を制限する通信規格)は次の3種類です。

手動で設定変更が可能です。

WiMAXで使われているセキュリティ
  • WPA2
  • WPA
  • WEP

それぞれの特徴を簡単に解説していきます。

WPA2

最新かつ安全性が最も高いです。

WiMAXの最新機種に標準で搭載されています。

3つの中で最もおすすめです。

WPA

WEPより新しく、WPA2より古いのがWPAです。

WEP2が選べない場合に選びましょう。

WEP

3種類の中で安全性が最も低いです。

最新機種では設定できないほど古い通信規格になります。

使うメリットは無いに等しいでしょう。

WiMAXのセキュリティの推奨度
WPA2 > WPA > WEP

WiMAXのセキュリティは「WPA2」または「WPA」に設定しておくと安心です。

▼WPA2対応の最新WiMAX機種についての記事はコチラ

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よりWiMAXのセキュリティを向上させたいなら、高度暗号化方式!

WiMAX セキュリティ_高度暗号化方式

WiMAXのセキュリティをもっと強固なものにするためには、高度暗号化方式を使って通信を行うことが効果的です。

代表的な高度暗号化方式は次の3つです。

代表的な高度暗号化方式
  • AES
  • TKIP
  • WEP

それぞれ解説していきます。

WiMAX セキュリティ強化のための高度暗号方式①AES

現代のコンピュータのスペックでは解読に数10億年必要と言われるほど、セキュリティが最も高く安全な暗号化方式です。

また「AES + ○○○」のように、他の暗号化方式と組み合わせたものもあります。

AES単体よりも安全性が高いので、WiMAXのセキュリティを向上させるのに最適です。

WiMAX セキュリティ強化のための高度暗号方式②TKIP

WEPの脆弱性を補い、暗号を解読されにくくした暗号化方式。

AESより安全性は劣りますが、信頼できるレベルと言えるでしょう。

WiMAX セキュリティ強化のための高度暗号方式③WEP

セキュリティが一番低く、脆弱性も多数見つかっているのがWEPと呼ばれる暗号化方式です。

設定しないことを強くおすすめします。

高度暗号化方式の推奨度
AES + ○○○ > AES > TKIP > WEP

暗号化方式は専用サイトにて設定可能です。

この時、スマホやPCをWiMAXと接続した状態でアクセスする必要があります。

WiMAXの高度暗号化方式は「AES + ○○○」「AES」「TKIP」のいずれかに設定しておくと安心です。

ウイルス・セキュリティの安全のためにしておきたいカンタン対策5選

WiMAX セキュリティ_カンタン対策

「結局、WiMAXのセキュリティは大丈夫なの?」と思う人もいるでしょう。

解説してきたとおり、通信規格や高度暗号化方式といったセキュリティ対策がなされているので基本的には安全です。

しかし、第三者による不正アクセスの可能性は0ではありません。

さらにセキュリティを向上させるためには、ユーザー自信の対策が必要不可欠です。

ここからは、個人で行えるウイルス・セキュリティ対策を5つ紹介していきます。

個人で行えるウイルス・セキュリティ対策
  • SSID・パスワードを定期的に変更
  • OSを常に最新バージョンに更新
  • ウイルス対策ソフトやセキュリティサービスの利用
  • 信頼できないWebサイトにはアクセスしない
  • 怪しいメールやポップアップメッセージは絶対に開かない

WiMAXセキュリティ強化対策①SSID・パスワードを定期的に変更

WiMAX_パスワード変更

Wi-Fiのアクセスポイント名であるSSIDとそのパスワードについて、契約後一度でも変更しましたか?

初期設定のまま使用している場合は非常に危険です。

というのも、初期のSSIDやパスワードはメーカー独自の規則によって設定されているので、第三者から推測されやすいためです。

初期設定のまま使用している人は、すぐに設定変更しましょう。

また、一度だけでなく、定期的に変更するとなお安心です。

その際は過去に使用したSSIDやパスワードを再利用しないようにしてください。

使いまわしはセキュリティ上好ましくありません。

設定変更のやり方については、各端末の取扱説明書をご覧ください。

MEMO
WiMAXに限らず、ID・パスワードを初期設定のまま使用することは控えましょう。悪用されるリスクが高く、安全ではないためです。

WiMAXセキュリティ強化対策②OSを常に最新バージョンに更新

WiMAX_バージョン更新

スマホやPCと同様、WiMAXも定期的にOSがバージョンアップされます。

セキュリティを強化するためには、WiMAX本体のソフトウェアを常に最新版に保つことが重要です。

逆に、古いバージョンのままだとウイルス感染のリスクがあり危険です。

OSの最新バージョンがリリースされたら、すぐにアップデートすることをおすすめします。

最新版のリリース後、自動的にアップデートするよう設定できる機種もあるので、忘れるのが怖い人は設定しておくと便利です。

最新OSへのアップデート方法については、各端末の取扱説明書に記載があります。

▼WPA2対応の最新WiMAX機種についての記事はコチラ

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WiMAXセキュリティ強化対策③ウイルス対策ソフトやセキュリティサービスの利用

WiMAX_サービス利用

ウイルスはPCやスマホだけに感染するわけではありません。

非常に低い可能性ではありますが、WiMAX端末がウイルス感染するケースもあります。

その場合、接続しているPCやスマホにもウイルスが侵入し、情報を抜き取られたり、有害なファイルを入れられる恐れがあります。

こういった事態を防ぎ、セキュリティを常に安全に保つためには、ウイルス対策ソフトを活用することが非常に有効です。

PC・スマホとWiMAX端末それぞれのウイルス対策のやり方について解説します。

まずPCやスマホについては、ウイルスバスター、ノートン、マカフィー等のウイルス対策ソフトを購入し、適用させましょう。

既にPCにインストール済みで「スマホにも入れる必要あるの?」と思う人も多いでしょう。

WiMAX セキュリティ_カンタン対策挿絵

セキュリティ上、スマホにもウイルス対策ソフトをインストールしておくと安心です。

最近ではマルチデバイス対応のソフトも発売されています。

これ1つ買っておけば、PC・スマホといった複数のデバイスにソフトをインストールすることが可能です。

WiMAXでのウイルス対策としては、VPNソフトがおすすめです。

VPNソフトとは、インターネットを安全に利用するために、PC・スマホとWiMAXの通信内容をすべて暗号化してくれるソフトのことです。

これをPCやスマホにインストールしておきましょう。

VPNソフトは有料版と無料版があります。

無料版だと機能が制限されるケースがほとんどであるため、有料版がおすすめです。

ウイルス対策は両方行うと効果的
  1. PC・スマホ側での対策…ウイルス対策ソフトを購入後、PC・スマホにインストール
  2. WiMAX端末側での対策…VPNソフトを購入後、PC・スマホにインストール
また、ウイルス対策ソフト以外にも、セキュリティサービスというものもあります。

ここでいうセキュリティサービスとは、プロバイダーが提供している有料の追加オプションのことです。

ウイルス対策ソフトは一括でまとまった金額を支払い、年単位で利用できる仕組みです。

それに対し、セキュリティサービスは月額で小額を支払い、月単位で利用できる仕組みです。

WiMAX契約時や利用中に必要性を感じた際に、月額料金を追加で払うことで加入できます。

スマホも、契約する際や好きな時にオプションをつけることが可能で、月々の利用料に上乗せする形で支払いを行います。

それと同じ仕組みです。

ウイルス対策ソフトかセキュリティサービスのいずれかを利用すると、より安全にネットを楽しむことができます。

セキュリティサービスの機能(具体例)
  • ウイルス・マルウェアの攻撃の阻止
  • 迷惑メール・危険なメールのブロック
  • 不正サイトへのアクセスのフィルタリング
  • 決済時の保護
  • インターネット利用時間の制限

WiMAXセキュリティ強化対策④信頼できないWebサイトにはアクセスしない

WiMAX_信頼できないサイトに行かない

これまでは、お金や手間をかけて「行う対策」について解説してきました。

ここからは反対に「しない対策」を紹介します。

インターネットには様々なサイトがあります。情報を発信・収集したり、意見を交換する場として非常に便利です。

その反面、悪質なサイトが存在していることも忘れてはいけません。

安全のためには、信頼できないWebサイトにアクセスすることは控えましょう。

ウイルスに感染したり、悪質なサイトへ誘導される恐れがあります。

そのサイトでの目的は、他のWebサイトでは達成できないものなのか、よく考えましょう。

WiMAXセキュリティ強化対策⑤怪しいメールやポップアップメッセージは絶対に開かない

WiMAX_怪しいメール注意喚起

Webサイトを閲覧していると、たまにポップアップウィンドウが表示されることがあります。

クリックすると、アダルトサイトや危険なサイトへ誘導される場合がほとんどです。

最近は手口もより巧妙になっています。

「お使いのPCは危険な状態です。すぐに最新版のファイルをダウンロードしてください」というような、ユーザーの不安を煽るメッセージが表示されることもあります。

心配になった人に有料コンテンツを買わせたり、マルウェアを送り込んで個人情報を抜き取ったりする、という仕組みです。

メールにおいても注意が必要です。

件名や内容に興味を誘われ、本文中のリンクをクリックすると、怪しいサイトに飛ばされます。

「おいしい話が知らない誰かから持ちかけられることはない」ということを頭に入れておきましょう。

知らない人からのメールやポップアップは絶対にクリックしてはいけません。

WiMAX セキュリティ まとめ

WiMAX_セキュリティ_まとめ

WiMAXのセキュリティの安全性、通信規格、高度暗号化方式、ウイルス対策等について解説してきました。

WiMAXを使用する際のリスクを理解したうえで、自分でできる最低限のセキュリティ対策を講じておきましょう。

最後に、この記事の内容のまとめです。

まとめ
  • WiMAXのセキュリティは基本的に安全で、第三者から電波を傍受されるリスクはほとんどない
  • 通信規格はWPA2、高度暗号化方式はAESが最も安全
  • SSIDとパスワードは定期的に変更すべし
  • ウイルス対策ソフトやセキュリティサービスの利用で安全性をさらに強化可能
  • 怪しいWebサイト、メール、ポップアップは開かない