DMMモバイルの利用を考えている方は、こういった疑問を持つ方が多いのではないではしょうか?
格安SIMは様々な種類があるので、出来ることなら失敗せずに、自分に合った良い会社を選びたいところですよね。
ですが実は、DMMモバイルは2019年8月27日に新規受付を終了してしまいました。
そのため新しくDMMモバイルに加入することは現状出来ません。
そこで今回はDMMモバイルのサービスを振り返るとともに、DMMモバイルからの乗り換えにおすすめの格安SIMや、DMMモバイルを検討していた方におすすめの格安SIMを紹介していきます。
- DMMモバイルは新規受付を終了している
- 非常に安い料金が魅力の格安SIM
- 反対に速度が遅いという口コミも多い
- 新規受付は終了していてもコースの変更、オプションの追加は可能
- DMMモバイルが消滅した時、乗り換え先におすすめの格安SIMはY!mobile
DMMモバイル以外の格安SIMを知りたい方はこちら!

目次
そもそもDMMモバイルはどんなサービス?
DMMモバイルはDMM.comが提供していた格安SIMで、低価格で通信速度も安定しており人気でした。
ですが2019年8月27日をもって新規受付を終了し、2019年9月1日からは楽天モバイル株式会社がサービス提供事業者となりました。
新規受付は終了しましたが、既存契約者は変わらずにDMMモバイルの通信サービス、料金での利用が可能となっています。
新規で加入することはもうできないので、DMMモバイルから他の格安SIMへ乗り換えようと考えている方は、改めてDMMモバイルの口コミやメリットなどを再確認し、後悔しないようにしましょう。
乗り換える際は、記事後半におすすめの格安SIMを紹介しているので、是非そちらも参考にしてください。
実際にDMMモバイルを利用している方の口コミ評判を徹底調査|料金・通信速度はどう?
次に実際にDMMモバイルを利用している方の良い口コミ、悪い口コミをそれぞれ紹介していきます。
DMMモバイルで契約するか悩んでいる方必見です!
DMMモバイルの良い口コミ評判
DMMモバイルが楽天の傘下になってからやたら楽天モバイルを勧めてくるけど、楽天モバイル高いんだよな。DMMの方が安いし、特に困ってないから乗り換えるメリットがない。
— ペンタロー (@penta60) June 28, 2020
DMMモバイル6月で解約しますが、DMMさんには感謝ですね、これだけ安い価格でスマホを維持できていたことにほんと感謝でした
— raito🐤 (@begin_choisuki) June 29, 2020
口コミを調べてみたところ、やはり安いという良い意見が多数見つかりました。
DMMモバイルは他の格安SIMと比べても非常に安く、最安で440円から契約できます。
楽天モバイル安いな~
どうせ使ってるDMMモバイルも楽天になっていずれは消滅だろうから代えるかね— 乾燥dog (@00drydog) March 3, 2020
DMMモバイルの悪い口コミ評判
これまでDMMモバイルだったけど通信速度がクソ過ぎ。当然twitterの画像なんて表示されないので文字だけでどんな画像か想像してたお
— エイム@CGhuman (@CGhuman_jp) July 24, 2020
dmmモバイル、昼は速度ガタ落ちでまともな通信出来ないな。現場はWi-Fi持ち込み不可だし我慢するしかないのか。
— hitoponz (@hitoponz) March 9, 2020
格安SIMの口コミを調べると「速度が遅い」という口コミが必ずと言っていいほど出てきます。
これはDMMモバイルに限ったことではないですが、格安SIMは回線の本数が少ないため、混雑している時間帯だと速度が遅くなることがあります。
ただDMMモバイルはSNSカウントフリーオプションがあるので、TwitterなどのSNSはデータ無制限で利用することが出来ます。
このオプションを駆使し通信制限を防ぐことが出来れば快適に利用しやすくなります。
他にも全国に150,000箇所にあるDMM Wi-Fiが利用できるオプションに加入することで、外出先でもデータ容量や速度を気にすることなく、快適に利用することが出来ます。
DMMモバイルの通信速度や料金プランをわかりやすく解説
DMMモバイルは「料金が安い」や「通信速度が遅い」という口コミがあることを紹介しました。
続いて実際どのような料金プランで、通信速度は本当に遅いのかを、分かりやすく解説していきます。
DMMモバイルの通信速度
2019年9月1日以降、楽天がサービス提供事業者になってからは、通信速度が遅くなったという口コミを多数見かけます。
通信速度が遅い時は以下の方法を試してみましょう。
- 平日の昼などの混雑しやすい時間に利用しない
- 通信制限にかからないようにSNSフリーオプションを使う
- DMM Wi-Fi by エコネクトを利用する
これらを試してみてそれでも、速度に問題があれば乗り換える方が良いかもしれません。
DMMモバイルからの乗り換えにおすすめの格安SIMは、記事の後半で紹介しているので、もしよかったら参考にしてください。
DMMモバイルの料金プラン
DMMモバイルは通常のSIMカード1枚で利用するシングルコースと2~3枚のSIMカードで通信量をシェア出来るシェアコースの2種類あります。
2つのプランの料金をみていきましょう。
シングルコースの料金プラン
シングルコースの料金プランは以下の通りです。
データ専用SIM | 音声通話SIM | |
---|---|---|
0GB(常時低速通信) | 440円(税別) | 1,140円(税別) |
1GB | 480円(税別) | 1,260円(税別) |
2GB | 770円(税別) | 1,380円(税別) |
3GB | 850円(税別) | 1,500円(税別) |
5GB | 1,210円(税別) | 1,910円(税別) |
7GB | 1,860円(税別) | 2,560円(税別) |
8GB | 1,980円(税別) | 2,680円(税別) |
10GB | 2,190円(税別) | 2,890円(税別) |
15GB | 3,280円(税別) | 3,980円(税別) |
20GB | 3,980円(税別) | 4,680円(税別) |
シェアコースの料金プラン
シェアコースの料金プランはシングルコースよりも高いですが、複数の端末でデータ通信を使用することができます。
料金は以下の表を参考にしてください。
データSIM3枚プラン | 通話SIM1枚 データSIM2枚プラン |
通話SIM2枚 データSIM1枚プラン |
通話SIM3枚プラン | |
---|---|---|---|---|
1GB | 480円(税別) | 1,260円(税別) | 1,960円(税別) | 2,660円(税別) |
2GB | 770円(税別) | 1,380円(税別) | 2,080円(税別) | 2,780円(税別) |
3GB | 850円(税別) | 1,500円(税別) | 2,200円(税別) | 2,900円(税別) |
5GB | 1,210円(税別) | 1,910円(税別) | 2,610円(税別) | 3,310円(税別) |
7GB | 1,860円(税別) | 2,560円(税別) | 3,260円(税別) | 3,960円(税別) |
8GB | 1,980円(税別) | 2,680円(税別) | 3,380円(税別) | 4,080円(税別) |
10GB | 2,190円(税別) | 2,890円(税別) | 3,590円(税別) | 4,290円(税別) |
15GB | 3,280円(税別) | 39,80円(税別) | 4,680円(税別) | 5,380円(税別) |
20GB | 3,980円(税別) | 4,680円(税別) | 5,380円(税別) | 6,080円(税別) |
プランの数が多く、全体的に料金も安いので誰にでもおすすめの格安SIMと言えます。
またシェアコースも非常にお得です。
新規受付は終了しましたが、既存の契約者がSIMカードを追加してシェアコースにすることは可能です。
もちろん既存の契約者はプラン変更もできるので、乗り換えしてから後悔しないように、乗り換えを考えている格安SIMと料金をしっかりと比べておきましょう。
DMMモバイルで利用できるオプション
DMMモバイル既存の契約者であればオプションを追加することが出来るので、乗り換える前にしっかりと確認しておきましょう。
DMMモバイルには様々な種類のオプションがありますが、今回はその中でも特におすすめのオプションを3つ紹介します。
- SNSフリーオプション
- DMM Wi-Fi by エコネクト
- 通話オプション10分かけ放題
SNSフリーオプション
DMMモバイルの目玉とも言えるオプションで、LINE・Instagram・facebook・TwitterなどのSNSをデータ通信量を消費することなく無制限で利用することが出来ます。
月額250円(税別)で利用可能で、初月は無料になっています。
SNSの利用頻度が高い方には非常におすすめのオプションです。
DMM Wi-Fi by エコネクト
全国150,000箇所にあるWi-Fiアクセスポイントが、月額362円(税別)で利用できるようになるオプションです。
スマホからはもちろん、パソコンからも繋げることが出来ます。
外出の多い方や、外でも頻繁にデータ通信をしてしまう方にはおすすめのオプションです。
通話オプション10分かけ放題
格安SIMの中ではありふれたオプションでありますが、月額850円(税別)で1度の通話が10分まで無料になる通話オプションがあります。
通話を頻繁にする方には非常におすすめのオプションです。
他の格安SIMでは通話かけ放題のオプションが無いこともあるので、乗り換えの際は注意しましょう。
DMMモバイルを利用するメリット3選
DMMモバイルは既に新規受付を終了しているので、辞めてしまうともう二度と登録することは出来ません。
乗り換える前に今一度DMMモバイルのメリットを再確認して、後悔の無いようにしておきましょう。
DMMモバイルのメリット1|利用料金が安い
口コミでも多数ありましたが、DMMモバイルは利用料金が非常に安いです。
データSIM、音声通話SIM、共に料金が安く、シェアコースだとさらに安いので、家族で使うにしても、個人で使うにしても非常に使い勝手の良い格安SIMです。
既存の契約者であれば、コースの追加や変更は可能なので乗り換える前に料金については再度確認して後悔の無いようにしておきましょう。
DMMモバイルのメリット2|SNSカウントフリーオプションがお得
SNSカウントフリーオプションは月額料金も非常に安く、対応しているSNSもLINE、Instagram、Twitterなど非常に利用頻度の高いものに対応しているので、SNSを頻繁に利用する方にとっては必須と言っても過言ではありません。
こういったオプションは他社ではあまり見かけない、DMMモバイル独自のサービスとも言えます。
DMMモバイルのメリット3|パケット追加購入も安い
DMMモバイルはパケットの追加購入も非常に安いです。
多くの格安SIMの追加パケット料金は100MB/200円~300円という価格設定ですが、DMMモバイルは100MB/200円という基本価格に加えて、繰り越し無しであれば1000MB/480円でパケットを追加することが出来ます。
基本的には格安SIMのパケット追加は割高なので、あらかじめデータ容量に余裕をもって契約します。
ですがDMMモバイルは追加パケットが安いので、データ容量をギリギリまで少なく設定することができ、月額料金を更に抑えられます。
DMMモバイルを利用するデメリット2選
DMMモバイルには前述のように非常に魅力的なメリットがありますが、反対にデメリットもあります。
ここからはDMMモバイルを利用する上で、デメリットになりえる2点を紹介していきます。
DMMモバイルを利用するデメリット1|店舗で契約できない
DMMモバイルには実店舗がありません。
そのためサービス内容やプランについて、直接教えてもらうことが出来ませんし、その場でSIMや端末を貰うことが出来ません。
故障や、不具合が起こった時も、店頭で対応してもらうことが出来ないので、不安に感じるのであれば、別の格安SIMを考える必要が出てきます。
DMMモバイルを利用するデメリット2|留守番電話やキャッチホンが利用できない
DMMモバイルは留守番電話やキャッチホンを利用することが出来ません。
留守電を利用するには、オプションの月額290円(税別)で利用できる「スマート留守電」が無ければいけません。
「スマート留守電」には独自の便利な機能が様々ありますが、留守電を聞くには月額290円かかると考えると大きなデメリットになると言えます。
DMMモバイルで利用できるおすすめの端末3選
DMMモバイルではiPhoneでももちろん利用することはできますが、せっかく料金の安いDMMモバイルを利用するのであれば、端末も料金の安く、性能も良いものを選びたいところです。
そこでここからは、DMMモバイルで利用できるおすすめの端末を3つ紹介していきます。
ASUSのZenfone Max Pro(M2)
出典:https://images-na.ssl-images-amazon.com
Zenfone Max Pro(M2)はASUSが製造しているスマホです。
ASUSのZenfoneシリーズは、どの製品も低価格で性能も良いため、コスパが優れており格安SIMで運用するに適しています。
Zenfone Max Pro(M2)の連続待受時間は35日間という大容量のバッテリーを備えています。
CPUはQualcomm® Snapdragon™ 660を搭載しており、スマホゲームをやる方にも適しています。
バッテリー持ちの良いスマホや快適にゲームをしたい方におすすめのスマホです。
【ASUS Zenfone Max Pro(M2)のスペック】
メモリ | 6GB RAM/64GB ROM |
---|---|
質量 | 175g |
ディスプレイ | 6.3インチ |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 660 (オクタコアCPU) |
アウトカメラ | 1,200万画素 |
インカメラ | 1,300万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
価格 | 37,500円(税別) |
HUAWEIのnova lite 3
出典:https://images-na.ssl-images-amazon.com
nova lite 3は大手通信機器メーカーHUAWEIの販売するスマホです。
nova lite 3の最も大きな特徴は非常に低価格であることです。
Amazonから公式での販売価格で税込17,600円と非常に安価となっています。
またAmazonから購入できることもあって、最速で翌日には端末が届くというのも大きなメリットです。
インカメラも1,600万画素と非常に高性能なので、低価格でインカメラが良いスマホが欲しい方におすすめのスマホです。
【HUAWEI nova lite 3のスペック】
メモリ | 3GB RAM/32GB ROM |
---|---|
質量 | 160g |
ディスプレイ | 6.21インチ |
CPU | HUAWEI Kirin710 オクタコア (4 x 2.2 GHz A73 + 4 x 1.7 GHz A53) |
アウトカメラ | 1,300万画素+200万画素 |
インカメラ | 1,600万画素 |
バッテリー | 3,400mAh |
価格 | 17,600円 |
シャープのAQUOS Zero SH-M10
出典:https://images-na.ssl-images-amazon.com
AQUOS Zero SH-M10はご存じシャープが販売するスマホです。
スマホの重さは146gと非常に軽量で、CPUも高性能で、有機EL搭載のディスプレイに、2,260万画素のカメラも搭載しています。
そのため普通に使う分にも軽くて使いやすく、スマホゲームをやる際もスムーズに動き、動画を見るにも適しており、更にカメラも高性能と、全ての方におすすめのできる格安SIMです。
ただし価格がAndroidのスマホにしては高価なので、その点だけ留意する必要があります。
【シャープ AQUOS Zero SH-M10のスペック】
メモリ | 6GB RAM/128GB ROM |
---|---|
質量 | 146g |
ディスプレイ | 6.2インチ |
CPU | Qualcomm® Snapdragon™ 845(SDM845)2.6GHz(クアッドコア)+1.7GHz(クアッドコア) オクタコア |
アウトカメラ | 2,260万画素 |
インカメラ | 800万画素 |
バッテリー | 3,130mAh |
価格 | 89,900円 |
DMMモバイルからの乗り換えにおすすめの格安SIM3選
繰り返しになりますが、DMMモバイルでは既に新規受付が終了しています。
また楽天がサービス提供事業者となったことで、いずれはDMMモバイルは消滅してしまうのではないかと危惧している方も見られます。
DMMモバイルは価格が安く、使い勝手も良いですが、他の格安SIMでもDMMモバイルに匹敵するぐらい良い会社があります。
そこでDMMモバイルから乗り換えする際に、おすすめの格安SIMをこれから紹介していきます。
Y!mobile
出典:https://www.ymobile.jp
Y!mobileは格安SIMにしては少し料金は高いのですが、通話、通信速度、特典など様々な恩恵を受けることが出来る格安SIMです。
通話に関しては10分間の通話まで無料で行うことが出来ます。
通信速度も大手キャリアとなんら変わりのない速さで、格安SIMの中ではダントツに速いです。
また新規割で最初の6か月は月額700円割引、家族で加入することで回線目以降は月額500円割引、Softbank光と一緒に利用すると月額500円割引、と様々な割引特典があります。
他にも最初の1年間はデータ増量オプションが1年間無料となるなど、少しややこしくはありますが、特典の内容をしっかり理解すれば非常にお得に利用することが出来ます。
多少高くても通信速度や特典の良い格安SIMを利用したい方におすすめです。
【Y!mobileの料金プラン】
月額料金 | データ容量 | |
---|---|---|
スマホベーシックプランS | 2,680円(税別) 最初の半年間は1,980円(税別) |
3GB 最初の1年間は無料で4GB |
スマホベーシックプランM | 3,680円(税別) 最初の半年間は2,980円(税別) |
10GB 最初の1年間は無料で13GB |
スマホベーシックプランR | 4,680円(税別) 最初の半年間は3,980円(税別) |
14GB 最初の1年間は無料で17GB |

UQモバイル
出典:https://www.uqwimax.jp
UQモバイルは料金と通信速度、共にバランスの取れた格安SIMです。
余った容量は翌月に繰越すことができ、容量を使い切ってもRプランなら最大1Mbpsのスピードで利用することが出来ます。
また節約モードにすることでデータ容量を消費することなく、最大1Mbpsのスピードで通信することが出来ます。
SNSを利用する際は1Mbpsでも利用できるのでSNSを利用することが多い方にもおすすめの格安SIMです。
【UQモバイルの料金プラン】
月額料金 | データ容量 | |
---|---|---|
プランS | 1,980円(税別) 家族割適用で1,480円(税別) |
3GB |
プランR | 2,980円(税別) 家族割適用で2,480円(税別) |
10GB |
出典:https://mineo.jp mineoは料金が安く、尚且つサービスも非常に単純でわかりやすい格安SIMです。 回線とデータ容量、音声通話の有無を選ぶだけで、ややこしい割引制度も特に無く、常に安い料金設定となっています。 難しいことは良く分からないから、とにかく安いSIMにしたいという方におすすめです。 【mineoの料金プラン(A回線通話SIMの場合)】 今回はDMMモバイルについてまとめていきました。 DMMモバイルは新規受付は終了しましたが、様々なメリットがあり優秀な格安SIMです。 ですがいずれは消滅してしまうという声もあります。 いつ使えなくなっても良いように、次の格安SIMを考えておくのも1つの手です。 もしDMMモバイルから乗り換えることになったら、またこの記事を参考に次の格安SIMを検討していただければと思います。 それではDMMモバイルについて最後におさらいをしておきます。 DMMモバイル以外の格安SIMを知りたい方はこちら!
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mineo
データ容量
月額料金
500MB
1,310円
3GB
1,510円
6GB
2,190円
10GB
3,130円
20GB
4,590円
30GB
6,510円
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