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格安SIMで注目の『サブブランド』とは?ワイモバイル vs UQモバイル徹底比較

最近話題のサブブランドって何?
サブブランドだとスマホの料金はどのくらい違うの?
ワイモバイル vs UQモバイルどっちがお得か知りたい!

格安SIMへの乗り換えが加速する中、「サブブランド」が注目されています。

サブブランドはドコモやKDDI(au)、ソフトバンクなどの大手キャリアが運営している格安SIM的な通信業社です。

現在サブブランドはソフトバンクのワイモバイル、KDDIのUQモバイルの2つだけ

総務省のお達しで携帯料金値下げが叫ばれています。

現在値下げはサブブランドで行う流れになり、サブブランドでは新たな値下げプランを発表しました。

このサブブランドを理解することで、スマホの維持費を格段に安くすることができます。

サブブランドの2大ブランドであるワイモバイルとUQモバイルを徹底比較し、今乗り換えるべきはどこなのか徹底解説します。

サブブランド比較のポイント
  • サブブランドは大手キャリアが運営
  • サブブランドは現在ワイモバイルUQモバイルの2つ
  • サブブランドは通信速度が速い
  • 20GBの新プランが安い!大手キャリアの半額程度
  • 通話をするならワイモバイル(20GB)が月額4,480円で安い!※1回10分無料
  • 通話をしないならUQモバイル(20GB)が月額3,980円で安い
  • 小容量(2GB)なら格安SIMのnuroモバイルが月額1,500円で安い!
  • 楽天エリアなら通信無制限の楽天モバイルが2,980円で安い!

Y!_モバイル

 

先にワイモバイルとUQモバイルの料金比較を見る!

そもそもサブブランドって何?

まずはサブブランドとは何かを解説しましょう。

サブブランドとは簡単に言えば大手キャリアが運営しており、月額料金をキャリアよりも下げた価格で提供している通信会社です。

サブブランドの特徴を具体的にみていきましょう。

今選べるサブブランド
  • ワイモバイル(ソフトバンクのサブブランド)
  • UQモバイル(KDDIのサブブランド)

ドコモはサブブランドを提供していないため、サブブランドとえばワイモバイルとUQモバイルのことを指します。

大手キャリアが運営しているブランドだから安心

サブブランドはKDDIやソフトバンクが運営しているので安心感があります。

では格安SIMは安心感がないかと言われればそんなことはありませんが…イメージの問題ですね。

auが好き!ソフトバンクに乗り換えるのはちょっと…。

そんな時はサブブランドのUQモバイルを選ぶとなんとなく安心できます。

しかも月額料金はキャリアに比べてかなり安い!

格安SIMは不安…な方にはぴったりなのがサブブランドです。

月額料金が大手キャリアより安い

サブブランドは大手キャリアが運営しているにもかかわらず、月額料金が安いです。

総務省からスマホ料金値下げが叫ばれ、スマホの料金が安くなるニュースが駆け巡っています。

この恩恵はサブブランドに影響します。

ワイモバイルとUQモバイルの通信料金が今後、安くなることが発表されました。

具体的な月額料金や新プランは後述します。

実店舗がある

格安SIMはネットや電話でのサポートが主ですが、サブブランであるワイモバイルと UQモバイルは実店舗が多く存在します。

サブブランドの店舗数
  • ワイモバイル:日本全国に約4,000店舗以上
  • UQモバイル:日本全国に2,700店舗以上

ちなみにドコモショップが2,300店舗ほどですから、サブブランドであるワイモバイルと UQモバイルの方が多いことになります。

これは意外ですね。

何かプランで困ったことがあったら取り敢えず駆け込める!というのはサブブランドのメリットです。

最新iPhoneの取り扱いがない

サブブランドであるワイモバイルと UQモバイルは新型iPhone、例えばiPhone12シリーズの取り扱いがありません。

ただしiPhone SE(第2世代)やAndroidの取り扱いがあります。

どうしてもiPhone12を利用したい場合は、キャリアで購入したものをそのまま使うか、アップルストアで購入することでクリアできます。

ちょっとAPN設定に手間取るのと、5Gが使えない以外は特に問題はありません。

サブブランドで販売しているスマホ
  • ワイモバイル:iPhone SE(第2世代)/iPhone8/Galaxy A41/OPPO Reno3 A 等
  • UQモバイル:iPhone SE(第2世代)/iPhone8/Xperia 10 II/Xperia 8 等

サブブランドでは大手キャリア同様に端末をセットで購入することも可能です。

価格もキャンペーンで安くなったり、掘り出し物も登場するので公式サイトを随時チェックしましょう。

通信が安定している

サブブランドは格安SIMより通信が安定していると言われています。

格安SIMなどは大手キャリアの通信回線を借り受けて提供しています。

サブブランドも同様ですが、格安SIMより通信速度が安定していると言われています。

あくまで環境によりますが、格安SIMよりも速度が出ないということはまずありません。

時間帯によっては格安SIMは遅い!なんて報告も。

通信速度を重視するならサブブランドを選択するのはアリです。

キャリアメール使えるの?
KDDIやソフトバンクのサブブランドとはいえ、auやソフトバンクのキャリアメールは利用できません。ただしサブブランド専用のキャリアメールは利用可能。

サブブランドと格安SIMって何が違うの?

これ、結構分かりづらいですね。

サブブランドと格安SIMの違いをざっくり解説します。

サブブランドと格安SIMの違い
  • サブブランド:大手キャリアが運営しているワイモバイルやUQモバイル
  • 格安SIM:大手キャリアの通信回線を借りているLINEモバイルやmineoなど

現在サブブランドと言われるのはワイモバイルやUQモバイルの2つだけです。

ワイモバイルはソフトバンク、UQモバイルはKDDIのサブブランドですね。

一方格安SIMは大手キャリアの通信回線を借りている通信業者のことをいい、MVNOと呼ばれます。

ですからサブブランドは厳密には格安SIMではありません。

メディアでサブブランドが話題になる前は基本的に同じ扱いでした。

月額料金が安いという意味では格安SIMといっても間違いではありませんが…。

ワイモバイル vs UQモバイル徹底比較

ここから本題であるワイモバイルとUQモバイルの比較です。

みなさんが最も気になっているのは月額料金でしょう。

通信品質やその他のサポートなど、はっきりいってどちらでも問題ありません。

勝負するなら料金プラン!

ワイモバイル vs UQモバイル、どちらが安いのかみていきましょう。

ワイモバイルの料金プラン

格安SIM_ワイモバイル

まずはワイモバイルの料金プランを解説します。

シンプル20は月額4,480円で20GB使える!

シンプル20

ワイモバイルは総務省からの指導で「シンプル20」という新プランを2020年12月下旬に用意します。

シンプル20とは20GBの低料金プランのことで月額料金は4,480円です。

20GBってちょうどいい容量ですよね。

シンプル20の特徴
  • 月20GB利用できて4,480円
  • 家族割引等はなし
  • 1回10分の定額音声通話料込み
  • 通信上限後は最大1Mbpsと高速

シンプル20は月に20GB使えて4,480円で割引等はありません。

これは料金プランをシンプルにするためのようです。

ポイントは1回10分の定額音声通話料が込みな点。

オプションで別途料金が発生することなく、ライトに電話が利用できます。

また20GB以上利用し通信制限がかかっても1Mbpsなので、通常使用では問題ないスピードが出ます。

とにかく4,480円払うだけ!というのはとてもシンプルで素敵です。

その他のワイモバイル料金プランは?

20GB以外のワイモバイルの料金プランを解説します。

今回サブブランドの値下げは上記の20GBプランです。

以下は現在の通常プランの価格になります。

項目シンプルSシンプルMシンプルL
月額利用料1,980円2,980円3,780円
通信量3GB
10GB20GB
制限中の速度最大300kbps最大1Mbps最大1Mbps
通話料
(10分以内無料)
月額700円月額700円月額700円
合計2,680円3,680円4,480円

ワイモバイルのS・M・Rと通信容量によって3のプランに分かれています。

Sプランは3GBまで利用でき、月額料金は2,680円。

現在はキャンペーンで4GBまで利用でき、新規割で6ヶ月間1,980円で利用できます。

国内通話は1回10分以内無料がついていて、制限されると速度は最大128kbpsまで落ちます。

大容量を利用したい場合はRプランが14GBまで利用できますが、4,680円となりシンプル20よりも割高に。

大容量を使いたい場合はシンプル20を待つ方がお得ですね。

Y!_モバイル

UQモバイルの料金プラン

ワイモバイル_UQモバイル_UQモバイル

20GBの新プラン以外のUQモバイルの料金プランも具体的にみていきましょう。

スマホプランVは月額3,980円で20GB使える!

スマホプランV

UQモバイルも2021年2月以降に新プランである「スマホプランV」が登場します。

20GBで両者揃えてきました。

シンプル20の特徴
  • 月20GB利用できて3,980円
  • UQ家族割でさらに500円引き
  • 通信上限後は最大1Mbpsと高速

スマホプランVは月に20GB使えて月額料金は3,980円とワイモバイルよりも500円安いです。

さらにUQ家族割で500円引きに!

ただし1回10分の定額音声通話は含まれていないので、別途オプションで付ける必要があります。

通信制限後の速度は最大1Mbpsとこちらも高速です。

通話オプションは以下の通り。

  • 通話パック (60分/月):500円
  • かけ放題 (10分/回):700円
  • かけ放題 (24時間いつでも):1,700円

ワイモバイル同様に10分無料通話をつけた場合、月額料金は3,980+700円で4,680円になりワイモバイルよりも200円高くなります。

ただしUQ家族割が適用されると500円引きなので月額料金は4,180円となりUQモバイルが安くなります。

なんだか複雑ですね…。

その他のUQモバイル料金プランは?

20GBプラン以外の料金プランもみていきましょう。

項目くりこしプランSくりこしプランMくりこしプランL
月額利用料1,480円2,480円3,480円
通信量3GB
15GB25GB
制限中の速度最大300kbps最大1Mbps最大1Mbps
通話料
(10分かけ放題)
770円770円770円
合計2,250円3,250円4,250円

UQモバイルの料金プランはS・Rと容量別に2種類用意されてます。

Sプランは3GBまでで、月額料金は1,980円とかなり安め。

UQ家族割を利用することで1,480円まで月額料金を落とすことができます。

ただし、通話無料はついていないのでワイモバイルと同様の国内通話は1回10分以内無料オプション(700円)をつけると、

通常で2,680円となりワイモバイル と全く同じ価格になります。

通話をするかしないかで選べ!

どのプランでも同じですが、通話をするかしないかでワイモバイルにするか、UQモバイルにするかを選ぶのが良いでしょう。

通話をする場合はワイモバイルがお得になり、通話をしない場合はUQモバイルが安くなります。

20GBプランで通話(1回10分無料を利用する場合)
  • ワイモバイル:4,480円
  • UQモバイル:4,680円
20GBプランで通話(基本的に通話をしない場合)
  • ワイモバイル:4,480円
  • UQモバイル:3,980円

UQモバイルにはUQ家族割があり、家族で2台以上契約する場合はさらに500円割引になります。

大手キャリアとサブブランドで月額料金はどのくらい違う?

次に大手キャリアとサブブランドで月額料金がどのくらい違うのかを比べてみましょう。

総務省の指導で価格を下げるように言われ、その答えとしてサブブランドの値下げに踏み切りました。

ですから大元のキャリアよりサブブランドが安くなるのは当然です。

具体的には以下のような差に。

ソフトバンクとワイモバイルの月額比較

項目ソフトバンク
(メリハリプラン)
ワイモバイル
(シンプル20)
月額利用料8,480円4,480円
通信量50GB20GB
制限中の速度最大128Kbps最大1Mbps
通話料800円(5分かけ放題)無料(10分かけ放題)
合計11,160円4,480円

ソフトバンクは50GBまで利用できるメリハリプラン、ワイモバイルは20GBのシンプル20で比較です。

どちらも通話オプションをつけています。

月額料金では大きな差が生まれました。

しかもワイモバイルは通話オプションが10分以内だったり、制限中の速度が最大1Mbpsだったりと有利です。

ソフトバンクは5Gを利用できる点がメリットですが、大容量プランを安く維持したい場合はサブブランドのワイモバイルに軍配が上がりますね。

auとUQモバイルの月額比較

項目au
(メリハリプラン)
UQモバイル
(スマホプランV)
月額利用料7,480円
(スマートバリュー適用)
3,980円
通信量30GB20GB
制限中の速度最大128Kbps最大1Mbps
通話料800円(5分かけ放題)700円(10分かけ放題)
合計8,280円4,480円

auは30GBまで利用できるデータMAX 5G、UQモバイルは20GBのスマホプランVで比較します。

どちらも通話オプションが有料です。

やはり月額料金では大きな差が。

通話オプションが10分以内、制限中の速度が最大1Mbpsだったりと有利な点もソフトバンクとワイモバイルの場合と同じです。

auはスマートバリューが適用されて1,000円割引をしていますが、UQモバイルの方が断然安いですね。

UQ_モバイル

大手キャリアとサブブランドならサブブランドが安い!

大容量プランを大手キャリアとサブブランドで比べた場合、ソフトバンクもauも4,000円以上サブブランドが安いことが分かります。

年間にすると48,000円もの差が。

ただし、大手キャリアには5Gを使えるメリットがあります。(現在はまだ恩恵は少ないですが…)

大容量で安いプランを求めている場合、サブブランドを検討してみる価値はあります。

格安SIM VS サブブランドはどっちが安い?

格安SIMとサブブランドの価格はどうでしょうか?

安さをウリにしている格安SIMにサブブランドがどこまで迫れるか。

項目月額料金(通話オプション含む)
楽天モバイル2,980円(無制限)
mineo2,360円(3GB)
3,040円(6GB)
ワイモバイル2,680円(3GB)
3,680円(10GB)
UQモバイル2,680円(3GB)
3,680円(10GB)
LINEモバイル2,360円(3GB)
3,460円(10GB)
OCN モバイル ONE2,330円(3GB)
2,830円(10GB)
IIJmio2,430円(3GB)
3,050円(10GB)
BIGLOBEモバイル2,430円(3GB)
2,980円(10GB)
イオンモバイル2,430円(4GB)
2,830円(10GB)
nuroモバイル1,500円(2GB)
2,300円(7GB)

上記の表を見る限り、2GB〜3GBの小容量プランでの価格差はそこまでありません。

最安はnuroモバイル(2GB)の1,500円でしょうか。

それ以外はどんぐりの背比べなので、通信品質を考えたらサブブランドは良い選択肢でしょう。

サブブランドの目玉である大容量プランに関しては、以下。

大容量プランで比較(通話オプション含まず)
  • 楽天モバイル(無制限):2,980円
  • ワイモバイル(20GB):4,480円
  • UQモバイル(20GB):3,980円
  • mineo(20GB):4,590円
  • OCN モバイル ONE(20GB):4,400円
  • イオンモバイル(20GB):3,980円

LINEモバイル、IIJmio、BIGLOBEモバイル、nuroモバイルには20GBのような大容量プランがそもそもありません。

その他を比べてみた場合、UQモバイルとイオンモバイルが最も安いことが分かります。

ただし!楽天モバイルは無制限で2,980円という驚異の価格設定。

しかも1年間無料で、5Gにも対応しています。

楽天モバイルは基本的には楽天回線を使う前提なので、行動エリアが楽天網なら一択です。

楽天エリアでない場合はサブブランドやイオンモバイルがおすすめでしょう。

楽天モバイル_格安SIM




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ドコモのサブブランドが登場か?

ここまでワイモバイルとUQモバイルという2つのサブブランドを見てきました。

ここで疑問が!

ドコモは!?

実は2020年11月現在、ドコモにはサブブランドがありません。

NTTコミュニケーションズが運営するMVNOのOCNモバイルONEはサブブランドではありません。

ですが、今後ドコモからサブブランドが登場するという噂があります。(現時点では定かではない)

OCNモバイルONEをサブブランド化するのか、何か新しいサブブランドを立ち上げるのか注目されています。

個人的にはサブブランドではなく、ドコモ自体に20GBプランを提供して実質値下げを行って欲しいですが…。

ワイモバイル vs UQモバイル徹底比較まとめ

サブブランドであるワイモバイル とUQモバイルの価格等を比較してきました。

結論としては通話をするならワイモバイル、通話をしないならUQモバイルがお得です。

その他、要点をまとめてみましょう。

サブブランド比較のポイント
  • サブブランドは大手キャリアが運営
  • サブブランドは現在ワイモバイルUQモバイルの2つ
  • サブブランドは通信速度が速い
  • 20GBの新プランが安い!大手キャリアの半額程度
  • 通話をするならワイモバイル(20GB)が月額4,480円で安い!※1回10分無料
  • 通話をしないならUQモバイル(20GB)が月額3,980円で安い
  • 小容量(2GB)なら格安SIMのnuroモバイルが月額1,500円で安い!
  • 楽天エリアなら通信無制限の楽天モバイルが2,980円で安い!

Y!_モバイル

日本のスマホ料金は世界的にみても高いと言われています。

大容量プランだけでなく、今後もスマホ料金は下がる可能性大。

できればサブブランドでの値下げではなく、大手キャリアの料金プラン値下げが望ましいです。

ですが、サブブランドや格安SIMなど選択肢が増えるのは消費者にとってはメリット。

選択肢が増えることで料金を把握するのが難しくなるので、損をしないようにしっかりとプランを把握して安くスマホを維持しましょう。