無線LANといえばWiFiとルーターですが、接続方法や有線接続との違いを知らない方は意外と多いです。
今回は、ドコモ光の有線・無線LAN接続方法、失敗しないルーターの選び方や無料で無線LANルーターをレンタルできるプロバイダを紹介します。
この記事を読んで、無線LANでドコモ光をサクッと賢く活用しましょう!
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- ドコモ光回線の接続方法には、有線LANと無線LANの2つの接続方法がある
- ドコモ光回線接続の際、Wi-Fiを利用した無線LANでの接続はメリットが多い
- ドコモ光の無線LANルーターは、プロバイダで無料レンタルできる
- 市販のルーターの場合、賢く選べば高性能なものを利用できる
- ドコモ光のルーターの接続や設定は簡単
- ドコモ光はレンタルルーター無料×最速通信速度のGMOトクトクBBがおすすめ!
目次
ドコモ光回線 2つの接続方法
ドコモ光に限らず、光回線を利用するためには、まずは回線の接続をする必要があります。
ここではドコモ光の回線の接続方法を2種類紹介します。
- LANケーブルを利用した有線での接続
- Wi-Fiを利用した無線での接続
ドコモ光|LANケーブルを利用した有線での接続
ドコモ光に限らず、基本的に光回線ではLANケーブルを利用した有線での接続をすることができます。
しかし、繋げたいパソコンが一台か複数台なのかによって接続方法が少し変わってきます。
1台のパソコンを接続する場合(有線)
ドコモ光回線に有線で1台のパソコンをネットにつなげる場合に必要なものは下記の4つです。
1台のパソコン接続時に用意するもの
ドコモ光が設置したモデム(ONU)・LANケーブル2本・パソコン・ユーザーID/パスワード等が分かる書類
- パソコンとONU(モデム)をLANケーブルでつなぐ
- スタートボタン→Windowsシステムツール→コントロールパネル の順に開く
- 新しい接続またはネットワークのセットアップ を選択
- インターネットに接続します を選択し、次へ をクリック
- プロバイダのユーザー名とパスワードを入力
- 実際にネットに繋げてみて接続を確認
複数台のパソコンを接続する場合(有線)
ドコモ光回線に有線で複数のパソコンを接続する場合、1台の時に加えてルーターが必要です。
複数台のパソコン接続時に用意するもの
ドコモ光が設置したモデム(ONU)・LANケーブル2本・パソコン・ユーザーID/パスワード等が分かる書類・ルーター
- ドコモ光のONU(モデム)とルーターをLANケーブルでつなぐ
- ルーターとパソコンをLANケーブルでつなぐ
- 設定のCDをパソコンに読み込ませて設定する
- プロバイダのユーザーID、パスワードを入力
- 実際にネットに繋げてみて接続確認
ドコモ光|Wi-Fiを利用した無線LAN接続
ドコモ光では、LANケーブルを使用した有線での接続以外にも、Wi-Fiを利用した無線での接続が可能です。
ドコモ光でWi-Fiを利用するためには、有線での接続にも利用するONUやLANケーブルと、無線(Wi-Fi)ルーターが必要です。
無線(Wi-Fi)ルーターは、プロバイダからレンタル、もしくは自分で市販のルーターを購入する必要があります。
プロバイダが提供するレンタルルーターの場合、設定が不要なことが多く、ドコモ光開通後、無線ルーターをONUに接続するだけですぐにインターネットを利用することができます。
また、多くのプロバイダは無線ルーターの無料レンタルを行なっています。
市販の無線ルーターを利用する場合、下記の手順に沿って設定を行うと、Wi-Fiを利用してインターネットに接続することができます。
- 無線(Wi-Fi) ルーターとONU(モデム)をLANケーブルでつなぐ
- パソコンからルーターの設定を行う(ルーターの取扱説明書参照)
- プロバイダのユーザーIDとパスワードを設定 [/tl] [tl label='STEP.4' title='接続確認'] ネットの接続を確認する
- 実際にネットに繋いでみて接続確認
パソコンの端末ごとの接続手順も記事内で紹介しています。端末ごとの無線接続方法をすぐに確認したい方はこちらをクリック
ドコモ光回線の設定について説明しましたが、それでも難しいといった方はドコモ光、またはプロバイダが提供するサポートサービスを活用しましょう。
- ドコモ光のネットトータルサポート
- プロバイダ独自の接続サポート
ドコモ光 ネットトータルサポート
ネットトータルサポートとは、月額500円で利用できるドコモ光のサポートサービスです。
ネット設定のみならず、データ復旧や周辺機器設定、訪問サービスなど下記全てに月ワンコインで対応してくれます。
専門ダイアル・リモートサポート・訪問サポート・パソコン/周辺機器の修理・パソコン/周辺機器の買取・データ復旧
プロバイダ独自の接続サポート
ほとんどのプロバイダにリモート、または訪問して回線接続などをサポートしてくれるサービスがついています。
特に、GMOとくとくBBやぷららでは訪問設定サポートが無料で1回利用できるので、事前に開通日に合わせて予約しておけば、回線接続もラクラクです。
ドコモ光|そもそも無線LANルーターって何?
無線LANのルーターとは、ONUやモデムに接続して、無線で端末にインターネットの電波を送る中継地点の役割をする装置です。
ONUとモデムは役割が同じですが、方式に違いがあります。
ONUは、光回線で光信号をデジタル信号に変える光回線式です。
モデムは、ADSL回線やVDSL回線などのアナログ回線で、アナログ信号をデジタル信号に変えるアナログ回線方式です。
ドコモ光|Wi-Fiを利用した無線での接続のほうが有線よりも良い理由5つ
Wi-Fiを利用して無線接続する方法は、有線での接続方法よりも設定が分かりづらいですが、その分メリットも多いです。
同時に何台も接続することができる
Wi-Fiは1つの端末だけではなく、複数の端末を同時に接続することができます。
Wi-Fiを利用すると、毎回LANケーブルを接続し直したり、設定をし直したりする必要がないので、とても便利です。
ただし、無線ルーターは同時接続台数が限られており、同時接続台数が多いものは高価になってしまうので注意が必要です。
自宅内で場所を選ばずネットを利用することができる
Wi-Fiは無線なので、電波が届く範囲であれば、自宅内のどこでもインターネットを利用することができます。
場所を選ばないので、家族でそれぞれ別の場所で端末を利用することができます。
無線ルーターには電波の方向や飛ばす場所を選ぶことができるものもあるので、自分に合ったものを選ぶことがおすすめです。
配線などがあまりないので部屋がすっきりとした印象になる
LANケーブルを利用した接続方法では、LANケーブルが絡まったり邪魔になったりすることがあります。
Wi-Fiを使うと、ケーブルはONUと無線ルーターを繋ぐものだけでいいので、配線がスッキリします。
ケーブルでつまずいてしまったり、掃除の時に邪魔になったりしにくいので、日常生活に支障が出にくいです。
PC以外の端末でも利用することができる
Wi-Fiは無線LAN対応の端末であれば、パソコン以外でも利用することができます。
スマホやタブレット、ゲーム機やプリンターなどにも接続することができるので、より良い通信環境を手に入れることができます。
スマホの通信料を削減することができる
スマホやタブレットは、キャリアとの契約時に通信量の上限が設定されていて、上限を超えると通信制限が掛かってしまいます。
スマホやタブレットをWi-Fiに繋ぐことによって、端末自体の通信量を抑えることができます。
通信量を抑えることができると安いプランに変更することができるので、通信料を削減することができます。
ドコモ光|Wi-Fiを使った無線での設定方法は?
有線の場合は、ガイドに従ってルーターで接続設定をすれば、LANケーブルを繋ぐだけで利用することができます。
一方でWi-Fiを利用した無線での接続は、設定方法のガイドがないことも多く分かりづらくなっています。
こちらでは、Wi-Fiの設定方法を端末の種類ごとに丁寧に紹介します。
Windows10の場合
Windows 10の場合は、デスクトップ画面の右下にあるネットワークアイコンをクリックして、ネットワーク設定を行います。
- ネットワークアイコンをクリックすると、Wi-FiのネットワークのSSIDの一覧が表示されます。
- 接続したい端末のSSIDを選択して接続ボタンをクリックし、パスワードを入力して次へボタンをクリックすると接続できます。
- SSIDとパスワードは、無線ルーター本体か無線ルーターの設定画面で確認することができます。
Macの場合
Macの場合は、右上にあるメニューバーをクリックして、接続したい端末のSSIDを選択します。
パスワードを入力し、接続ボタンをクリックすると接続することができます。
基本的な接続方法はWindows 10と同じです。
スマートフォン(iphone)の場合
iPhoneの場合は、設定アプリを開いて接続設定を行います。
Wi-Fiを選択しオンにして、接続したい端末のSSIDを選択し、パスワードを入力して接続をタップすると接続できます。
スマートフォンでも接続方法はWindows 10やMacとほぼ同じです。
ドコモ光|さらに無線(Wi-Fi)ルーターは無料でレンタルできる
ドコモ光では、無線LANのルーターを無料でレンタルすることができます。
ドコモ光の無線LANのルーターの無料レンタルの方法を紹介します。
プロバイダでの無料レンタルがおすすめ
ドコモ光のルーターを無料レンタルするなら、プロバイダでの無料レンタルがおすすめです。
プロバイダで無料レンタルをすると、1万円以上のIPv6対応の高性能ルーターを無料でレンタルすることができます。
また、プロバイダの中には返却しなくてもいいところもあるので、万が一解約してもお得に利用することができます。
Wi-Fiルーターの無料レンタルが可能なプロバイダ
ドコモ光のプロバイダは25社ありますが、その中でWi-Fiルーターの無料レンタルが可能なプロバイダは10社あります。
プロバイダ | メーカー | 最大速度 |
---|---|---|
GMOとくとくBB | BUFFALO NEC ELECOM |
1733Mbps |
DTI | ELECOM | 867Mbps |
ぷらら | IODATA | 867Mbps |
@nifty | ELECOM | 867Mbps |
BIGLOBE | NEC | 867Mbps |
andline | ELECOM | 867Mbps |
hi-ho | ELECOM | 867Mbps |
SIS | IODATA | 867Mbps |
ic-net | IODATA | 867Mbps |
OCN | NEC | 867Mbps |
プロバイダによってメーカーは異なりますが、GMOとくとくBB以外のプロバイダでは最大速度867Mbpsの高速通信が可能です。
GMOとくとくBBは、ドコモ光のプロバイダの中でも特に高性能なルーターで、最大速度は1733Mbpsです。
ドコモ光のでプロバイダの無料レンタルに申し込む方法は?
プロバイダの無料レンタルに申し込むには、ドコモ光を申し込んだ後にプロバイダの公式サイトから申し込む必要があります。
ドコモ光の開通工事は最低でも2週間掛かるので、開通工事を待っている間に申し込む必要があります。
開通工事までに届かないと、開通してもルーターが使えないという事態が起こるので注意が必要です。
ルーターは大体どのくらいの期間で届くのか?
プロバイダの無料レンタルのルーターが届くまでの期間は、プロバイダによって異なります。
ルーターが届くまでの目安 | プロバイダ |
---|---|
1週間以内 | DTI andline hi-ho |
1週間から10日以内 | ぷらら @nifty BIGLOBE |
最短工事日 | GMOとくとくBB |
不明(公式サイトに記載なし) | SIS ic-net OCN |
支払い方法が口座振替の場合や首都圏から離れている地域の場合だは、届くまでに更に時間を要することがあります。
ドコモ光を解約した後は返却する必要がある?
プロバイダで無料レンタルしたルーターは、基本的には返却する必要があります。
返却の際の送料は自己負担で、返却しなかった場合は違約金が発生します。
ただし、プロバイダによっては、2年から3年利用すると、返却する必要がなくなるので、事前に確認をしておくことをおすすめします。
ドコモ光|ルーターを購入またはレンタルする他の方法3選
ドコモ光のルーターはプロバイダで無料レンタルをすることが1番おすすめですが、他にもルーターを利用する方法があります。
ドコモ光のWi-Fiルーターを利用するためのレンタル、または購入の方法を3つ紹介します。
- ドコモ光電話に対応しているルーターの無線LANを使う
- 「ドコモ光ルーター01」を購入する
- 市販されているWi-Fiルーターを購入する
ドコモ光電話に対応しているルーターの無線LANを使う
ドコモ光の固定電話を利用する予定の方は、ドコモ光電話のオプションサービスに加入する必要があります。
ドコモ光電話のオプションサービスで届く「ドコモ光電話対応ルーター」を利用することもおすすめです。
ドコモ光電話対応ルーターには無線LAN機能が備わっており、IPv6接続に対応していて最大1Gbpsの高速通信も可能です。
ドコモ光電話対応ルーター自体は無料ですが、無線LANを利用する場合には東日本で月額300円、西日本で月額100円発生します。
東日本の場合は3年間で1万円以上の使用料が発生してしまうので、東日本にお住まいの方にはあまりおすすめできません。
「ドコモ光ルーター01」を購入する
W-iFiルーターを購入する場合は、ドコモ光が販売している「ドコモ光ルーター01」がおすすめです。
ドコモ光が公式に販売しているものなので、安心感があります。
全てのドコモ光プロバイダが提供しているIPv6通信に対応している高性能なルーターです。
市販されているWi-Fiルーターを購入する
より高性能なルーターを利用したいという方は、市販されているWi-Fiルーターを購入することもおすすめです。
市販のWi-Fiルーターを購入する際は、家電量販店で購入すると性能などを店員さんに聞くことができるのでおすすめです。
なるべく価格を抑えて買いたい方やルーターの性能に詳しい方は、楽天やAmazon、価格.comなどのサイトもおすすめです。
ドコモ光|よりよいルーターの選び方
より高性能なルーターを購入したい場合は、ルーターについてある程度知識がないと、高性能ルーターを見分けることができません。
より高性能なルーターを購入したい場合のルーターの選び方のポイントを5つ紹介します。
ルーターの価格
市販のWi-Fiのルーターの価格帯は幅広いので、用途に合わせて価格帯を選ぶことをおすすめします。
一人暮らしで、パソコンとスマホが1台ずつであれば、5,000円程度のルーターで十分です。
4台以上のパソコンやスマホを利用する場合やテレビを接続する場合であれば、1万円前後のルーターがおすすめです。
パソコンでオンラインゲームをすることが多い場合は、2万円から3万円のルーターがおすすめです。
ルーターのスペック
Wi-Fiのルーターのスペックにおいて重要なポイントは、最大速度とIPv6対応かどうかということです。
より高性能なルーターを選びたい方は、最大速度が速くIPv6に対応しているルーターを選ぶことをおすすめします。
ルーターの通信規格
ルーターの通信規格は6種類あり、それぞれ最大速度や周波数帯が異なります。
通信規格 | 最大速度 | 周波数帯 |
---|---|---|
IEEE802.11b | 11Mbps | 2.4GHz帯 |
IEEE802.11g | 54Mbps | 2.4GHz帯 |
IEEE802.11a | 54Mbps | 5GHz帯 |
IEEE802.11n | 300Mbps | 2.4GHz帯・5GHz帯 |
IEEE802.11ac | 6.9Gbps | 5GHz帯 |
IEEE802.11ad | 6.7Gbps | 60GHz帯 |
より高性能なルーターを選びたい方は、IEEE802.11b以外の規格を選ぶことをおすすめします。
周波数帯 | 特徴 |
---|---|
2.4GHz | ・障害物に強い ・同一の周波数を使用する機器の電波を干渉しやすい |
5GHz | ・障害物に弱い ・Wi-FI独自の周波数帯 ・電波干渉が少ない |
60GHz | ・狭い範囲で高速通信をするのに最適 |
通信規格によって周波数帯が異なるので、周波数帯の周波数帯で選ぶこともおすすめです。
どの周波数帯もメリットとデメリットがあるので、自分の利用スタイルに合った周波数帯を選ぶ必要があります。
SU-MIMOかMU-MIMOの違い
Wi-Fiのルーターには、以前主流だったSU-MIMOと、新しいタイプのMU-MIMOの2種類があります。
MU-MIMOの方が圧倒的に通信速度が速くおすすめです。
ビームフォーミング機能があるもの
ビームフォーミングとは、Wi-Fiルーターからの電波を細く絞って、使用している端末に向けて集中的に発射する技術です。
ビームフォーミング機能があると、障害物がある場合や距離が遠い場合でも電波が安定しやすいです。
ドコモ光|無線LANやルーターに関するよくある疑問
ルーターに関するよくある質問を4つ紹介します。
ルーターの接続と設定はどのように行うのか?
ドコモ光は開通工事の際に、光コンセントとONUの設置までやってもらえるので、利用者はルーターをONUに繋げるだけです。
ルーターの設定はプロバイダによって多少異なりますが、設定不要なプロバイダが多いです。
ルーターの設定が必要な場合でも、接続ガイドがあるのでガイドに従って設定を行えばいいです。
ルーターが繋がらない・遅いと感じる場合はどうしたらよいか?
さまざまなことが原因で、ルーターが遅くなったり繋がらなくなったりする場合があります。
- ルーターとWi-Fiの設置場所に障害物がある
- ルーターを3年以上使用していて劣化している
- 電子レンジなどの他の電波の影響を受けている
ルーターが遅くなったり繋がらなくなったりした時は、とりあえず再起動をしてみると改善することもあります。
再起動しても改善しなかった場合は、場所を移動してみたり、ルーター以外に原因がないか確認したりして改善方法を探します。
どうしても改善しない場合は、ドコモ光のサポートセンターに問い合わせてみるのも1つの手です。
ドコモ光は引っ越しの時はどうなるのか?
ドコモ光は、引っ越しの際には工事が必要となってしまいます。
引っ越しの際に掛かる工事費は、エリア内の引っ越しなのか、エリア外の引っ越しなのかによって金額が異なります。
また、引っ越し先が戸建てなのか、マンションなのかによっても金額が異なります。
移転事務手数料 | 2,000円 |
---|---|
工事費(エリア内・戸建て) | 9,000円 |
工事費(エリア外・戸建て) | 18,000円 |
工事費(エリア内・マンション) | 7,500円 |
工事費(エリア外・マンション) | 15,000円 |
ドコモ光ミニとは?
ドコモ光ミニは、使った分だけ料金を支払う戸建て向けのプランで、プロバイダとは別で月額2,700円からとなっています。
スマホとセットにした場合は月額500円の割引がありますが、基本使用料の2,700円で使えるデータ量は200MBです。
Webページの閲覧やメール機能、ウイルス対策ソフト程度で200MBを超えてしまうので、あまりコスパは良くないです。
ドコモ光 無線LAN|まとめ
ドコモ光は、メリットの多いWi-Fiを利用した無線の接続を手軽に利用できることが1番の魅力です。
プロバイダで1万円以上の高性能なWi-Fiルーターを無料レンタルできるので、追加の費用を掛けることなくWi-Fiを利用することができます。
プロバイダで、無料レンタルできるWi-Fiルーターよりも、高性能なルーターを利用したい方は、自分の用途に合った価格帯やスペック、通信規格や便利機能を兼ね備えた市販のWi-Fiルーターを購入することがおすすめです。
この記事を参考に最適なWi-Fiルーターを選んでください。
- ドコモ光はWi-Fiを手軽に利用することができる
- プロバイダの無料レンタルルーターは高性能
- より高性能なルーターを求める方は市販のWi-Fiルーターがおすすめ