ソフトバンクユーザーの中にも、iPhone 13に乗り換えたいと考えている方は多いことでしょう。
しかし、具体的にどのように乗り換えたら良いかわかっていない方も多いのではないでしょうか。
そこで、この記事ではソフトバンクでiPhone 13に乗り換える方法について詳しく解説していきます。
- ソフトバンクでiPhone 13に乗り換えるならオンラインショップがおすすめ
- iPhone 13は日本時間9月15日午前2時に発表
- ソフトバンクでiPhone 13に乗り換える時におすすめのキャンペーンはトクするサポート+など
- ソフトバンクでiPhone 13に乗り換える時には代理店を利用するのもおすすめ
- ソフトバンクでiPhone 13に発売日当日に乗り換えるコツは予約開始から10分以内に申し込むことなど
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- 48回払いにすると適用対象!
- 24回目支払い以降、ソフトバンクで新機種に買い替え・旧機種を返却すると
- 最大24回分の支払い免除でiPhone13がゲットできる
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目次
ソフトバンクでiPhone 13に乗り換えるならオンラインショップがおすすめの5つの理由
ソフトバンクでiPhone 13に乗り換えるならオンラインショップがおすすめの理由は主に以下の5つです。
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理由①:待ち時間が発生しない
ソフトバンクでiPhone 13に乗り換えるならオンラインショップがおすすめの理由としてまず挙げられるのは、待ち時間が発生しないことです。
店舗でiPhone 13を予約したり購入したりする場合、待ち時間が発生する場合も少なくありません。
特に土日祝日などで店舗が混んでいる時には、数時間の待ち時間が発生する場合もあります。
一方で、オンラインショップでは待ち時間が発生することはなく、すぐに申し込みが可能です。
理由②:24時間申し込める
ソフトバンクでiPhone 13に乗り換えるならオンラインショップがおすすめの理由としては、24時間申し込めることも挙げられます。
店舗の場合、営業時間内がありますから、平日に仕事がある方がソフトバンクの店舗に寄るのはなかなか難しいものがあります。
一方で、オンラインショップには時間の制限がなく、いつでも申し込めます。
そのため、忙しい方にもピッタリな申し込み方法と言えます。
理由③:有料オプションに加入する必要がない
ソフトバンクでiPhone 13に乗り換えるならオンラインショップがおすすめの理由としては、有料オプションに加入する必要がないことも挙げられます。
店舗で購入する場合、一度有料オプションに加入し、一定期間後にオプションを解約する必要がある場合があります。
そして、オプションの解約を忘れると料金がかかってしまいます。
一方で、オンラインショップの場合には有料オプションに加入する必要がないため、余計なお金がかかる心配もありません。
理由④:事務手数料が無料になる
ソフトバンクでiPhone 13に乗り換えるならオンラインショップがおすすめの理由としては、事務手数料が無料になることも挙げられます。
通常、端末を購入する場合には、3000円の事務手数料がかかってしまいます。
しかし、オンラインで申し込み、自宅受け取りにした場合には、事務手数料を無料にすることができます。
理由⑤:頭金が発生しない
ソフトバンクでiPhone 13に乗り換えるならオンラインショップがおすすめの理由としては、頭金が発生しないことも挙げられます。
ソフトバンクの店舗で購入した場合、店舗によって異なる頭金を余計に支払う必要があります。
オンラインショップでの購入であれば頭金を払う必要もないため、お得に利用できます。
ソフトバンクでiPhone 13に乗り換える6つの手順
ソフトバンクでiPhone 13に乗り換える手順は主に以下の6つです。
手順①:必要なものを用意する
ソフトバンクでiPhone 13に乗り換える時には、まずは必要なものを用意しましょう。
必要なものは契約の種類別に以下のとおりになっています。
- My SoftBankアカウント
- メールアドレスの受信設定
- My SoftBankアカウント
- メールアドレスの受信設定
- 本人確認書類
- 支払手段(クレジットカードなど)
- MNP予約番号
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手順②:オンラインショップにアクセス
次に、ソフトバンクのオンラインショップにアクセスします。
オンラインショップではiPhone 13を購入できるページがありますので、そのページにアクセスして予約、もしくは購入手続きを開始します。
手順③:各種必要事項を入力する
次に、各種必要事項を入力します。
具体的に入力する必要があるのは以下のような項目です。
- 端末の種類
- カラー
- 容量
- 受け取り方法 など
画面の指示に従って入力を完了させたら手続きを終了します。
手続きを終了すると、ソフトバンクからメールアドレスに手続きの受付が行われたという内容のメールが届きます。
手順④:予約確定する
次に、予約の確定が行われます。
iPhone 13を発売日前に予約した場合、ソフトバンク側で在庫が確保されたタイミングでメールが届きます。
メールが届いたら、メールの指示に従って以下の項目を申告しましょう。
- 支払回数
- 料金プラン
- 希望の配達日時 など
なお、配達場所は自宅やソフトバンクの店舗に指定できます。
手順⑤:iPhone 13を受け取る
次に、いよいよiPhone 13を受け取ります。
自宅の場合には自宅まで届きますので、配達業者から受け取れば問題ありません。
ソフトバンク店舗で受け取る場合には、店舗に言って受け取り手続きなどを行いましょう。
手順⑥:端末を引き継ぐ
最後に、旧端末からiPhone 13への引き継ぎを行いましょう。
基本的にはApple公式のアプリを用いれば簡単にデータの引き継ぎができます。
ただ、LINEなど、引き継ぎに個別の操作が必要なアプリもあります。
iPhone 13の発売スケジュール予想
iPhone 13の発売スケジュールは以下のように予想されています。
発表日 | 2021年9月14日(火)? |
---|---|
発売日 | 2021年9月17日(金)? |
予約開始日 | 2021年9月24日(金)? |
発表日について、Appleは現地時間で9月14日の火曜日に新製品発表会を行います。
このタイミングでiPhone 13シリーズが発表されるのではないかと見られています。
そして、iPhoneシリーズでは毎年、火曜日に発表されたらその週の金曜日に予約を開始し、翌週の金曜日に発売されるスケジュールになっています。
今回も同じようなスケジュールになると考え、上のような予想を立てました。
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ソフトバンクでiPhone 13に乗り換える時に使えるおすすめキャンペーン5選
ソフトバンクでiPhone 13に乗り換える時に使えるおすすめキャンペーンは主に以下の5つです。
トクするサポート+
トクするサポート+は対象端末が通常の約半額で手に入る大変オトクな割引キャンペーンです。
具体的には、端末を48回分割払いで購入し、25ヶ月後に端末をソフトバンクに返却することで、最大24回分の分割払いの支払いが免除されます。
これまでのiPhoneシリーズはトクするサポート+の対象機種になっていますので、iPhone 13も対象機種になるものと見られています。
下取りプログラム(機種変更)
下取りプログラム(機種変更)はソフトバンクで機種変更をした場合に、機種変更を下取りに出すと端末の割引を受けられるというキャンペーンです。
割引額は機種によって異なりますので、公式サイトの以下のページを参照しましょう。
特にiPhoneは下取り額が高いですのでお得に新機種が購入できます。
ちなみに、ソフトバンクでは機種変更でない場合にも下取りキャンペーンの適用を受けることができます。
新みんな家族割
新みんな家族割は、ソフトバンク回線を家族で利用することで割引を受けられるキャンペーンです。
具体的な割引額は以下のようになっています。
人数 | 割引額 |
---|---|
1人 | 0円 |
2人 | 660円 |
3人以上 | 1,210円 |
多人数で利用すればするほどお得であることがわかります。
おうち割 光セット
おうち割 光セットはスマホの通信回線とソフトバンクの光回線をセットで利用することで料金がお得になるキャンペーンです。
たとえば、データプランメリハリ無制限/データプランミニフィット+の場合には、ソフトバンク光、もしくはソフトバンクAirに加入することで毎月1100円の割引を受けることができます。
家に光回線を通している場合には、特に利用したいキャンペーンと言えます。
1年おトク割+
1年おトク割+は通信料金の割引キャンペーンです。
「データプラン3GB(スマホ)」または「データプラン3GB(ケータイ)」に加入した場合、12ヶ月の間、1188円の割引を受けることが可能です。
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ソフトバンクでiPhone 13に乗り換える時にはソフトバンク代理店を利用するのがおすすめ!
実は、ソフトバンクに直接申し込むのではなく、ソフトバンク代理店を使ってiPhone 13に乗り換えることも可能です。
詳細なサービスは各社で異なりますが、約5000円をキャッシュバックしてもらえる特典がついてくることが多く、お得です。
このキャッシュバックはソフトバンク公式のキャンペーンと組み合わせることも可能なので、大変オトクです。
おすすめのソフトバンク代理店3選
おすすめのソフトバンク代理店は主に以下の3つです。
おとくケータイ.net
おとくケータイ.netはソフトバンクの正規代理店のひとつです。
基本的にはソフトバンクで乗り換えることになりますが、5000円のキャッシュバックがあるのがお得です。
また、担当者と一緒に手続きすることもできるため、契約に不安がある人でも安心です。
スマホ乗り換え.com
スマホ乗り換え.comもソフトバンクの正規代理店で、機種変更で5000円のキャッシュバックを受けられます。
専任のスタッフのサポートも受けることができ、契約まで最短3日になっています。
また、キャッシュバックは翌週に受けることが可能です。
モバシティ
モバシティはソフトバンク正規代理店のひとつです。
事前に申し込めば待ち時間なしで契約手続きができ、最短30分で手続きが完了します。
最大23000円のキャッシュバックを受けることが可能になっています。
ソフトバンクでiPhone 13に発売日当日に乗り換えるための5つのポイント
ソフトバンクでiPhone 13に発売日当日に乗り換えるためのポイントは主に以下の5つです。
ポイント①:予約開始から10分以内に申し込む
ソフトバンクでiPhone 13に発売日当日に乗り換えるためのポイントとしてまず挙げられるのは、予約開始から10分以内に申し込むことです。
例年、新型iPhoneは多くの人が買い求めるため、予約は殺到します。
そのため、できれば予約開始時間にはいつでも予約が開始できるようにしておき、開始時刻から10分以内には申込みが完了しているようにするべきです。
ポイント②:スーパーリロードを活用する
ソフトバンクでiPhone 13に発売日当日に乗り換えるためのポイントとしては、スーパーリロードを活用することも挙げられます。
新型iPhoneの予約では回線が混み合うことが少なくありません。
そんな時に多くの人はリロードを行いますが、キャッシュを削除してからリロードを行う、スーパーリロードを行うことで、ページを表示させやすくすることができます。
また、スマホの場合には、プライベートブラウジング機能を使うことで、同じことが可能です。
プライベートブラウジング機能はGoogle Chromeの場合にはシークレットモード、Safariの場合にはプライベートモードという名前になっています。
ポイント③:新色は避ける
ソフトバンクでiPhone 13に発売日当日に乗り換えるためのポイントとしては、新色は避けることも挙げられます。
例年、新型iPhoneには新色が登場しますが、新色は特に人気が高くなる傾向にあります。
そのため、新色を選んで申し込みを行うと、iPhone 13を手に入れるまで時間がかかってしまう場合があるのです。
同じように、新型iPhoneのProシリーズも人気が高くなりやすいので注意が必要です。
ポイント④:色と容量を事前に決めておく
ソフトバンクでiPhone 13に発売日当日に乗り換えるためのポイントとしては、色と容量を事前に決めておくことも挙げられます。
新型iPhoneの予約では予約ページにアクセスすれば予約が完了するわけではありません。
予約ページにアクセスして、必要情報を入力して初めて予約が完了します。
そのため、予約ページで入力する必要がある色や容量を事前に決めておくと、スムーズな申し込みが可能です。
ポイント⑤:できるだけ早く購入手続きを行う
ソフトバンクでiPhone 13に発売日当日に乗り換えるためのポイントとしては、できるだけ早く購入手続きを行うことも挙げられます。
新型iPhoneの予約では、予約が完了したあとに、ソフトバンクで在庫が確保されたタイミングで確認のメールが届きます。
このメールを開いて予約確定手続きを行って初めて、本当に予約を完了させることができます。
この手続きを行わないと、在庫は確保されるものの、発送が後回しになってしまい、iPhone 13を手に入れるまでに時間がかかってしまいます。
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iPhone 13の最新スペック予想まとめ
iPhone 13の最新スペックについては以下のようなリーク情報が集まっています。
最新のチップを搭載?
iPhone 13には最新のA15 Bionicチップが搭載されることがほぼ確実視されています。
新型iPhoneには例年最新のチップが搭載されていますから、iPhone 13でもiPhone 12から1段階進歩したチップが搭載されると言われているのです。
A15 Bionicチップはこれまでのチップより処理速度が向上する上で消費電力が少なくなるものと見られています。
ちなみに、Gizchinaによると、A15 BionicチップはTSMCの5NM+プロセスで製造されるとのことです。
カメラが進化?
iPhone 13ではカメラがさまざまな面で進歩すると見られています。
カメラの進歩に関するリーク情報としては、以下のようなものが集まっています。
- センサーシフト光学式手ブレ補正を採用(DigiTimesによる)
- 天体写真撮影モードを搭載(EverythingApple Proによる)
- ポートレートビデオモードを追加(EverythingApple Proによる)
- Pro でも望遠レンズが光学2.5倍に強化(MacRumorsによる)
- Pro では超広角レンズがオートフォーカスに対応(MacRumorsによる)
- Pro では超広角レンズが明るくなる(MacRumorsによる)
- Pro では全レンズの口径が20%アップして明るくなる(MacRumorsによる)
この中でも特に注目したいのは、天体撮影モードの登場です。
天体撮影モードにより、星空をよりリアルに写真に収められるようになると見られています。
LTPOディスプレイ搭載?
iPhone 13にはLTPOディスプレイが搭載されるのではないかというリーク情報も集まっています。
LTPOディスプレイはこれまでよりも電池の消費量を抑えられるディスプレイで、Apple Watchにはすでに搭載されているものです。
LTPOディスプレイの搭載はディスプレイ業界の内部に詳しいロス・ヤング氏がTwitterでリークしています。
Actual and rumored LTPO Smartphones for 2021 so far
– S21 Ultra
– Oppo Find X3/Pro
– Z Flip 3
– Z Fold 3
– Xiaomi Mi 12
– Huawei Mate 50 Pro
– Apple iPhone 12s Pro
– Apple iPhone 12s Pro Max出典:Twitter
LTPOディスプレイを搭載することにより、iPhone 13はリフレッシュレート120Hzになったり、常時点灯ディスプレイになったりするのではないかと見られています。
リフレッシュレート120Hzに対応?
iPhone 13はリフレッシュレート120Hzに対応するとも見られています。
リフレッシュレート120Hzに対応すると、リフレッシュレートが従来の2倍になるため、よりスクロールがなめらかになると見られています。
ちなみに、DigiTimesの報道によると、リフレッシュレート120Hzが実現するのはiPhone 13のProシリーズのみとのことです。
5Gミリ波に対応?
リーカーのMing-Chi Kuo氏によると、iPhone 13は5Gミリ波に対応するようです。
そもそも、5Gを受信する規格には主に以下の2つがあります。
- 5Gミリ波
- サブ6GHz
iPhone 12ではiPhoneとして初めて5Gに対応しましたが、日本で発売されたモデルではサブ6GGHzしか対応していませんでした。
iPhone 13にはこれに5Gミリ波が搭載され、より5Gの電波を快適に利用できるようになると見られているのです。
Wi-Fi 6Eに対応?
iPhone 13はWi-Fi 6Eに対応するのではないかという情報をリークしたのはDigiTimesです。
DigiTimesはその証拠として、複数のサプライヤーがAppleにWi-Fi 6E関連部品を納入していることを挙げています。
ちなみに、Wi-Fi 6Eは最新のWi-Fi規格で、より高パフォーマンスで低遅延なWi-Fi環境を提供できるようになります。
新色が追加される?
iPhone 13に新色が登場するのはほぼ確実と見られていますが、具体的にどの色が登場するかについては、以下のようにさまざまな予想があり、はっきりしません。
- Proモデルでサンセットゴールド(YouTubeチャンネルTechnizo Conceptの予想)
- Proモデルでローズゴールド(YouTubeチャンネルTechnizo Conceptの予想)
- Proモデルでマットブラック(デザイナーのMichael Ma氏の予想)
- ブロンズ(著名リーカーのマックス・ワインバック氏の予想)
- miniモデルでオレンジ(Ian Zelbo氏の予想)
ただ、この中でもマットブラックが登場するのは確実性が高いのではないかという意見が多いです。
ノッチが小さくなる?
iPhone 13ではノッチが小さくなる可能性についても示唆されています。
ノッチとは、画面上部のセンサーやインカメラなどが搭載されている部分です。
ただ、実際にノッチがどのような形になるのかははっきりしていません。
— DuanRui (@duanrui1205) April 17, 2021
バッテリー容量が大きくなる?
リーカーのL0vetodream氏は、iPhone 13のバッテリーは従来よりも8~18%増加するという予想を立てています。
そもそもiPhoneシリーズはバッテリー容量を公開していないのですが、外部機関に調査によってバッテリー容量が把握されています。
なお、iPhone 13シリーズでは消費電力が多くなりそうなアップデートも行われる可能性があるので、電池もちが長くなるとは限りません。
ストレージ1TBモデルが登場する?
iPhone 13ではストレージ容量が1TBのモデルがProモデルで登場すると見られています。
GizchinaはiPhone 13シリーズのストレージ容量について、以下のようになると予想しています。
64GB | 128GB | 256GB | 512GB | 1TB | |
---|---|---|---|---|---|
iPhone13 mini | ◯ | ◯ | ◯ | ✕ | ✕ |
iPhone13 | ◯ | ◯ | ◯ | ✕ | ✕ |
iPhone13 Pro | ✕ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
iPhone13 Pro Max | ✕ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
iPhone 12では512GBが最高でしたので、これが約2倍になればうれしいですね。
ソフトバンクでのiPhone 13への乗り換えのまとめ
ソフトバンクでiPhone 13に乗り換えるならオンラインショップがおすすめの理由としては以下のようなものが挙げられます。
ソフトバンクでiPhone 13に乗り換える時に使えるおすすめキャンペーンは以下のとおりです。