povo(ポヴォ)のデメリット・メリットは?au新料金プランの落とし穴を徹底解説

povoってどんなデメリットがあるの?

このように考えていませんか?

政府からの値下げ要請に従って、携帯大手3社が相次いで新プランの発表を行いましたが、そのうちauが発表したのがpovoです。

povoについてまだよく知らないから、詳しく知っておきたいという方が多いのではないでしょうか。

そこで、この記事ではpovoのデメリットとメリット・実際に乗り換える意味はあるのかについて解説していきます。

ぜひ参考にしてみてください。

ネットR編集部
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povoへは『現在auユーザー』であれば先行エントリーが可能です!先行エントリーをすると、3,000円相当のau PAYがもらえるので早めにエントリーしましょう!
ネットR編集部
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まだauユーザーでない方は、まずは乗り換えをしておきましょう!

povoのデメリットざっくり言うと
  • povoはauの新しい格安料金プラン
  • povoのデメリットはサポートがオンラインのみであることなど
  • povoのメリットは20GBで2,480円というコスパの良さなど
  • povoはたくさんスマホを使う人に特におすすめ
  • povoはauオンラインショップからの乗り換えが便利

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povo(ポヴォ)とは?

povo_デメリットpovoは政府の携帯料金値下げ要請に対応して、auが発表した20GB2,480円の料金プランです。

2021年1月13日に、2021年3月スタート予定で発表が行われました。

同時期に格安プランを発表したドコモ、ソフトバンクと同様に、店頭でのサポートを行わず、オンラインのみで対応する形のプランになっています。

実際povoに乗り換えるか迷っている方もいると思うので、デメリットとメリットについて詳しく見ていきましょう。

povoとは?au新料金プランのデメリット・メリットや開始時期まで徹底解説

povoのデメリット・注意点9つ

povo_デメリットpovoには以下の9つのようなデメリットがあります。

それぞれのデメリットについて詳しく見ていきましょう。

povoのデメリット①:サポートがオンラインでしか行われない

povo_デメリットpovoの最大のデメリットはサポートがオンラインでしか行われず、店頭・電話で相談することができない点です。

そのため、デジタル機器に疎い方にとっては、若干不便なプランになっています。

しかし、パソコンやスマホに慣れている多くの人にとっては問題にならないデメリットと言えるでしょう。

povoでは店頭・電話で相談できないだけで、オンラインでサポートを受けることはできます。

povoのデメリット②:MNPで乗り換え手続きを行う必要がある

povo_デメリットpovoではMNPで乗り換え手続きを行う必要があります。

MNP(モバイルナンバーポータビリティー)は格安SIMに乗り換える時などに必要な手続きで、電話番号を変更せずに回線を乗り換えることができる手続きです。

そのため、povoはauの料金プランというよりは、auが運営している別の通信回線ブランドと考えたほうが近いかもしれません。

povoのデメリット③:家族割引・セットの割引がない

povo_デメリットpovoには各種の割引が存在しません。

具体的にpovoで存在しない割引は以下のとおりです。

povoで存在しない割引
  • auスマートバリュー
    auひかり(光回線)やauスマートポート(屋内無線LAN機器)とセットで契約すると家族全員のスマホが最大1,000円割引される
  • 家族割プラス
    対象のプランに加入している同居の家族の人数に応じて割引が行われる

そのため、これらの割引の加入状況によっては、auからpovoに乗り換えるとかえって通信料金が高くなってしまう可能性があります。

特に家族全員でau回線を使っている場合はpovoへの変更により通信料金が高くなりやすいので注意が必要です。

povoのデメリット④:海外で利用できるかわからない

povo_デメリットpovoでは2021年2月現在、まだ海外で利用できるか未定になっています。

auでは国際ローミングと言って、1日490円から世界150以上の国と地域で「世界データ定額」というものを使うことができます。

しかし、povoではこれに対応するかどうかがわからないのです。

povoは世界を飛び回る人にとってはおすすめできない可能性があります。

povoのデメリット⑤:端末と一緒に契約できるかわからない

povo_デメリットpovoでは2021年2月現在、通信回線単体で契約できることは確実ですが、端末と一緒に契約できるかわかりません。

端末と一緒に契約できなくても金銭的なデメリットは特にないのですが、格安SIMに乗り換える時のように、APN設定などの初期設定を自分で行う必要があるため、やや面倒な可能性があります。

ただ、これはあくまで予測ですが、格安SIMであっても、通信回線のみを提供しているところは見当たらないため、端末と一緒に契約できる可能性は高いと見られています。

ただ、povoで契約した時に一緒に購入できる端末の幅が大きいかどうかはわかりません。

povoのデメリット⑥:低容量のプランがない

povo_デメリットpovoでは低容量のプランがないこともデメリットと言えます。

povoは2021年2月現在、20GB、2,480円のプランのみになっています。

そのため、ギガを多く使う人にとってはうれしいものの、あまり使わない人にとっては大きなメリットがありません。

auの料金プランではデータ容量が2GB以下の付きは通信料金が1,980円~になるため、povoに乗り換えるとかえって料金が高くなるかもしれません。

povoのデメリット⑦:キャリアメールを使えない

povo_デメリットpovoはauのキャリアメールを使えない点もデメリットです。

ただ、現在ではキャリアメールを使わなくても、Gメール、Yahoo!メールなどのフリーメールで十分代用できます。

このデメリットについてはそこまで大きな欠点とは言えないでしょう。

povoのデメリット⑧:キャンペーンがない

povo_デメリットpovoでは2021年2月現在、キャンペーンがないのもデメリットと言えます。

ただ、キャンペーンについては現在のところ発表されていないだけで、2021年3月になって実際に始まったらキャンペーンが展開される可能性があります。

キャンペーンは行われるのか、行われるならどのくらいお得なキャンペーンになるのかについては3月にならないとわからない、というのが正直なところでしょう。

povoのデメリット⑨:20歳未満の契約ができるかわからない

povo_デメリットpovoでは現在、20歳未満が契約できるかわかりません。

ただ、20歳未満の人であっても、親の名義で契約するのであれば、povoを契約することができます。

ちなみに、20歳未満の人が自分の名義で契約できないのは多くの格安SIMと同じです。

povoのメリット6つ

povo_デメリットpovoには以下の6つのようなメリットがあります。

それぞれのメリットについて詳しく見ていきましょう。

povoのメリット①:料金が2,480円で安い

povo_デメリットpovoの最大のメリットはやはりなんと言っても料金が2,480円で安いことです。

povoを提供するauを含む大手3社はそろって新料金プランを発表しましたが、ドコモとソフトバンクが20GB2,980円のプランを提示したのに対して、auのpovoは2,480円と500円安くなっています。

実はドコモとソフトバンクのプランには、povoでは500円のオプション料金がかかる5分間通話かけ放題がついてきます。

そのため、実質的に料金は変わらないのですが、通話しない人にとっては嬉しいプランと言えるでしょう。

そして、大手通信会社の安定した通信速度で20GBが2,480円で利用できるということも、大きなメリットと言えるでしょう。

povoのメリット②:20GBの大容量を使える

povo_デメリット上でも少し触れましたが、20GBの大容量を使えることもpovoの大きなメリットと言えます。

特に日頃ギガを多く使う人にとって、大手キャリアの料金は高すぎました。

それが2,480円にまで下がるのですから、とてもうれしいですよね。

povoのメリット③:使い方に合わせて自由にプランをカスタマイズできる

povo_デメリットpovoは使い方に合わせて自由にプランをカスタマイズできる点が大きな特徴であり、メリットです。

先程も申し上げたとおり、5分間通話かけ放題をつけるかどうかも選ぶことができます。

povoでは他にも以下のように、自由にプランをカスタマイズすることができます。

povoでカスタマイズできる要素
  • 通話かけ放題(月額500円)
  • データ追加1GB(1GB)あたり500円
  • データ使い放題24時間(1日あたり200円)

このようにpovoではさまざまな要素をカスタマイズできるため、自分に最適なプランにすることができるのです。

povoのメリット④:通信回線が速く・安定している

povo_デメリット通信回線が速く、安定している点もpovoの大きなメリットと言えます。

料金の安さが売りの格安SIMは料金が安い分、通信回線が比較的遅く、特に多くの人がスマホを利用する時間帯は速度がかなり遅くなることが大きなデメリットでした。

しかし、povoは料金が2,480円と安く設定されているにも関わらず、通信回線はauの安定して速い回線を利用できるのです。

そのため、料金の安さと通信速度の速さが両立された魅力的な料金プランと言えます。

povoのメリット⑤:eSIM・5Gに対応予定

povo_デメリットpovoはeSIMと5Gにも対応予定だと発表しています。

eSIMとは、簡単に言うとスマホに内蔵された一体型のSIMカードのことです。

従来のSIMカードは通信回線を乗り換えるとスマホから取り出し、新しいものに変える必要がありました。

しかし、eSIMでは通信回線を乗り換える時もオンラインで手続きを行い、特にSIMカードを操作する必要がないのです。

また、5Gはご存知の通り、従来の4Gと比べて圧倒的に速度が速い次世代の通信規格です。

povoは2021年夏頃に5Gに対応するとしています。

povoのメリット⑥:通信制限が1Mbpsでゆるい

povo_デメリット通信制限が1Mbpsでゆるめに設定されていることもpovoの地味なメリットのひとつです。

従来、auを含む大手キャリアではギガを使い切ると最大128Kbpsの通信制限になっていました。

この通信制限の遅さは多くの人が経験したことがあるのではないでしょうか。

しかし、povoの通信制限は1Mbpsで、従来の通信制限の8倍程度の速度を誇ります。

1Mbpsならサイトを閲覧したり、SNSを楽しんだりするくらいなら問題なく行えます。

20GBを使い切ってしまった後もスマホが使えないほど遅くはならないのは嬉しいですよね。

【結論】povoはUQモバイルの下位互換?

povo_デメリットauが提供しているサブブランド、UQモバイルをご存知でしょうか。

UQモバイルはauのサブブランドである関係上、他の格安SIMに比べてやや料金が高いものの、大手キャリア並の通信速度があることが魅力的な通信事業者です。

賢い方はお気づきかと思いますが、この特徴、とてもpovoに似ているのです。

そして、UQモバイルの料金プランは以下の3つに分かれています。

くりこしプランS くりこしプランM くりこしプランL
月額料金 1,480円 2,480円 3,480円
基本データ容量 3GB 15GB 25GB
通信制限 最大300Kbps 最大1Mbps 最大1Mbps

povoが一番似ているのはくりこしプランMで、月15GB2,480円です。

そして、povoではデータの繰越ができませんが、UQモバイルでは余ったギガを翌月に繰り越すことができます。

結論、povoはUQモバイルより優れたところもあるのですが、UQモバイルのほうがお得な人も多くいます。

たとえば、ギガをあまり使わない人はpovoの20GBは多すぎるので、UQモバイルを選ぶのが賢い選択と言えます。

povoの開始は3月までです!povoへ乗り換えを検討している方は、3月までにauへ乗り換えをしておきましょう!

ネットR編集部
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povoがおすすめな人・おすすめでない人

povo_デメリットpovoがおすすめな人とおすすめでない人はそれぞれ以下のような人です。

povoがおすすめでない人

povoがおすすめでない人
  • 店頭や電話でサポートを受けたい人
  • 月々のデータ使用量が3GB以下
  • 月々のデータ使用量が20GB以上
  • 家族割などを利用していて乗り換えると料金が高くなる人

povoがおすすめな人

povoがおすすめな人
  • ネットに慣れていてオンラインで何でも解決できる人
  • データ使用量が3~20GBの人
  • 変更すると通信料金が安くなる人

povoの開始は3月までです!povoへ乗り換えを検討している方は、3月までにauへ乗り換えをしておきましょう!

ネットR編集部
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povoは3月から!乗換方法は?

povo_デメリットこれまでにも解説したとおり、povoは3月から始まります。

2021年2月現在、povoへの乗換方法は発表されていませんが、「簡単な手続きで乗り換えられる」と公表されています。

ちなみに、通常格安SIMなどに乗り換える時には3,000円の事務手数料がかかりますが、auからpovoへの乗り換えでは変更手数料がかからず、気軽に乗り換えられるようになっています。

一方、ドコモやソフトバンクなど、他社から乗り換える時にはこれまで通りMNP予約番号を発行する必要があり、3,000円の事務手数料が発生します。

そのため、今のうちからauに乗り換えておけば、楽にpovoへも乗り換えることができます。

ネットR編集部
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povoのデメリットについてのまとめ

povo_デメリットpovoはauが発表し、2021年3月から始まる、20GB2,480円の安くてお得な料金プランです。

povoには以下のようなデメリットがあります。

一方、povoのメリットは以下の6つです。

そして、povoに乗り換えるのがおすすめな人と乗り換えないほうが良い人はそれぞれ以下のような人です。

povoがおすすめでない人
  • 店頭や電話でサポートを受けたい人
  • 月々のデータ使用量が3GB以下
  • 月々のデータ使用量が20GB以上
  • 家族割などを利用していて乗り換えると料金が高くなる人
povoがおすすめな人
  • ネットに慣れていてオンラインで何でも解決できる人
  • データ使用量が3~20GBの人
  • 変更すると通信料金が安くなる人