最近このようなことを考えていませんか?
ソフトバンクの新料金プラン「LINEMO(ラインモ)」は月2,728円(税込)で20GBも使うことができます。
実は、このお得なプランにもいくつかのデメリットがあるのです。
本記事では、LINEMO(ラインモ)のミニプランも含めた2つのプランのメリットとデメリットを詳しくご紹介します。
LINEMO(ラインモ)の申し込み手順も簡単にご紹介しているのでぜひ参考にしてください!
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目次
LINEMO(ラインモ)のデメリット8つ
ここでは以下のようなLINEMO(ラインモ)のデメリットについて詳しくご紹介します。
- 申し込みやサポートはオンラインのみ対応
- キャリアメールが使えない
- 対応機種が限られている
- SIMロックを解除しないと使えない
- Yahoo!プレミアムが特典に含まれていない
- 家族割など各種割引に非対応
- 翌月にデータを繰り越せない
- 契約は18歳以上である必要がる
上記の8つのデメリットについて誰でも理解できるように丁寧にご紹介します。
デメリット①|申し込みやサポートはオンラインのみ対応
LINEMO(ラインモ)は申し込みからサポートまでオンラインでのみ対応しています。
これは、LINEMO(ラインモ)がソフトバンクのオンライン専用プランだからです。
申し込みやサポート対応はすべてWebから行います。
また、以下のようなLINEMO(ラインモ)の特徴に抵抗がある方は、店舗でも申し込めるソフトバンクやワイモバイルがおすすめです。
- Webから申し込む必要がある
- サポートはチャットやLINEのみ対応
ちなみに、他社新料金プランの「ahamo」「povo」もオンライン専用のプランなので、Webから申し込む必要があります。
デメリット②|キャリアメールが使えない
LINEMO(ラインモ)はソフトバンクのキャリアメール(@softbank.ne,jp)を使うことができません。
普段からLINEを活用している方はあまり影響はありません。
しかし、普段からキャリアメールを利用している方にはデメリットに感じることもあります。
LINEMO(ラインモ)へ乗り換える前は、Gmailなどのフリーのメールアドレスを用意しましょう。
デメリット③|対応機種が限られている
LINEMO(ラインモ)は動作確認ができた機種のみで利用することができます。
つまり、すべてのスマホで使えるというわけではありません。
iPhoneシリーズは2015年に発売された「iPhone 6s」移行のモデルはすべてLINEMO(ラインモ)に対応しています。
2021年9月24日から発売される「iPhone 13」シリーズの動作確認は9月24日から実施。
動作確認は順次行われているので、あなたのスマホがLINEMO(ラインモ)に対応しているのか確認できますよ。
また、LINEMO(ラインモ)へ乗り換える際には、SIMフリーのスマホを用意しましょう。
なぜなら、LINEMO(ラインモ)ではスマホ販売を行っていないからです。
LINEMO(ラインモ)で機種変更する際には、ソフトバンクオンラインショップから機種変更する必要があります。
デメリット④|SIMロックを解除しないと使えない
LINEMO(ラインモ)を利用するには、基本的にSIMロックが解除されているSIMフリー端末を用意する必要があります。
SIMロックとはそのキャリアが提供しているSIMカードしか利用できなくなる制限のことです。
たとえば、ソフトバンクでスマホを購入した方は、SIMロックの解除なしではソフトバンクが提供しているSIMカードしか利用できません。
このSIMロックを解除した端末をSIMフリー端末と呼ばれています。
ソフトバンクやワイモバイルからLINEMO(ラインモ)へ乗り換える際には、SIMロックの解除が不要になります。
これらのキャリア以外からLINEMO(ラインモ)へ乗り換える際には、SIMロックを解除してSIMフリー端末を用意しましょう。
SIMロックの解除 | |
---|---|
ソフトバンク | 不要 |
ワイモバイル | 不要 |
その他 | 必要 |
SIMロックを解除する場合には、以下の2つの方法があります。
- 各キャリアの店舗で解除
- Webから解除
auショップやドコモショップでは、SIMロックを解除してくれます。
しかし、事務手数料として3,300円(税込)が必要になるのでお気を付けください。
デメリット⑤|Yahoo!プレミアムが特典に含まれていない
LINEMO(ラインモ)ではソフトバンクやワイモバイルで無料で提供されていたYahoo!プレミアムが提供されません。
Yahoo!プレミアムとはYahoo!JAPANが提供する月508円(税込)のサービスのことです。
具体的に、Yahoo!プレミアムの会員には以下のような特典があります。
- Yahoo!ショッピングのポイント還元
- PayPayモールでポイント還元
- GYAO!ストアでポイント還元
- Yahoo!かんたんバックアップなど
LINEMO(ラインモ)へ乗り換えると、Yahoo!プレミアムは自動的に解約されます。
そのため、気づいたらお金を払っていたということはないので安心してください。
Yahoo!プレミアムの料金をYahoo!ウォレットから支払っている場合は、LINEMO(ラインモ)へ乗り換え後も引き続き利用できます。
デメリット⑥|家族割など各種割引に非対応
LINEMO(ラインモ)はソフトバンクで活用できる以下のような各種割引サービスを適用することができません。
- 家族割
- おうち割光セット
LINEMO(ラインモ)は上記の割引適用外なので、割引額によってはLINEMO(ラインモ)の方が高くなることもあります。
また、LINEMO(ラインモ)はソフトバンクの家族割の回線数にカウントされません。
つまり、家族がソフトバンクの場合、あなたがLINEMO(ラインモ)へ乗り換えることで、割引額が少なることもあります。
デメリット⑦|翌月にデータを繰り越せない
LINEMO(ラインモ)は残ったデータ容量を翌月に繰り越せません。
そのため、スマホプランでは毎月20GB、ミニプランでは毎月3GBごとにデータを利用することができます。
追加で購入したデータも翌月に繰り越すことができないのでお気を付けください。
デメリット⑧|契約者は18歳以上である必要がる
LINEMO(ラインモ)は18歳未満の方は自分名義で契約することができません。
18歳未満の方がLINEMO(ラインモ)を使うには、親権者が契約者になる必要があります。
そして、18歳未満の方の本人確認書類のアップロードが必須です。
ちなみに、18~19歳の方は契約することはできますが、親権者の本人確認書類と同意書をアップロードする必要がありますよ。
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LINEMO(ラインモ)のメリット7つ
ここでは以下のようなLINEMO(ラインモ)のメリットについて詳しくご紹介します。
- LINEはギガフリーで使い放題
- 料金が安くて2つのプランから選べる
- ソフトバンクと同じ通信速度
- 通信制限後も最大1Mbps
- LINEスタンプが無料で使える
- PayPayボーナスがもらえる
- 事務手数料や違約金がない
上記7つのメリットを理解すると、LINEMO(ラインモ)がどのようなプランなのか十分に把握することができますよ。
メリット①|LINEはギガフリーで使い放題
LINEMO(ラインモ)はLINEでデータ消費せずに使用できます。
さらに、速度制限がかかっていても、LINEアプリの対象機能の通信速度が下がりません。
ギガフリー機能により、20GBのスマホプランでも3GBのミニプランでもストレスフリーでLINEが利用できます。
このギガフリー機能は他のキャリアにはない独自の機能です。
ちなみに、LINEは平均して毎月1GB以上使われています。
以下のようなLINEの機能がギガフリーで利用することができますよ。
- 音声通話やビデオ通話の利用
- トークの利用
- Face Play
- 各タブトップの表示
- 各トークにおける設定やアルバム・ノートなどの表示や編集
- タイムラインの表示・投稿・シェア
- ウォレットタブのLINE Payの利用
- ウォレットタブのLINE家計簿の利用など
誰もが利用する上記の機能がギガフリーで使えるので、その分、他のキャリアより多くのデータ容量を使えます。
メリット②|料金が安くて2つのプランから選べる
LINEMO(ラインモ)は「スマホプラン」「ミニプラン」の2つのプランから選択することができます。
以下の表から、LINEMO(ラインモ)の2つのプランの特徴をご覧ください。
スマホプラン | ミニプラン | |
---|---|---|
月額料金(税込) | 2,728円 | 990円 |
月間データ容量 | 20GB | 3GB |
LINEギガフリー | 対応 | 対応 |
通信制限時の速度 | 最大1Mbp | 最大300Kbps |
eSIM対応 | 対応 | 対応 |
契約後のプラン変更 | ミニプランへ変更可能 | スマホプランへ変更可能 |
通話オプション | 対象 | 対象 |
LINEスタンプ プレミアムポイントバックキャンペーン | 対象 | 対象外 |
PayPayボーナスあげちゃうキャンペーン | 対象 | 対象 |
上記の項目以外は、スマホプランでもミニプランでも共通しています。
- スマホプラン:毎月たっぷり使いたい方
- ミニプラン:コスパ重視で使いたい方、子供向けに契約したい方
どちらのプランも低価格ですが、ソフトバンクと同じ通信クオリティがあります。
そのため、快適な通信速度でストレスフリーで利用できるのです。
また、ミニプランは毎月の料金が安いので、子供向けの契約もおすすめできます。
メリット③|ソフトバンクと同じ通信速度
LINEMO(ラインモ)はソフトバンクと同じ品質のネットワークを利用できます。
つまり、LINEMO(ラインモ)の通信速度はソフトバンクと変わりません。
低価格だけではなく、ソフトバンクと同じ通信クオリティで快適な通信ができるという部分も非常に便利な点です。
格安SIMでは通信混雑時に速度が低下することがあります。
しかし、LINEMO(ラインモ)ではお昼の時間帯でも、ソフトバンクと同じストレスフリーな速度で使えます。
公式サイトには、時間帯によって速度制限があるという記載がありますが、サービス開始から今まで速度制限はありません。
メリット④|通信制限後も最大1Mbps
LINEMO(ラインモ)のスマホプランは月に20GB使い切っても最大1Mbpsの速度が出ます。
ソフトバンクやau・ドコモは通信制限時には最大128Kbpsに制限されるので、最大1MbpsのLINEMO(ラインモ)の方が速いです。
正直、通信速度が最大128Kbpsでは、サイト閲覧をするだけでもストレスを感じるほど遅く感じる方もいます。
LINEMO(ラインモ)は各キャリアのプランよりも通信制限の速度が出るので、比較的に速度制限時のストレスが緩和されるのです。
ただし、ミニプランでは速度制限時に最大300Kbpsまで制限。
また、どちらのプランもLINEギガフリーなので、通信制限時でもLINEアプリの通信速度は変わりません。
メリット⑤|LINEスタンプが無料で使える
LINEMO(ラインモ)のスマホプラン(20GB)では、900万種類以上のLINEスタンプを無料で利用できます。
これはLINEMO(ラインモ)の「LINEスタンプ プレミアム ポイントバックキャンペーン」の特典内容です。
LINEスタンプ プレミアムとは、900万種類以上の対象クリエイターズスタンプや絵文字が使い放題になるサブスクリプションです。
通常はスタンプのみは月240円(税込)、スタンプ・絵文字は月480円(税込)ですが、LINEMO(ラインモ)ではベーシックコースが無料に。
LINEトーク内で、900万種類以上から好きなスタンプを使用できるので、誰でも十分に個性を発揮できますよ。
メリット⑥|PayPayボーナスがもらえる
LINEMO(ラインモ)は2021年6月5日から、最大10,000円相当のPayPayボーナスがもらえるキャンペーンを実施しています。
特典付与条件はキャンペーン期間中に、LINEMO(ラインモ)へ他社から乗り換えるまたは新規契約で利用開始することです。
9月時点では、キャンペーン終了時期は公表されていません。
以下の表にあるLINEMO(ラインモ)のプランごとのボーナス金額をご覧ください。
PayPayボーナス | |
---|---|
スマホプラン(20GB) | 10,000円 |
ミニプラン(3GB) | 3,000円 |
ソフトバンクやワイモバイルからの乗り換えは対象外です。
LINIEMO(ラインモ)のPayPayボーナスの受け取り方は以下のようになっています。
- キャンペーン期間中にLINEMO(ラインモ)に契約
- 開通日の翌々月末にLINEMO(ラインモ)契約時に登録したメールアドレスにPayPayギフトが送付される
- ギフトの受け取り日を含め30日以内にPayPayへとチャージする
メリット⑦|事務手数料や違約金がない
LINEMO(ラインモ)は事務手数料が発生しません。
契約期間の縛りもないので、違約金などの心配がなく安心して他のプランへ乗り換えることができるのです。
一般的には、契約時に3,300円程度の事務手数料がかかることが多いです。
LINEMO(ラインモ)はオンラインで自ら手続きをするので事務手数料は一切かかりません。
また、通信業者は最低利用期間で2年などで契約します。
期間内に解約すると違約金が発生することが多いですが、LINEMO(ラインモ)では最低利用期間や違約金もありません。
そのため、他の通信業者を利用したくなった際には、余計な費用が発生しないのです。
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LINEMO(ラインモ)ミニプランのデメリット3つ
ここでは以下のようなLINEMO(ラインモ)ミニプランのデメリットについて詳しくご紹介します。
- データ通信量がすぐ上限になる(3GB)
- 通信制限時にスマホプランよりも低速に制限される
- 一部キャンペーンの対象外
上記の3つのデメリットを理解することで、ミニプランについて詳しく知ることができます。
デメリット①|データ通信量がすぐ上限になる
LINEMO(ラインモ)のミニプランはデータ容量を月3GBしか使えません。
そのため、外出時など非Wi-Fi環境でスマホを利用すると、すぐに速度制限がかかります。
速度制限がかかると300Kbpsまで通信速度が制限されるので、動画配信サービスなどを利用する際にはストレスを感じる可能性があります。
追加でデータを購入することもできますが、550円(税込)/GBと割高です。
普段から外出先でもスマホを活用する方は、月20GBまで使えるスマホプランをおすすめします。
デメリット②|通信制限時にスマホプランよりも低速に制限される
LINEMO(ラインモ)のミニプランは通信制限時には最大300Kbpsまで速度制限されます。
20GBのスマホプランは最大1Mbpsです。
ミニプランはスマホプランよりも月のデータ量超過後の通信速度が低速であることが分かります。
ただ、LINEMO(ラインモ)はミニプランでもLINEギガフリーなので、通信速度制限時でもLINEアプリの通信速度が変わりません。
以下の表では、LINEMO(ラインモ)のプラン別に制限時の通信速度をまとめています。
制限時の通信速度 | |
---|---|
ミニプラン(3GB) | 最大300Kbps |
スマホプラン(20GB) | 最大1Mbps |
ただし、ソフトバンクやau・ドコモのようなキャリアでは、通信制限時に最大128Kbpsまで落ちます。
そのため、通信制限時にはミニプランでも比較的に快適に利用することができるのです。
デメリット③|一部キャンペーンの対象外
LINEMO(ラインモ)のミニプランは「LINEスタンプ プレミアムポイントバックキャンペーン」の対象外です。
そのため、ミニプランでは以下の2つのキャンペーンのみ適用できます。
- PayPayボーナスあげちゃうキャンペーン(3,000円)
- 通話オプション割引キャンペーン
以前のミニプランはPayPayボーナスが付与されなかったのですが、9月10日からキャンペーンの対象に変わりました。
続いては、LINEMO(ラインモ)ミニプランにある3つのメリットをご紹介します。
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LINEMO(ラインモ)ミニプランのメリット3つ
ここでは以下のようなLINEMO(ラインモ)ミニプランのメリットについて詳しくご紹介します。
- 月3GBのプランでは最安値
- 低価格でもソフトバンクと同じ通信速度
- プランをスマホプランに戻すことができる
上記3つのメリットを知ることで、ミニプランが高コスパであることがわかります。
メリット①|月3GBのプランでは最安値
LINEMO(ラインモ)のミニプランは月3GBを990円(税込)から利用できます。
また、格安SIM並みの低価格だけではなく、「LINEギガフリー」「ソフトバンクと同じ通信速度」という大きなメリットもあるのです。
そのため、お子さんにスマホにLINEMO(ラインモ)を活用するということもできてしまします。
以下の表では、LINEMO(ラインモ)のミニプランと格安SIMの音声通話3GBプランの料金比較をご覧ください。
月額料金(税込) | |
---|---|
LINEMO(ミニプラン) | 990円 |
BIGLOBEモバイル | 1,320円 |
UQモバイル | 1,639円 |
DTI SIM | 1,639円 |
IIJmio | 1,760円 |
ワイモバイル | 2,178円 |
QTモバイル | 1,540円 |
上記の表からわかるように、LINEMO(ラインモ)は圧倒的に高コスパです。
また、LINEMO(ラインモ)はソフトバンクと同じ通信クオリティなので、格安SIMのように通信混雑時に速度を制限されることもありません。
つまり、LINEMO(ラインモ)は基本的に毎月の固定費を節約しながら、快適な通信することができるのです。
メリット②|低価格でもソフトバンクと同じ通信速度
LINEMO(ラインモ)にミニプランは月990円(税込)ですが、ソフトバンクとまったく同じ通信回線を利用できます。
そのため、格安SIMよりも通信クオリティが高いです。
つまり、LINEMO(ラインモ)のミニプランは格安SIMと同等の料金で、ソフトバンクと同じ通信速度で快適に利用できます。
格安SIMは昼間などの通信混雑時に通信速度を制限されることがあります。
一方、LINEMO(ラインモ)はソフトバンクとまったく同じなので、そのようなことはなく、昼間もストレスフリーで使えるのです。
メリット③|プランをスマホプランへ戻すことができる
LINEMO(ラインモ)では最初にミニプランを選択しても、無料でスマホプランへ変更することができます。
そのため、実際に使ってみてから通信プランを改めることができるのできますよ。
これは他社の新プランにはなく、シンプルなプランから選択できるLINEMO(ラインモ)の特徴です。
ただ、プラン変更は翌月の1日から反映されるのでお気を付けください。
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LINEMO(ラインモ)へ乗り換える方法
ここではLINEMO(ラインモ)へ乗り換えるための以下のような手順についてご紹介します。
- LINEMOで利用するスマホを用意
- SIMカードを選択
- 電話番号をそのまま引き継ぐか決める
- 本人確認書類を揃える
- 公式サイトから申し込む
上記の手順を理解すると、LINEMO(ラインモ)に乗り換えることができます。
LINEMO(ラインモ)で利用するスマホを用意
LINEMO(ラインモ)に乗り換える前にはLINEMO(ラインモ)へ対応したスマホを用意しましょう。
ソフトバンクやワイモバイル以外から乗り換える際には、SIMロックの解除が必須です。
LINEMO(ラインモ)に対応している動作確認済みのスマホは公式サイトから確認できます。
ちなみに、iPhoneシリーズは「iPhone 6s」以降のモデルはLINEMO(ラインモ)に対応していますよ。
SIMカードを選択
LINEMO(ラインモ)へ申し込む際には、「SIMカード」と「eSIM」のどちらで申し込むかを決めましょう。
SIMカードとは物理SIMのことで、端末に挿入することで使用することができます。
eSIMはスマホ内部に内蔵された一体型のSIMのことです。
SIMカードを選択した方は、SIMカードの配送があるので最短2日でLINEMO(ラインモ)を利用することができます。
eSIMを選択した方は、配送がないので最短1時間ほどでLINEMO(ラインモ)を利用することができます。
eSIMは対応している端末である必要があるので、事前に確認しましょう!
電話番号をそのまま引き継ぐか決める
LINEMO(ラインモ)へ乗り換える際には、現在利用している電話番号をそのまま引き継ぐか決めましょう。
そのまま同じ電話番号を利用したい方は、契約中の携帯キャリアからMNP予約番号を取得する必要があります。
ソフトバンクやワイモバイルから乗り換える方は、MNP予約番号を取得は不要です。
本人確認書類を揃える
LINEMO(ラインモ)の乗り換えには、以下のような本人確認書類のいずれかを用意する必要があります。
- 運転免許証
- 国民健康保険証+補助書類
- マイナンバーカード
- 日本国パスポート
- 住民基本台帳カード+補助書類
- 社会保険証+補助書類
- 身体障がい者手帳
- 療育手帳
- 精神障がい者手帳
- 在留カード(在留資格が永住者の場合)
- 特別永住者証明書(在留資格が特別永住者の場合)
- 在留カード+外国パスポート(在留資格が上記以外の場合)
18歳未満の方は20歳以上の方に契約してもらう必要があります。
公式サイトから申し込む
ここではLINEMO(ラインモ)の公式サイトから申し込み手順をご紹介します。
LINEMO(ラインモ)の申し込みは以下のような手順が必要です。
- 1.公式サイトへアクセス
- 「今すぐ申し込み」をタップ
- 申し込み前の事前確認をチェック
- プランや通話オプションの選択
- 本人確認書類のアップロード
- 申し込み内容の確認
上記の手順で、LINEMO(ラインモ)の申し込みは完了です。
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LINEMO(ラインモ)のデメリットまとめ
本記事ではLINEMO(ラインモ)のデメリットやメリットを中心にご紹介しました。
LINEMO(ラインモ)は毎月安く節約に向いており、ソフトバンクと同じ通信速度やLINEギガフリーというメリットがあります。
しかし、以下のようなデメリットもあります。
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LINEMO(ラインモ)は多くのキャンペーンが活用できますが、終了時期が未定なのでお早めに申し込みましょう。
また、以下の記事も参考になるのでぜひご覧ください。
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- LINEMOですぐに乗り換え(MNP)する方法をご紹介
- LINEMOで使えるiPhoneシリーズまとめ|LINEMOにおすすめのiPhone紹介
- LINEMOにおすすめのスマホ機種20選|対応機種や最新割引キャンペーンまとめ
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