ソフトバンクが提供するトクするサポート+というサービスは端末が通常の約半額で購入できるためお得です。
そこで、この記事ではトクするサポート+ののメリットや注意点から、iPhone 13の最新情報まで詳しく解説しています。
ぜひ参考にしてみてください。
- トクするサポート+では端末料金が約半額になる
- トクするサポート+の注意点は他社に乗り換えにくいことなど
- iPhone 13はオンラインショップで購入するのがおすすめ
- iPhone 13にはA15 Bionicチップが搭載されると言われている
ソフトバンクオンラインショップの
トクするサポート+で
\iPhone13の購入がお得/

- 48回払いにすると適用対象!
- 24回目支払い以降、ソフトバンクで新機種に買い替え・旧機種を返却すると
- 最大24回分の支払い免除でiPhone13がゲットできる
ソフトバンクオンラインショップ
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トクするサポート+で購入が最安
目次
ソフトバンクのトクするサポート+とは?
トクするサポート+は対象の端末を48回の分割払いで購入した場合、端末代金が通常の約半分の価格になるキャンペーンです。
48回の分割払いに設定し、25ヶ月目に端末をソフトバンクに返却することで、最大24回分の支払いが免除されるのです。
対象の端末はソフトバンクの公式サイトを参照する必要がありますが、高額な端末はたいていトクするサポート+の対象になっています。
これまでのiPhoneシリーズはトクするサポート+の対象に入っていますので、新発売のiPhone 13もトクするサポート+の対象になるでしょう。
ソフトバンクオンラインショップの
トクするサポート+で
\iPhone13の購入がお得/

- 48回払いにすると適用対象!
- 24回目支払い以降、ソフトバンクで新機種に買い替え・旧機種を返却すると
- 最大24回分の支払い免除でiPhone13がゲットできる
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トクするサポート+の6つのメリット
トクするサポート+のメリットは主に以下の6つです。
メリット①:通常の約半額で端末を使える
トクするサポート+のメリットとしてまず挙げられるのは、通常の約半額で端末を使えることです。
スマホの端末は安くても数万円程度しますから、なかなかすぐにお金を出すことが難しいですよね。
トクするサポート+では最大24回分の分割払いの支払いが免除されますから、数万円の節約につながり、かなりお得と言えます。
メリット②:iPhone 13など高額機種では特に割引額が高い
トクするサポート+のメリットとしては、iPhone 13など高額機種では特に割引額が高いことも挙げられます。
トクするサポート+では端末料金がやく半額になり、たとえば、10万円のスマホでは約5万円が割り引かれることになります。
毎年9月に発売されるiPhoneの料金は例年10万円前後はしますから、トクするサポート+を活用することでかなりお得に利用できます。
他に、5万円程度も節約できるキャンペーンはなかなかありません。
メリット③:支払いが残っていても機種変更できる
トクするサポート+のメリットとしては、支払いが残っていても機種変更できることも挙げられます。
トクするサポート+では、25ヶ月目までの分割払いの支払い義務がありますが、この期間でも機種変更は可能です。
その代わり、25ヶ月目までの分割払いが免除されるわけではないので注意しましょう。
メリット④:途中から一括への変更もできる
トクするサポート+のメリットとしては、途中から一括への変更もできることも挙げられます。
トクするサポート+では、48回分割払いを、途中から一括に変更することもできます。
ただ、一括払いに変更すると、24回分の支払いの免除が受けられなくなる点には注意が必要です。
しかし、その場合でも、端末の利用を終了した後に下取りプログラムなどを利用することで端末の割引を受けることは可能です。
メリット⑤:ソフトバンク回線の契約なしでも利用できる
トクするサポート+のメリットとしては、ソフトバンク回線の契約なしでも利用できることも挙げられます。
実は、トクするサポート+はソフトバンクで端末を48回分割払いで購入さえすれば、ソフトバンクで回線契約を結ぶ必要はありません。
他社で端末を安く利用したい場合にも使える方法なのです。
なお、他の通信回線に切り替えた後も、端末の分割払いの料金はソフトバンクに支払う必要があります。
メリット⑥:LINEMOに乗り換えても引き続き利用できる
トクするサポート+のメリットとしては、LINEMOに乗り換えても引き続き利用できることも挙げられます。
LINEMOはあくまでソフトバンクとは別のキャリアという扱いですが、上で説明したような事情から、ソフトバンクでトクするサポート+を利用し、LINEMOに乗り換えても割引を受けられます。
LINEMOで高額端末を安く利用したい方にも利用しやすい方法なのです。
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トクするサポート+の6つの注意点
トクするサポート+の注意点は主に以下の6つです。
注意点①:他社に乗り換えにくい
トクするサポート+の注意点としてまず挙げられるのは、他社に乗り換えにくいことです。
上で説明したように、他社に乗り換えること自体は可能なのですが、「ソフトバンクで回線契約を結ばなくてはいけない」と思ってしまう方もいます。
もっとお得に利用できる回線があるのであれば、乗り換えに抵抗が生まれるのはもったいないことですね。
注意点②:回収時に破損していると追加料金が必要
トクするサポート+の注意点としては、回収時に破損していると追加料金が必要なことも挙げられます。
トクするサポート+では最終的に端末を回収することになりますが、この時に破損があると22000円の追加料金が発生したり、残り代金を一括で支払う必要が出てきたりする可能性があります。
具体的に追加料金が必要になる破損は以下のようなものです。
- 電源が入らない
- 初期化されていない
- メーカー保証が対象外(改造など)
- 筐体が変形している
- 液晶表示に異常がある
- タッチパネルに動作不良がある
- ガラス・筐体が破損している
注意点③:支払いを延滞するとサービスが受けられない可能性もある
トクするサポート+の注意点としては、支払いを延滞するとサービスが受けられない可能性もあることも挙げられます。
トクするサポート+の適用条件としては、「支払いを遅滞なく行うこと」というものも含まれています。
そのため、分割払い代金の支払いが遅れてしまうと残り代金を一括で請求され、割引が適用されなくなる可能性があります。
注意点④:下取りプログラム(機種変更)との併用はできない
トクするサポート+の注意点としては、下取りプログラム(機種変更)との併用はできないことも挙げられます。
ソフトバンクでは、端末を下取りに出すと次に購入する端末から割引を受けられるキャンペーンを行っています。
しかし、トクするサポート+では最後に端末を回収されてしまうため、仕様上、下取りプログラムを活用できません。
注意点⑤:旧端末の回収期日に遅れると料金の支払いが発生する可能性がある
トクするサポート+の注意点としては、旧端末の回収期日に遅れると料金の支払いが発生する可能性があることも挙げられます。
トクするサポート+では、指定した期日までに旧端末をソフトバンクに返却する必要があります。
この条件が満たされないと、残りの代金が請求されてしまう可能性があるのです。
注意点⑥:26ヶ月目以降に機種変更するとお得度が減少する
トクするサポート+の注意点としては、26ヶ月目以降に機種変更するとお得度が減少することも挙げられます。
トクするサポート+では、実は必ずしも25ヶ月目に機種変更をする必要はなく、その後も同じ端末を使い続けることは可能です。
しかし、料金の支払いは続くため、26ヶ月目以降に機種変更すると、割引される金額が少なくなってしまいます。
たとえば、48回分割払いですので、30回支払った後に機種変更をした場合には18回分の料金割引しか適用されません。
iPhone 13はオンラインショップでの購入がおすすめな5つの理由
iPhone 13はソフトバンクのオンラインショップで購入するのがおすすめです。
その理由としては、主に以下の5つがあります。
理由①:待ち時間が発生しない
iPhone 13はオンラインショップでの購入がおすすめな理由としてまず挙げられるのは、待ち時間が発生しないことです。
店舗で購入する場合、待ち時間が発生しない場合もありますが、混んでいる土日などでは数時間の待ち時間が発生する場合も少なくありません。
一方で、オンラインショップの場合には待ち時間が発生する場合はないので短時間でスマホの購入が可能です。
理由②:24時間申し込める
iPhone 13はオンラインショップでの購入がおすすめな理由としては、24時間申し込めることも挙げられます。
オンラインショップでは営業時間という概念がなく、いつでもあなたが好きな時に機種変更が可能です。
そのため、仕事で忙しい方にもおすすめできます。
理由③:有料オプションに加入する必要がない
iPhone 13はオンラインショップでの購入がおすすめな理由としては、有料オプションに加入する必要がないことも挙げられます。
店舗でスマホを購入した場合、有料オプションへ加入しないと端末を購入できない場合もあります。
オンラインショップではそのような必要がないため、無駄な料金が発生する心配もありません。
理由④:事務手数料が無料になる
iPhone 13はオンラインショップでの購入がおすすめな理由としては、事務手数料が無料になることも挙げられます。
店舗でスマホを購入した場合、3000円の事務手数料が発生してしまいます。
一方で、オンラインショップで自宅受け取りに設定した場合にはこれが無料になるのでお得になっています。
理由⑤:頭金が発生しない
iPhone 13はオンラインショップでの購入がおすすめな理由としては、頭金が発生しないことも挙げられます。
店舗では、数千円の頭金を支払わなければ端末を購入できない場合が多くあります。
しかし、オンラインショップでは頭金も発生しないため、より低料金で端末を手に入れることができます。
ソフトバンクでiPhone 13を購入する6つの手順
ソフトバンクでiPhone 13を購入する手順は主に以下の6つです。
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手順①:必要なものを用意する
ソフトバンクでiPhone 13を購入する時には、まずは必要なものを用意しましょう。
具体的に必要なのは「My SoftBankアカウント」と「メールアドレスの受信設定」の2つです。
この2つは、これまでソフトバンクユーザーだった場合には、問題なく用意できているでしょう。
一方、新規、乗り換えの場合には、以下のようなものが必要です。
- My SoftBankアカウント
- メールアドレスの受信設定
- 本人確認書類
- 支払手段(クレジットカードなど)
- MNP予約番号
手順②:オンラインショップにアクセス
必要なものを用意したら、次はオンラインショップにアクセスします。
ソフトバンクのホームページにアクセスし、iPhone 13のページから予約を開始しましょう。
手順③:各種必要事項を入力する
次に、各種必要事項を入力します。
基本的には、画面の指示に従って必要事項を入力していけば問題ありません。
なお、入力する必要がある項目は以下のとおりです。
- 端末の種類
- カラー
- 容量
- 受け取り方法 など
入力が必要な項目は、正確には契約種別などによっても異なります。
画面の指示に従って入力を完了させたら、ボタンを押して予約を終了します。
予約の受付が完了したら、ソフトバンクからメールが届きます。
手順④:予約確定する
次に、予約を確定します。
予約の申し込みを行うと、ソフトバンク側で在庫が確保されます。
在庫が確保されたタイミングでソフトバンクから、本申し込み手続きの案内がメールで届きます。
メールが届いたら、指示に従って支払回数や料金プラン、希望の配達日時を申告しましょう。
なお、配達場所は自宅に設定することも、ソフトバンクの店舗に設定することもできます。
申告を終了すれば、いよいよiPhone 13の予約を確実にできます。
手順⑤:iPhone 13を受け取る
次に、iPhone 13の受け取りを行います。
iPhone 13はあらかじめ希望した日時に届きます。
自宅の場合には自宅で受け取り、店舗受け取りの場合には店舗までiPhone 13を引き取りに行きましょう。
手順⑥:端末を引き継ぐ
最後に、端末の引き継ぎを行います。
旧端末からiPhone 13へデータ移行を行いましょう。
また、LINEなど個別に操作が必要なものは別途データを移行します。
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iPhone 13の発売日は?
iPhone 13の発表・予約・発売スケジュールは以下のようになると予想されています。
発表日 | 2021年9月14日(火)? |
---|---|
発売日 | 2021年9月17日(金)? |
予約開始日 | 2021年9月24日(金)? |
Appleは9月14日(現地時間)に新製品発表会を行うと予告しています。
Appleは例年、9月に新型iPhoneを発表していますから、この発表会でiPhone 13シリーズを発表するものと見られています。
そして、例年の流れでは、発表会をした週の金曜日に予約が開始され、翌金曜日に発売されています。
そのことから、上記のようなスケジュールになるのではないかと予想できるのです。
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iPhone 13の価格とラインナップは?
iPhone 13シリーズの価格とラインナップは以下のようになると予想されています。
64GB | 128GB | 256GB | 512GB | 1TB | |
---|---|---|---|---|---|
iPhone13 mini | 86,680円 | 92,180円 | 104,280円 | ✕ | ✕ |
iPhone13 | 98,780円 | 104,280円 | 117,480円 | ✕ | ✕ |
iPhone13 Pro | ✕ | 129,580円 | 141,680円 | 166,980円 | 185,680円 |
iPhone13 Pro Max | ✕ | 141,680円 | 154,880円 | 180,180円 | 197,780円 |
価格について、現時点で有力な情報があるわけではありませんが、上記はこれまでのiPhoneの値段をもとに予測したものです。
近年、Appleは新型iPhoneで大幅な値上げを行っていないため、値段はiPhone 12シリーズと同程度になるのではないかと予想しました。
ちなみに、ソフトバンクでの販売価格自体はAppleでの価格より高い傾向にありますが、その代わりにソフトバンクにはトクするサポート+などのお得なキャンペーンがあります。
iPhone 13のスペック最新リーク情報11選
iPhone 13のスペック最新リーク情報は主に以下の11個です。
最新のチップを搭載?
iPhone 13には最新のA15 Bionicチップが搭載されるのがほぼ確実と見られています。
たとえば、GizchinaはiPhone 13でA15 Bionicチップが搭載され、TSMCの5NM+プロセスという最新のプロセスで製造されると報道しています。
毎年9月頃に発売される新型iPhoneシリーズでは、毎年ほぼ確実にチップが進化してきたからです。
2020年に発売されたiPhone 12ではA14 Bionicチップが搭載されていたため、iPhone 13ではA15 Bionicチップが搭載されるものと見られています。
A15 Bionicチップはこれまでの傾向通り、処理速度などが向上し、消費電力が少なくなるものと見られています。
カメラが進化?
iPhone 13ではカメラも進化するものと見られています。
iPhone 13のカメラで進化するのではないかと言われているのは、以下のような点です。
- センサーシフト光学式手ブレ補正を採用(DigiTimesによる)
- 天体写真撮影モードを搭載(EverythingApple Proによる)
- ポートレートビデオモードを追加(EverythingApple Proによる)
- Pro でも望遠レンズが光学2.5倍に強化(MacRumorsによる)
- Pro では超広角レンズがオートフォーカスに対応(MacRumorsによる)
- Pro では超広角レンズが明るくなる(MacRumorsによる)
- Pro では全レンズの口径が20%アップして明るくなる(MacRumorsによる)
スマホにおいてカメラは重要ですから、これが大きく進化するのであれば楽しみですよね。
LTPOディスプレイ搭載?
iPhone 13のうち、ProシリーズではLTPOディスプレイを搭載するのではないかと見られています。
LTPOディスプレイでは電池の消耗をこれまで以上に抑えることができ、下で説明する120Hzのリフレッシュレート対応や常時点灯などに役立つと見られています。
常時点灯とは、時間が経ってもiPhoneの画面をずっと表示し続けてくれる機能のことです。
画面を点灯していると電池を消費するため、これは省電力のLTPOディスプレイだからこそ実現できる機能と言えます。
この予想は業界の内部に詳しいDSCCのCEO、ロス・ヤング氏がTwitterで行っています。
Actual and rumored LTPO Smartphones for 2021 so far
– S21 Ultra
– Oppo Find X3/Pro
– Z Flip 3
– Z Fold 3
– Xiaomi Mi 12
– Huawei Mate 50 Pro
– Apple iPhone 12s Pro
– Apple iPhone 12s Pro Max出典:Twitter
リフレッシュレート120Hzに対応?
iPhone 13ではリフレッシュレートが120Hzに対応するのではないかと見られています。
リフレッシュレートとは、1秒間で画面を書き換える速さのことで、リフレッシュレートが高くなるとよりなめらかに画面スクロールができます。
これまでのiPhoneシリーズのリフレッシュレートは60Hzでしたので、120Hzに対応すれば2倍になりますね。
ちなみに、DigiTimesの情報によると、リフレッシュレートが120Hzに対応するのはProシリーズのみのようです。
5Gミリ波に対応?
iPhone 13は5Gミリ波に対応するのではないかとも言われています(Ming-Chi Kuo氏による情報)。
5Gミリ波とは、5Gを受信するための規格のひとつです。
iPhone 12の時点でも、アメリカなどで発売されているモデルでは5Gミリ波に対応しているのですが、日本のiPhone 12では対応していませんでした。
iPhone 13では日本で発売される端末でも5Gミリ波が搭載され、5Gをより快適に利用できるものと見られています。
Wi-Fi 6Eに対応?
iPhone 13はWi-Fi 6Eに対応するのではないかという情報もあります。
Wi-Fi 6Eに対応すれば、よりWi-Fi通信の遅延が起こりにくくなり、パフォーマンスも向上すると見られています。
この情報をリークしたDigiTimesは、「複数のサプライヤーがAppleにWi-Fi 6Eに関連する部品を納入している」と報道しています。
新色が追加される?
iPhone 13の新色についてはさまざまな情報が入り乱れています。
新色には以下のようなさまざまな予想があります。
- Proモデルでサンセットゴールド(YouTubeチャンネルTechnizo Conceptの予想)
- Proモデルでローズゴールド(YouTubeチャンネルTechnizo Conceptの予想)
- Proモデルでマットブラック(デザイナーのMichael Ma氏の予想)
- ブロンズ(著名リーカーのマックス・ワインバック氏の予想)
- miniモデルでオレンジ(Ian Zelbo氏の予想)
この中でも、特にマットブラックは多くの人が予想していて、登場が確実視されています。
Touch IDが復活する?
iPhone 13シリーズについては、Touch IDが復活するのではないかという噂もあります。
iPhone 13にはこれまでにもFace IDという顔認証での認証システムがありました。
しかし、これにはマスクをつけていると認証率が下がるという問題があったため、新型コロナウイルスの影響が大きい現在、Touch IDが復活するのではないかという予想があるのです。
It’ll be back soon😍 https://t.co/w4zwdGWbiL
— 有没有搞措 (@L0vetodream) January 18, 2021
ノッチが小さくなる?
iPhone 13にはノッチが小さくなるという予想もあります。
たとえば、以下のツイートではiPhone 13のノッチが小型化したことがわかりやすく示されています。
— DuanRui (@duanrui1205) April 17, 2021
ただ、実際にノッチがどのような形で縮小するのかは明らかになっていません。
どちらにしろ、ノッチが小さくなればより大きな画面で画像や映像を見れますからうれしいですよね。
バッテリー容量が大きくなる?
iPhone 13にはバッテリー容量が大きくなるという予想もあります。
リーカーのL0vetodream氏によると、iPhone 13シリーズではバッテリー容量が8~18%増加するようです。
ただ、これは必ずしも、iPhone 13の電池もちが良くなることを表しているわけではありません。
iPhone 13ではリフレッシュレートが120Hzになるなど、電池をより消費するようなアップデートも含まれるからです。
ストレージ1TBモデルが登場する?
iPhone 13には、ストレージが1TBのモデルが登場するのではないかという噂があります。
Gizchinaによると、iPhone 13シリーズのストレージ容量は以下のようになると見られています。
64GB | 128GB | 256GB | 512GB | 1TB | |
---|---|---|---|---|---|
iPhone13 mini | ◯ | ◯ | ◯ | ✕ | ✕ |
iPhone13 | ◯ | ◯ | ◯ | ✕ | ✕ |
iPhone13 Pro | ✕ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
iPhone13 Pro Max | ✕ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ |
iPhone 13ではProシリーズで1TBモデルが登場するとされているのです。
iPhone 13とトクするサポート+のまとめ
トクするサポート+はもちろんiPhone 13にも適用できます。
トクするサポート+のメリットとしては以下のようなものが挙げられます。
iPhone 13の最新リーク情報としては以下のようなものが挙げられます。