iPhone12をドコモで予約購入したいと考えている方は多いでしょう。
結論を言ってしまうとiPhone12を予約するのに最もおすすめなのがドコモオンラインショップです。
店舗よりも簡単に申し込めるだけでなく、頭金や事務手数料0円でよりお得に予約購入することが可能です。
この記事ではドコモオンラインショップでiPhone12を予約するメリットや手順を徹底解説します。
また、予約手順は難しくないの?という永遠のテーマもしっかり解説しますのでご安心を。
- ドコモオンラインショップでの予約はとても簡単でお得
- 頭金や事務手数料をカットしてお得にiPhone12をゲット
- 予約にdアカウントは必須
- 早めに予約すれば発売日に自宅に届く
- iPhone12はめちゃくちゃ良機種の予感!
【新作】iPhone12 シリーズ
販売開始

- 事務手数料・頭金6,000円以上が0円
- 予約にかかる待ち時間も0分
- 実店舗より在庫が豊富だから最短でiPhone12が手に入る!
1,000万人以上が使っている
公式オンラインショップで購入が確実
目次
ドコモオンラインショップでiPhone12を予約する手順
さて本題のドコモオンラインショップでiPhone12を予約する手順をみていきましょう。
ここで注意しなければならないのは、ドコモオンラインショップで購入する手順と予約する手順は異なるということです。
まずはドコモオンラインショップで予約する簡単な流れを理解しましょう。
流れを把握すれば、画面の指示通り進むだけなので全く難しくありません。
- 予約申し込みをする
- 受付完了メールを確認する
- 本申し込みのメールが届く
- 配送予定メールが届く
- iPhone12が送られてくる
ドコモオンラインショップでの予約と購入の大きな違いは受付完了メールと本申し込みと2回の手順をふむところです。
予約の大まかな流れだけでも頭に入れておきましょう。
では手順をひとつずつみていきます。
手順1:予約申し込みをする
まずはドコモオンラインショップにアクセスし、iPhone12予約特設ページから予約申し込みをすることから始まります。
キャリアはiPhone12の予約日を事前に公表し、時間になると予約ページが出現します。
予約ページへ行き「機種変更・MNP・新規契約」、「機種名・カラー・ストレージ容量」を選択します。
キャリアを変更する場合は「乗り換え(MNP)」を選択します。
「乗り換え(MNP)」では電話番号を維持したまま、別の通信回線に乗り換えることができます。
ドコモのまま機種変更する場合は「機種変更」を選択しましょう。
- Xi=4G:現在お使いの携帯電話がスマホの場合は『Xi→5G』を選択
- FOMA=3G:現在お使いの携帯電話がガラケーの場合は『FOMA→5G』を選択
予約申し込み完了画面では予約番号が記載されているので、スクショなどを取っておくと便利です。
手順2:受付完了メールを確認する
予約ページで必要事項を入力が完了すると仮予約になります。
そう、まだ仮予約という点に注意。
仮予約が完了すると、登録したメールアドレスに「予約受付完了メール」が届きます。
手順3:本申し込みのメールが届く
予約受付完了メールの次に届くのが「本申し込みメール」です。
これが送られてきたらiPhone12をゲットできたも同然です!
というのも、本申し込みメールは在庫が確保できたというお知らせでもあるからです。
本申し込みメールから手続きを完了させることで、注文が確定します。
手順4:配送予定メールが届く
本申し込みメールの後に届くのが配送予定メールです。
このメールにはいつ届くかが明記されています。
予約開始と同時に申し込んだ場合は発売日に届く可能性が高いです。
手順5:iPhone12が送られてくる
あとはiPhone12が送られてくるのを待つだけです。
ドコモオンラインショップでは自宅受取とドコモショップ店舗での受け取りが可能です。
iPhone12が届いたら、古い機種のSIMカードをiPhone12に入れ替えて初期設定をすれば機種変更が完了します。
この流れはiPhone11の予約時のものですが、iPhone12でも大きく変わることはないと予想します。
【新作】iPhone12 シリーズ
販売開始

- 事務手数料・頭金6,000円以上が0円
- 予約にかかる待ち時間も0分
- 実店舗より在庫が豊富だから最短でiPhone12が手に入る!
1,000万人以上が使っている
公式オンラインショップで購入が確実
ドコモiPhone12の価格
ドコモのiPhone12の購入価格をチェックしましょう。
【ドコモ】iPhone12・iPhone12 Pro
iPhone12 | 64GB | 128GB | 256GB |
---|---|---|---|
分割支払金(36回) (支払総額) | 2,816円/月 (101,376円) | 3,036円/月 (109,296円) | 3,432円/月 (123,552円) |
スマホおかえしプログラム | 67,584円 | 72,864円 | 82,368円 |
iPhone12 Pro | 128GB | 256GB | 512GB |
---|---|---|---|
分割支払金(36回) (支払総額) | 3,586円/月 (129,096円) | 3,960円/月 (142,560円) | 4,708円/月 (169,488円) |
スマホおかえしプログラム | 86,064円 | 95,040円 | 112,992円 |
ドコモのiPhone12の価格は64GBで101,376円、128GBで109,296円、256GBで123,552円です。
スマホおかえしプログラムを利用した場合は64GBで67,584円、128GBで72,864円、256GBで82,368円まで端末代金が下がります。
またiPhone12 Proの価格は128GBで129,096円、256GBで142,560円、512GBで169,488円。
こちらもスマホおかえしプログラム利用で実質128GBで86,064円、256GBで95,040円、512GBで112,992円になります。
端末代金を安くしたい場合はスマホおかえしプログラムを利用しましょう。
【ドコモ】iPhon12 mini ・iPhone12 Pro Max
11月6日(金)22時より予約開始されます。
iPhone12 mini | 64GB | 128GB | 256GB |
---|---|---|---|
分割支払金(36回) (支払総額) | 2,442円/月 (87,912円) | 2,662円/月 (95,832円) | 3,058円/月 (110,088円) |
スマホおかえしプログラム | 58,608円 | 63,888円 | 73,392円 |
iPhone12 Pro Max | 128GB | 256GB | 512GB |
---|---|---|---|
分割支払金(36回) (支払総額) | 3,960円/月 (142,560円) | 4,334円/月 (156,024円) | 5,082円/月 (182,952円) |
スマホおかえしプログラム | 95,040円 | 104,016円 | 121,968円 |
ドコモのiPhone12 miniの価格は64GBで87,912円、128GBで95,832円、256GBで110,088円と今回登場した中で最も安い価格設定です。
スマホおかえしプログラムを利用した場合は64GBで58,608円、128GBで63,888円、256GBで73,392円まで端末代金を下げることができます。
またiPhone12 Pro Maxの価格は128GBで142,560円、256GBで156,024円、512GBで182,952円と高額に。
こちらもスマホおかえしプログラム利用で実質128GBで95,040円、256GBで104,016円、512GBで121,968円になります。
端末代金を安くしたい場合はスマホおかえしプログラムを利用しましょう。
iPhone12をさらに安くするためにキャンペーンを利用!
iPhone12シリーズはどれも高額です。
機種変更や新規では利用できませんが、乗り換え (MNP)ならば端末料金を安くできる5G WELCOME割があります。
乗り換え(MNP):5G WELCOME割なら端末代金が22,000円割引
注意点としては、端末料金から割引くためスマホおかえしプログラムを利用すると多少損をします。
ですが、iPhone12 mini(64GB)が実質43,952円まで下がります。
ドコモオンラインショップでiPhone12を予約するメリット
まずはドコモオンラインショップでiPhone12を予約するメリットをみていきましょう。
iPhone12は以下の箇所でも予約できます。
- ドコモショップ
- 家電量販店
- Apple Store
ではなぜ、ドコモオンラインショップが最もおすすめできるのか。
ドコモオンラインショップでiPhone12を予約すると4つのメリットがあるからです。
それぞれのメリットについて詳しく見ていきましょう。
メリット1:ドコモオンラインショップなら頭金や事務手数料が無料
まずドコモオンラインショップ最大のメリットといえるのが頭金や事務手数料がかからないところです。
店舗や家電量販店でiPhone12を購入する場合、頭金がかかる場合があります。
頭金はショップによって価格は数千円〜とまちまちです。
これは単なる手数料で、余計にかかる費用なので払わないに越したことはありません!!
ドコモオンラインショップなら頭金は無料。
また事務手数料もドコモオンラインショップは無料です。
この2つをカットするだけで、約5,000円ほど安くiPhone12を入手できます!
合言葉は頭金と事務手数料をカット!です。
オンラインショップ | ドコモショップ | |
---|---|---|
頭金 | 0円 | 数千円程度 |
事務手数料 | 0円 | 2~3,000円程度 |
送料 | 0円 (2,750円以上の場合) |
– |
購入できる時間帯 | 24時間 | 販売店により異なる |
待ち時間 | 0分 | かかる場合もある |
メリット2:いつでもどこでもiPhone12が予約できる
ドコモオンラインショップでiPhone12を予約する場合のメリットとして、いつでもどこでも予約できる点が挙げられます。
ドコモオンラインショップは基本的に24時間いつでも予約を受け付けています。
逆に店舗は基本的には午前10時〜午後7時まで。
さらに現在はコロナウイルスの影響で、店舗によって営業時間が異なるため問い合わせるのが無難です。
ドコモオンラインショップなら出先から予約することも、仕事終わりに予約することも可能です。
- ドコモオンラインショップ:24時間いつでも予約できる
- 店舗:午前10時〜午後7時など店舗によってことなる
メリット3:発売日当日にiPhone12をゲットできる
ドコモオンラインショップでiPhone12を予約すると発売日当日に自宅に端末が送られてきます。
数年前まではアップルストア前に長蛇の列を作っていた新型iPhone発売日。
今ではあまり見なくなったと思いませんか?
これはiPhoneの人気が落ちたのではなく、オンラインでの予約申し込みを各社が強化したためです。
ですからドコモオンラインショップで予約すれば発売当日にしっかりとiPhone12が手元に届きます。
以前は数週間待たされる…なんてこともありましたが、今はオンライン予約が主流です!
メリット4:誰とも会わずにiPhone12を予約入手できる
誰とも会いたくないけどiPhone12は予約したい。
はい、ドコモオンラインショップなら可能です。
ドコモオンラインショップでの予約は全てWEB上で完了するので誰とも会うことはありません。
しかも予約したiPhone12は自宅に郵送してくれます。
しかもiPhone12なら郵送料も無料!
ソーシャルディスタンスなご時世に、ドコモオンラインショップはベストマッチしています。
ドコモオンラインショップでiPhone12はいつから予約可能?
さて気になるのがiPhone12がいつから予約できるのかということ。
発表された内容から予約日、発売日をまとめます。
iPhone12・iPhone12 Proの発表日・予約日・発売日は?
画像引用元:iPhone 12とiPhone 12 mini – Apple(日本)
iPhone12・iPhone12 Proの発売までの流れをまとめましょう。
- 発表日:2020年10月14日(水)
- 予約日:2020年10月16日(金)
- 発売日:2020年10月23日(金)
iPhone12・iPhone12 Proの予約日は10月16日で、発売は1週間後の10月23日です。
iPhone12・iPhone12 Proを発売日に確実にゲットするには、10月16日の予約開始と同時にサイトにアクセスし予約することをおすすめします!!
iPhone12 mini・iPhone12 Pro Maxの発表日・予約日・発売日は?
画像引用元:iPhone – Apple(日本)
iPhone12 mini・iPhone12 Pro Maxの発売までの流れをまとめましょう。
- 発表日:2020年10月14日(水)
- 予約日:2020年11月6日(金)
- 発売日:2020年11月13日(金)
iPhone12 mini・iPhone12 Pro Maxの予約日は11月6日で、発売は1週間後の11月13日です。
iPhone12 mini・iPhone12 Pro Maxを発売日に確実にゲットするには、10月16日の予約開始と同時にサイトにアクセスし予約することをおすすめします!!
ドコモオンラインショップでiPhone12を予約するのに必要なもの
ドコモオンラインショップでiPhone12を予約するには、いくつか事前に用意しておくものがあります。
予約時にあたふたしないためにも、今のうちに用意しておきましょう!!
機種変更と新規・MNPでは必要なものが多少違います。
- dアカウント(機種変更・新規・MNP)
- クレジットカードまたはキャッシュカード(機種変更・新規・MNP)
- MNP予約番号(MNP)
- 本人確認書類(新規・MNP)
何はともあれdアカウントは必要!
機種変更にしろ新規・MNPにしろドコモオンラインショップを利用する場合には「dアカウント」が必要になります。
dアカウントでログインしてから予約や本申し込みを行う流れです。
機種変更の場合は既にdアカウントは持っているので、パスワードだけしっかり確認しておきましょう。
パスワードを忘れた場合やロックがかかった場合はdアカウントのページから確認できます。
また新規・MNPの場合はdアカウントを新規で作成する必要があります。
ドコモオンラインショップから簡単に作成できるので、事前に作成しておくと予約がスムーズです。
MNP予約番号は乗り換えでは必須
MNPとは他社から乗り換えることをいいます。
ナンバーポータビリティと言われるもので、電話番号を引き継ぐことが可能です。
他社からドコモへ乗り換える場合は、現在契約しているキャリアでMNP予約番号を取得しておきましょう。
- オンライン
- 電話
- 店舗
iPhone12ってどんな機種?
最後にiPhone12はどんな機種なのか簡単にチェックしましょう。
結論として、iPhone12はデザインを一新し、さらにどのモデルもハイエンドになった印象です!
以下がiPhone12シリーズのビジュアルとスペック表です。
画像引用元:iPhone 12 Pro Max vs iPhone 12 vs iPhone 12 mini – Apple
モデル名 | iPhone12 mini | iPhone12 | iPhone12 Pro | iPhone12 Pro Max |
---|---|---|---|---|
容量/価格 | 64GB:74,800円 128GB :79,800円 256GB:90,800円 | 64GB:85,800円 128GB :90,800円 256GB:101,800円 | 128GB :106,800円 256GB:117,800円 512GB:139,800円 | 128GB :117,800円 256GB:128,800円 512GB:150,800円 |
カラー | ブラック ホワイト レッド グリーン ブルー | ブラック ホワイト レッド グリーン ブルー | シルバー グラファイト ゴールド パシフィックブルー | シルバー グラファイト ゴールド パシフィックブルー |
先代機種 | 新規機種 | iPhone11 | iPhone11 Pro | iPhone11 Pro Max |
チップ | A14 Bionic | A14 Bionic | A14 Bionic | A14 Bionic |
RAM | 4GB | 4GB | 6GB | 6GB |
バッテリー(ビデオ再生時間) | 最大15時間 | 最大17時間 | 最大17時間 | 最大20時間 |
ディスプレイ | 5.4インチ | 6.1インチ | 6.1インチ | 6.7インチ |
サイズ(高さ・幅・厚さ/mm) | 131.5mm 64.2mm 7.4mm | 146.7mm 71.5mm 7.4mm | 146.7mm 71.5mm 7.4mm | 160.8mm 8.1mm 7.4mm |
重さ | 135g | 164g | 187g | 226g |
耐水・防塵性能 | 浸水6Mで最大30分間 | 浸水6Mで最大30分間 | 浸水6Mで最大30分間 | 浸水6Mで最大30分間 |
カメラ機能 | 2眼 広角・超広角 両方ナイトモード | 2眼 広角・超広角 ナイトモード | 3眼 望遠・広角・超広角 LiDAR ナイトモード | 3眼 望遠・広角・超広角 LiDAR ナイトモード |
アウトカメラ | 1,200万画素(5P) +1,200万画素(7P) f/1.6 | 1,200万画素(5P) +1,200万画素(7P) f/1.6 | 1,200万画素(5P) 1,200万画素(6P) 1,200万画素(7P) f/1.6 | 1,200万画素(5P) 1,200万画素(6P) 1,200万画素(7P) f/1.6 |
フロントカメラ | 1,200万画素 | 1,200万画素 | 1,200万画素 | 1,200万画素 |
SIMカード | デュアルSIM (nano-SIMとeSIM) | デュアルSIM (nano-SIMとeSIM) | デュアルSIM (nano-SIMとeSIM) | デュアルSIM (nano-SIMとeSIM) |
同梱物 | 本体・USB-C Lightningケーブル | 本体・USB-C Lightningケーブル | 本体・USB-C Lightningケーブル | 本体・USB-C Lightningケーブル |
どの項目でもスペックが向上しています。
中で注目すべきポイントがいくつかありますので、確認していきましょう!
- サイズは4種類
- iPhone SEより小さい機種iPhone12 miniが登場
- デザインはiPad Proライク
- 全てが有機ELディスプレイ
- iPhoneシリーズ初の5G対応
- ProモデルはLiDARスキャナが搭載
上記が大注目の機能アップポイントです。
CPUやOSが最新になることはいつも通りですの、あえてふれません。
サイズは4種類
画像引用元:iPhone 12とiPhone 12 mini – Apple(日本)
今回、登場したiPhone12のサイズは全部で4種類です。
以下が登場した4種類とディスプレイサイズですので、把握しておきましょう!
- iPhone12 mini:5.4インチ
- iPhone12:6.1インチ
- iPhone12 Pro:6.1インチ
- iPhone12 Pro:6.7インチ
5.4インチ、6.1インチ、6.1インチ、6.7インチの4タイプのモデルで展開しています。
iPhone12・iPhone12 Proのサイズとディスプレイサイズは変わりません。
Proモデルは上位機種という位置づけで、スペックや機能が向上しますが価格は高め。
注目は5.4インチのiPhone12 miniでしょう。
iPhone SEより小さい機種iPhone12 miniが登場!
画像引用元:iPhone 12とiPhone 12 mini – Apple(日本)
iPhone SE(第2世代)よりも小さいiPhone12 moiniが登場しました。
ディスプレイサイズは5.4インチとiPhone SEの4.7インチより大きいにも関わらず、端末サイズはさらに小さくなります。
ベゼルを狭くしホームボタンをなくしているので、端末サイズの逆転現象が起こります。
最強小型端末であるiPhone12の登場で、かなりのミニマリストたちの支持を集めるのではないでしょうか。
デザインはiPad Proライク
画像引用元:iPhone 12とiPhone 12 mini – Apple(日本)
デザインがiPhone11シリーズから大きく変わります。
今までは滑らかな曲線を描いたデザインでしたが、iPad Proのようなフラットなデザインに。
個人的に端末デザインが大きく変化した場合は買い!と決めているので、今回のiPhone12は間違いなく買いです。
全てが有機ELディスプレイ
画像引用元:iPhone 12 ProとiPhone 12 Pro Max – Apple(日本)
iPhone11シリーズはProモデルがSuper Retina XDRディスプレイで、通常モデルがLiquid Retina HDディスプレイと分かれていました。
iPhone12ではその全てのモデルがSuper Retina XDRディスプレイ(有機ELディスプレイ)になります。
通常モデルが液晶から有機ELディスプレイになるのは嬉しいですね。
有機ELは液晶に比べ発色がよく、黒が特にしまり、省エネです。
iPhoneシリーズ初の5G対応
画像引用元:iPhone 12 ProとiPhone 12 Pro Max – Apple(日本)
今回、登場したiPhone12 mini・iPhone12・iPhone12 Pro・iPhone12 Pro Maxの4機種は全て5G対応です!
iPhoneシリーズで5G対応の機種は、この4機種のみですのでiPhoneシリーズで5G対応機種が欲しい場合は、これらから選択するようです。
機能が向上した上に5Gが使用できるようになったiPhone12シリーズは可能性が無限大でしょう。
ProモデルはLiDARスキャナの搭載
画像引用元:iPhone 12 ProとiPhone 12 Pro Max – Apple(日本)
iPad Pro(2020)に搭載されたLiDARスキャナがiPhone12 Proシリーズにも採用されました。
LiDARスキャナが搭載されることでARが強化されます。
例えばカメラで撮したモノのサイズをより正確に測れたりします。
あれば便利くらいの認識でOKです。
- iPhone12 mini:広角+超広角(デュアル)
- iPhone12:広角+超広角(デュアル)
- iPhone12 Pro:広角+超広角+望遠(トリプル)+LiDARスキャナ
- iPhone12 Pro Max:広角+超広角+望遠(トリプル)+LiDARスキャナ
Proモデルはトリプル+LiDARスキャナ、通常モデルはデュアルといった感じになるのではないでしょうか。
現状デュアルでも困ることはなく、画質面ではほぼ同じなので望遠が欲しいかどうかが決め手でしょう。
LiDARスキャナが正直おまけかなと感じます。
iPhone12 Pro Maxのカメラ性能は全てのモデルで最も高いものになりました。
ドコモで5万円以上お得にiPhone12を手に入れる方法
docomoの場合、ドコモオンラインショップで機種変更を行うのが一番お得です。
docomoで機種変更をする時には主にドコモショップに行くか、ドコモオンラインショップを使うことになります。
その中でも、ドコモオンラインショップで機種変更すると最安値でiPhone12に機種変更できます。
ドコモオンラインショップなら頭金や事務手数料などがかからないからです。
ドコモオンラインショップとドコモショップを比較すると以下の表のようになります。
オンラインショップ | ドコモショップ | |
---|---|---|
頭金 | 0円 | 数千円程度 |
事務手数料 | 0円 | 2~3,000円程度 |
送料 | 0円 (2,750円以上の場合) |
– |
購入できる時間帯 | 24時間 | 販売店により異なる |
待ち時間 | 0分 | かかる場合もある |
安く購入できる上にかかる時間も短くなるのでかなりお得ですね。
2020年最新!お得なキャンペーン①下取りプログラム
ちなみに、ドコモオンラインショップでは「下取りプログラム」というキャンペーンも行っています。
出典:docomoオンラインショップ
今持っているスマホを下取りに出すと鑑定額に応じたdポイントがプレゼントされるのです。
鑑定額は端末の状態などによって異なります。
dポイントはスマホ料金の支払いに使えるため、かなりお得です。
2020年最新!お得なキャンペーン②スマホおかえしプログラム
また、ドコモでは「スマホおかえしプログラム」というお得なキャンペーンも行われています。
出典:docomoオンラインショップ
「スマホおかえしプログラム」では対象のスマホを36回分割払いで購入し、36ヶ月後に返却した場合、最大12回分の分割料金が0になるキャンペーンです。
スマホを最大3割引程度で購入できるキャンペーンなので、かなりお得です。
「スマホおかえしプログラム」はおおむね端末料金が5万円以上になる機種に適用されるので、iPhone12にも適用されることでしょう。
これらのキャンペーンを組み合わせれば、iPhone12をかなりお得に手に入れることができます。
2020年最新!お得なキャンペーン③5Gギガホ割
5Gギガホに加入ですることで最大6か月、月額1,000円(税抜)割引になります。
機種変更でも利用できるので必ず活用しましょう。
2020年最新!お得なキャンペーン④はじめてスマホ割
はじめてスマホ割はフィーチャーフォンからiPhone12に機種変更する方が対象の割引サービスです。
1,100円/月が最大12ヶ月割引されるので、iPhone12がスマホデビューな方は利用しましょう。
ドコモオンラインショップでiPhone12を予約して発売日にゲット!
iPhone12をドコモオンラインショップで予約するメリットや手順を解説しました。
iPhone12をお得に予約するにはドコモオンラインショップが最もおすすめです。
最後にiPhone12を予約するための秘技をお教えします。
予約開始と同時に申し込め!
当たり前ですが、これに勝るものはありません。
予約開始すぐに申し込むことで、発売当日に入手できる可能性がグッと上がります。
ドコモオンラインショップを利用すれば、自宅からでも職場からでも申し込みできますので、フル活用して発売日にiPhone12をゲットしてください!!
では検討を祈ります。
- ドコモオンラインショップでの予約はとても簡単でお得
- 頭金や事務手数料をカットしてお得にiPhone12をゲット
- 予約にdアカウントは必須
- 早めに予約すれば発売日に自宅に届く
- iPhone12はめちゃくちゃ良機種の予感!