マッチングアプリでサクラに騙された…数百万の被害?アプリの実態とは

マッチングアプリにサクラはいるの?
マッチングアプリのサクラの特徴って?

など、マッチングアプリのサクラに関して心配ではないですか?

一部のマッチングアプリには、少なからずサクラが存在します。

サクラの被害に遭ってしまうと、出会えないどころかトラブルになりかねないので気を付けてください。

この記事では、マッチングアプリでサクラに遭遇した実体験からサクラの手口や対処法などをまとめます!

マッチングアプリのサクラについてざっくりいうと
  • マッチングアプリ初心者はサクラに騙されやすい
  • 実際に私もサクラに騙された
  • サクラの目的は男性会員の誘導
  • サクラに出会ったらすぐに通報
  • サクラがいないマッチングアプリもある
  • サクラのいないおすすめのマッチングアプリはタップル

ぜひ最後まで読んでいただきたいですが、実際のところサクラのいない安心して使えるアプリは「タップル」です。

会員数は600万人を超え、運営も大手企業のサイバーエージェントグループです。

サクラが一切おらず、業者への対応もスムーズなタップルは安心して使いたい人におすすめのアプリです。

>>タップルの登録はこちら!

また、サクラがいない安心して使えるアプリを以下で紹介しているので参考にしてみてください。

マッチングアプリでサクラに騙された

僕が使っていたのは、App Storeで評価が非常に高い(4.7くらい)のマッチングアプリです。

そのマッチングアプリに登録すると、すぐさま3人の女性とマッチング。

僕がドキドキしていると、なんと女性のほうからこんなメッセージが届きました。

なんと…「お礼もするしホテル代も出すから会おう」と言ってきたのです。

僕は純粋に恋人を探すのが目的だったのですが…こんな提案をされて黙っているわけにはいきません。

「行きたい!!」と正直に言ってしまいました。

すると、話が具体的になり、僕は女性が指定してくれた待ち合わせ場所に向かうため、急いで家を飛び出しました。

そこに、女性からさらにこんなメッセージが!

今回だけじゃなく、定期的に会ってくれるとのこと。

僕はさっそく「もちろんです!」と返信…しようと思ったのですが、できませんでした。

どうやらポイントがなくなってしまったようです。

え…? さっきまで100ポイントくらいあったよな。出会い系サイトは5ポイントくらいでメッセージ送れるから、3〜4通くらいでなくなるわけがない…。

変だなーと思っていたら…ヘルプページにある料金表を見て驚愕しました。

まさかのメッセージ1通250円!

僕が課金しようか悩んでいると、他の女性からどんどん「会おう」というメッセージが届きます。

ちょっと課金してLINE交換すれば、こういった人たちと良い思いをしまくれるんだ…。

僕はそう考えて、課金ボタンを押そうとしました…そのときです!

待てよ…そういや前にニュースで見たぞ。マッチングアプリのサクラ被害で数百万損をした人がいる、って…。

まさか、これはそのサクラなのでは!?

そう考えていろいろ調査してみたところ…完全にサクラの特徴に当てはまっていました。

僕はギリギリのところで、サクラ被害を免れることができたのです。

サクラがいるマッチングアプリの特徴

実体験をもとに、サクラがいるマッチングアプリの特徴を紹介します。

これらの特徴に当てはまるマッチングアプリには、「100%サクラがいる」と考えてください。

注意!
  • アプリストアの「販売元」が個人名
  • 登録と同時に大量のメッセージが来る
  • 年齢確認せずに使える
  • 「インターネット異性紹介事業」に届け出していない
  • ポイント相場が高く、「リミット解放」などの機能がある

それぞれ説明します。

アプリストアの「販売元」が個人名

まず、『アプリストアの「販売元」が個人名』という点だけでも、「使うべきではない」と言えます。

なぜなら、個人名の場合、何かあったときに「どこに連絡すればいいのか」「どこが責任を取ってくれるのか」が不明瞭だからです。

実際に、僕が騙されたマッチングアプリも個人名でした。

大手のマッチングアプリは、販売元がかならず企業名になっています。

年齢確認せずに使える

また、年齢確認は単に「自己申告」だけでした。

大手のマッチングアプリみたいに公的書類による年齢確認は行われなかったのです。

これは、警察庁が示す「出会い系サイト規制法」に違反しているので注意してください。

(出典:警察庁

警察庁ではこのように、公的書類の提出かクレジットカード決済による年齢確認を義務付けています。

登録と同時に大量のメッセージが来る

大手のマッチングアプリだと、プロフィールをしっかり記入しないといいね!すら届きません。

しかし、サクラがいるマッチングアプリは、写真・プロフィールが未記入でもバンバンメッセージが届きます。

これを「このアプリはなんてすごいんだ!めちゃくちゃ出会えるじゃないか!」と考えるのは危険です。

メッセージが来ないのが普通で、バンバン来るのが異常なわけです。

勘違いして返信してしまうと、大変な目に遭いかねません。

「インターネット異性紹介事業」に届け出していない

大手のマッチングアプリは、公式サイトなどに「インターネット異性紹介事業届け出済み」と記載され、受理番号も載せています。

しかし、サクラがいるマッチングアプリは届け出すらしていません。

「インターネット異性紹介事業」とは、マッチングアプリを健全に運営するために必要な届け出です。

こちらを届け出ていないということは、健全に運営していない証拠と言えます。

ポイント相場が高く、「リミット解放」などの機能がある

そもそも大手のマッチングアプリは、ほぼすべて「月額課金制」ですよね。

料金がポイント制なのは悪質なものが多く、初心者は控えることをおすすめします。

ただ、ポイント制のマッチングアプリでも安全なものも多いのはたしかです。

「安全かどうか」を判断するには、相場がメール1通50円程度かどうか、「リミット解放」「リミット解除」などの機能がないかを確認してください。

相場が高く、こういった機能があるマッチングアプリは危険です。

マッチングアプリにいるサクラの目的・手口

上で紹介したようなマッチングアプリを使うと、サクラの被害に遭ってしまいます。

ただ、そもそも「サクラって何が目的なんだろう」と感じる方もいますよね。

そこで、ここではサクラの目的と手口を解説します。

サクラの目的

結論から言えば、マッチングアプリにいるサクラの目的は男性会員の誘導です。

たとえば、性的なメッセージを送ってポイントの購入を促したり、有料会員の契約に誘導したりするわけですね。

そのため、サクラはユーザー側にお金がかかるだけで、どれだけメッセージでやりとりしても一向に関係が進展しません。

サクラの手口

僕の実体験でも遭ったとおり、サクラの手口は非常にわかりやすいです。

サクラの手口
  • 男性に性的なメッセージを送る
  • 「会おう」と持ちかけてくる
  • 他の女性からも大量にメッセージが届く
  • 内容は違えど、返事を促すものばかり

サクラは、Google Mapなどから「待ち合わせ場所になりそうなところ」をあらかじめ調査しています。

そのため、どんなにマイナーなところに住んでいる男性でも「この場所知ってるってことは地元の人なのかもしれない」と思い込んでしまいやすいわけです。

ちなみに、サクラとのやりとりはすべて運営のスタッフがおこなっています。

つまり、言い方は悪いですが、おっさん同士が「会いたいね」「うずいちゃう」みたいなことをやりとりしているわけですね…。

サクラがいない安全なマッチングアプリの特徴

マッチングアプリを安全に使うためには、サクラがいないものを選びましょう。

その特徴を紹介していきます。

公的書類による年齢確認が実施されている

上で説明したとおり、公的書類による年齢確認は「出会い系サイト規制法」で定められています。

自己申告のものや年齢確認されないマッチングアプリは極めて危険だと考えてください。

万が一、18歳未満の女性と関係を持ってしまうと、「青少年保護育成条例」などに抵触する危険性があります。

「知らなかった」では済まされないケースもあるので気を付けてください!

運営会社が大手

サクラは詐欺行為です。

もし運営会社が「サクラを雇っていた」と分かれば、信用問題になりかねません。

大手の企業が、わざわざそんなリスクを背負ってまでサクラを雇おうとするとは考えにくいです。

大手じゃなくても、運営会社がはっきりしていて、どんな企業なのかも分かるようなら安心して構いません。

たとえば、デートアプリのDineやいきなりデートは規模の小さいスタートアップが運営していますが、使ってみてもサクラのいない健全なマッチングアプリだとわかりました。

月額課金制

サクラはポイント制のマッチングアプリに多いです。

どういうことかというと、サクラがいるマッチングアプリって、そもそもそんなに引っかかってくれる男性がいないわけです。

つまり、サクラは「引っかかったレアな男性」から、「根こそぎ搾り取ってやろう」と考えるわけですね。

月額課金制だと、一定額なので搾り取ろうにも搾り取れません。

しかし、ポイント制だと会員は無限にポイントを購入し続けられますよね。

だからこそ、悪質なマッチングアプリはほとんどがポイント制なのです。

サクラがいないおすすめマッチングアプリ

これらの特徴をすべてクリアした上で、サクラがいない安全なマッチングアプリをいくつか紹介します!

すべて実際に使った上で「サクラがいないこと」を保証しています。

ちなみに、「どんなものがあるのか見てみたい」という方はこちらの記事もどうぞ!

こちらで紹介してるマッチングアプリもすべて安全です。

マッチングアプリ_サムネイル【令和3年版】徹底比較!本当に出会えるおすすめマッチングアプリ15選

それでは、サクラのいない代表的なマッチングアプリをご紹介していきます。

1,000万人以上の会員数を誇る大人気アプリ ペアーズ

マッチングアプリ_ペアーズ

会員数 1,000万人以上
年齢層 20代前半~30代前半
目的 恋活・婚活
料金 男性:iPhone4,300円/月・Android3,590円/月
女性:無料
おすすめポイント 会員数業界No1

マッチングアプリ最大手のペアーズは、当然ですがサクラはいません。

ペアーズの広告って、そこら中で見かけますよね。

あと、「ペアーズで結婚した」「出会った」という口コミも珍しくありません。

[st-kaiwa2]しかし、そういうのを見るたびに「これ、どうせサクラだろ」と思ってしまう方もいるでしょうが…[/st-kaiwa2]

サクラではありません。

なぜなら、僕自体がペアーズで結婚したからです。

ペアーズはやはり大手というだけあって、年齢確認+本人確認を「スタッフの手作業」でおこなっています。

それくらい安全性を強化しているマッチングアプリなので、サクラはおろか悪質なユーザーも非常に少ないです。

累計会員数は圧倒的No.1ですし、地方の方でもどんな年代の方でも理想の相手を見つけやすいです!

女性ファッション誌や多くのメディアで紹介されたOmiai

マッチングアプリ Omiai

会員数 500万人
年齢層 20代後半~30代前半
目的 恋活・婚活
料金 男性:4,800円/月
女性:無料
おすすめポイント 会員数業界2位・安全性が高い

そんなペアーズよりもさらに安全なのがOmiaiです。

Omiaiには「イエローカード制度」と呼ばれるものがあるのですが、どういうものかというと、通報を受けた危険人物にはイエローカードが付与されるんですね。

そのため、危ないユーザーを事前に回避することができるわけです。

[st-kaiwa2]やりとりしている相手にイエローカードが付与されて、「ギリギリで危険人物を回避できた」というケースも少なくありません![/st-kaiwa2]

運営会社は上場企業ですし、会員数も500万人を超えているのでサクラを雇うメリットがありません。

もしOmiaiが「サクラを雇っていた」なんてことになると、企業価値の低下だけでなく、アンバサダーであるのんさん(能年玲奈さん)のイメージダウンにも繋がります。

一流の企業がそんな危ない橋を渡ろうとするわけがないですよね。

毎日5,500人が登録していて利用率No.1!タップル

マッチングアプリ_タップル

会員数 600万人
年齢層 10代後半~30代前半
目的 恋活・婚活
料金 男性:iPhone4,000円/月・Android3,700円/月
女性:無料
おすすめポイント 会員数業界2位

タップルはサイバーエージェントグループのマッチングアプリです。

正直、タップルは最初、「怪しいな…」というユーザーが多かったんですよね。

しかし、どんどんセキュリティが強化され、ペアーズ、Omiaiに匹敵するくらい安全になりました。

[st-kaiwa2]とにかく爆発的にユーザーが増加していますからね。サクラを雇うメリットは、企業にとって1つもありません。[/st-kaiwa2]

タップルは年齢確認だけじゃなく「本人確認」も徹底しています。

本人確認するとプロフィールに「本人確認済み」と表示されるため、安心してやりとりできるわけです。

ただ、タップルはペアーズ、Omiaiに比べて年齢層が若いので、ヤリモクなど他の危険人物には注意してください。

30~40代が最も出会いやすいアプリ!ユーブライド

マッチングアプリ_ユーブライド

会員数 190万人
年齢層 30代前半~40代前半
目的 婚活
料金 iPhone 4,500円/月・Android 4,300円/月
おすすめポイント 1999年から続く老舗婚活サービス

ユーブライドは老舗のマッチングアプリですね。

はるか昔から運営されており、婚活実績はマッチングアプリの中でもNo.1!

運営しているのは株式会社Diverseです。

[st-kaiwa2]聞き慣れない方も多いでしょうが、ミクシィグループのグループ会社だったり結婚関連事業を営む大手企業IBJの子会社だったりするんですよね。[/st-kaiwa2]

ユーブライドは年齢確認の徹底だけじゃなく、独身証明書、収入証明書などの各種証明書も提出できます。

また、女性も有料なので、男女ともに安心して使えますよ!

ユーザーの真剣度が非常に高く、真剣に結婚したい方におすすめです。

マッチングアプリにいるサクラ以外の危険人物

上で紹介したマッチングアプリにはサクラがいません。

しかし、サクラ以外に注意すべき危険人物がいるので紹介します!

業者

多くの方がサクラと混同しているのが業者です。

業者はサクラと違って運営会社と関係がありません。

業者が運営している悪質なサイト・アプリに誘導したり、個人情報を収集したりするのが目的なのです。

そのため、ペアーズやOmiaiなど健全なマッチングアプリにも一定数潜んでいるので気を付けてください。

勧誘

たとえば、宗教やセミナーなどの「勧誘」も危険人物に含まれます。

なぜかというと、こういったユーザーは出会い目的ではなく勧誘が目的だからです。

そのため、「かっこいい♡」「会いたい♡」と言われても、それは商品を売りたいだけのお世辞に過ぎません。

業者と違って勧誘は一般人であることが多く、見分けが付きにくいという特徴もあります。

ぼったくりバー

最近増えているのがぼったくりバー。

女性から「このお店に行きたいんだ♡」と言われた場合、気を付けてください。

そのバーはいわゆるぼったくりバーだという危険性があります。

散々飲まされた挙げ句、「法外な値段を払わされた」ということになりかねません。

美人局(つつもたせ)

これはどういうことかというと、会った女性が実は既婚者で、あとから旦那が出てきて…

ワシの女に何手ェ出しとんじゃ!慰謝料払えやボケナスゥ!

と因縁をつけられるというものです。

女性のほうから積極的に大人の関係を誘ってきた場合は注意してください。

なお、「既婚者と知らずに肉体関係を持ってしまった」という場合、慰謝料を払う義務はありません。

ヤリモク

マッチングアプリには少なからずヤリモクが潜んでいます。

特に、タップルやTinderなど会いやすいマッチングアプリは危険です。

ヤリモクは体の関係を持つことが目的なので、終わるとブロックされてしまいます。

会ってすぐに「真剣に結婚を考えてる」「好きになった」と言われた場合、特に注意してください!

実際に、マッチングアプリの利用者にインタビューしたところ、「ヤリモクの被害に遭った」という声は少なくありませんでした。

既婚者

マッチングアプリは結婚相談所と違い、独身証明書が必要なく、本人確認だけではじめられます。

そのため、「既婚者に出会ってしまった」という声が少なくありません。

マッチングアプリにいる既婚者の特徴や撃退法はこちらの記事で解説しています。

婚活アプリの既婚者撃退法8選!誰でも簡単に実践できるテク教えます

マッチングアプリでサクラなどの被害に遭ったら

マッチングアプリでサクラなどの被害に遭ったら、すぐに対処しましょう!

ここでは実践すべき対処方法を3つ紹介します。

SNSで情報収集・拡散

SNSで情報収集することによって、危険人物の特徴や被害の情報をいち早くキャッチできます。

特に、Twitterで「#マッチングアプリ危険人物」などで検索すると、気をつけるべき会員がいろいろと表示されます。

また、自分から情報発信するのも忘れないようにしてください!

同じように被害に遭った人と情報を共有できますし、力になってくれる人と知り合える可能性があります。

国民生活センターに相談

国民生活センターとは消費者庁管轄の行政機関です。

出会い系やマッチングアプリのトラブルも受け付けているので、「怪しいな」と感じたらまず相談してみましょう。

解決策の糸口を紹介してくれます。

警察・弁護士

サクラの被害に遭った場合はすぐに警察・弁護士に相談してください。

ただし、一度支払ってしまったお金は戻ってこないことがほとんどです。

サクラがいそうなマッチングアプリは、利用しないことをおすすめします。

まとめ

マッチングアプリのサクラについてまとめます。

この記事のまとめ
  • 悪質なマッチングアプリにはサクラがいる
  • 登録直後に大量のメッセージが来る
  • 大手のマッチングアプリなら安全
  • ただし、業者など悪質なユーザーに注意
  • 被害に遭ったら警察や弁護士に相談

これらを意識して、安全にマッチングアプリを使いましょう!