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【完全版】IPO株に強い証券会社は?おすすめ証券会社まとめ

高確率で儲かる株ないかな?
IPO株で短期間で利益を出したい!

このように感じていませんか?

IPO株(新規公開株)は、新たに証券取引所に上場する会社の株式のこと。

IPO株は、証券取引所の厳しい審査を通って上場します。

未上場の状態で成果を出して上場してくる新興株なのですから、今後の成長を期待できる会社ともいえます。

さらに、上場する前の株価は割安に設定されているため、値上がりの可能性が高い状態で購入できます。

今回はIPOについての基礎知識から、IPO株のおすすめ証券会社ついて詳しくご紹介していきます。

この記事を読んで、IPOで大きな利益を狙いましょう!

IPO株についてざっくりまとめ
  • IPOは新規上場する企業の株式のこと
  • 人気のIPO株は抽選に当選する必要がある
  • IPO株を購入する証券会社はこの三つで選ぶべし!
    ・取り扱い実績
    ・口座開設数
    ・抽選方法
  • IPO株に当選しやすくするには、ネット証券からの申し込むべし
  • 中でも、手数料無料の松井証券がおすすめ

IPO株って本当に儲かるの?

高確率で儲かる株ないかな?

2019年には86社が新規上場され、初値が公募価格を上回ったIPOは76社で全体の88%を占めています。

そして、初値で売った場合、100万円以上の利益が出たIPOが2社でています。

主な事例

サーバーワークス(4434)100株単位

  • 公募価格:4,780円
  • 初値:18,000円
  • 利益:1,322,000円

Welby(4438)100株単位

  • 公募価格:5,200円
  • 初値:18,030円
  • 利益:1,283,000円

この他、数十万円の利益が出たIPOも数多く出ています。

こうした点からも、IPO株は高確率、かつ短期間で利益が出る可能性が高いことがわかります。

IPO株を購入するにはまず抽選によって当選し、購入する権利を得る必要があります。

そのため、非常に人気が高く、入手するのはかなりの倍率の争奪戦となっています。

この競争を勝ち抜いてIPO株で大きな利益を得るには、購入権を得やすい証券会社をしっかりと見極める必要があります。

では、IPO株の購入に向いている証券会社はどのように選べば良いのでしょうか。

次の章で詳しく見ていきましょう。

IPO株を購入する証券会社選び方3選

IPO証券_選び方

人気のIPO株を購入するには、証券会社に抽選の申し込みをしなければなりません。

高確率、短期間で利益を得られる可能性がありますので、抽選もかなりの高倍率になると思ってもおかしくはありません。

何もしなくては、利益を手に入れることはできません。

抽選での当選を得るために有利な証券会社の選び方を探していきましょう。

IPO株 証券会社の選び方① 取り扱い実績

IPO株として上場する企業は、その株を販売してくれる証券会社を選びます。

取扱数は、各証券会社によりかなり違いがあります。

一番取扱数が多い証券会社では年間のIPO株の約9割を取り扱う証券会社もありますし、取扱がほとんどない証券会社もあります。

取扱実績の多い証券会社の口座を所有することで、さまざまなIPOの抽選に申し込むことができます。

IPO株 証券会社の選び方② 口座開設数

皆さんがよくご存知の証券会社は百万単位の口座開設数を所有しています。

このような何百万もの口座数のある証券会社でIPO株の抽選に申し込むということは、競争が激しくなり、当選するのが大変になる可能性があります。

その点、口座開設数の少ない証券会社は、競争相手が比較的少ないということになりますので、当選するには有利になってくるかもしれません。

IPO株 証券会社の選び方 ③抽選方法

高確率、短期間で儲かる可能性があるIPO株ですので、申し込みする人数は発行株式数を大きく超えてきます。

そこで抽選する事により購入できる方を選ばなければなりません。

抽選方法は証券会社によりさまざまです。

  • 完全に平等な抽選の証券会社
  • 預かり資産の多い方に有利な証券会社
  • 抽選が外れるとポイントがたまり、ポイントを使うと当選しやすくなる証券会社

など各社工夫をこらしています。

IPOのおすすめ証券会社|実績比較

IPO証券会社_実績比較

IPO株の取引におすすめの証券会社を比較していきましょう。

「取扱数」「抽選の平等性」「前金不要」の3点に絞り、おすすめの証券会社を比較してみました。

ご自身がどの項目を重視されるか考えながら、チェックしてみましょう。

IPO株におすすめの証券会社一覧

証券会社名 取扱数 抽選の平等性 前金不要
野村證券
大和証券 ×
SMBC日興証券 ×
みずほ証券 ×
楽天証券 ×
SBI証券 ×
松井証券
マネックス証券 ×
岡三オンライン証券
岩井コスモ証券
auカブコム証券 ×

取扱実績からみる証券会社

過去3年間のIPO取扱数上位3社をみてみましょう。

2017年 2018年 2019年
SBI証券 83社 SBI証券 88社 SBI証券 82社
SMBC日興証券 71社 みずほ証券 70社 SMBC日興証券 61社
みずほ証券 60社 SMBC日興証券 66社 みずほ証券 54社

続いて、引き受け株数がもっとも多く割り当てられる「主幹事」を獲得した回数が多い証券会社です。

2017年 2018年 2019年
野村證券 27社 野村證券 23社 大和証券 22社
大和証券 18社 みずほ証券 22社 SMBC日興証券 20社
みずほ証券 14社 SMBC日興証券 21社 野村證券 17社

主幹事はその会社のIPOを主導する役割です。

主幹事を務める確率の高い証券会社は、利用者に販売できるIPO株を多く保有していると考えられます。

口座開設数からみる証券会社

口座開設数が少ないにもかかわらず、取扱数が比較的多い2社をご紹介します。

口座数 2017年取扱 2018年取扱 2019年取扱
岩井コスモ証券 約42万 39社 34社 36社
岡三オンライン証券 約17万 23社 45社 35社

IPO株抽選可能な証券会社|事前入金で比較

IPO証券会社_事前入金なし_抽選

証券会社の中には、前金を入金しなくてもIPOの抽選に参加できるところがあります。

複数の証券会社で抽選の申込をする場合、前金が必要な複数の証券会社に申込をすると多額の資金が必要になってきます。

しかし、前金不要な証券会社であれば、抽選時に資金が必要ありません。

申込のハードルがぐっと下がりますので、前金不要な証券会社は確認しておきたいところです。

IPO事前入金で比較|取扱実績からみる証券会社

前の項目でお伝えしました取扱実績数上位の証券会社の中では、主幹事数の多い野村證券がオンライン申請の場合、前金は不要となります。

取扱数では野村證券と遜色ない岡三オンライン証券、岩井コスモ証券、は前金が不要です。

IPO事前入金で比較|口座開設数からみる証券会社

前の項目でお伝えしました口座開設数の少なめな証券会社、2社(岡三オンライン証券、岩井コスモ証券)とも前金は不要です。

この2社は取扱数も毎年30社前後あり、IPOには力を入れている証券会社の1つです。

IPO事前入金で比較|抽選方法からみる証券会社

70%以上完全平等抽選の会社では松井証券が前金不要です。

ほか、完全平等抽選の岩井コスモ証券、前金不要です。

IPO株におすすめの証券会社|手数料で比較

IPO証券会社_おすすめの証券会社_手数料比較

IPO株が抽選で当選した場合の購入手数料は0円です。

IPO株は初値で売却する場合がよくあるので、比較的取扱の多い証券会社の中で、1回約定するごとに支払う場合の手数料の比較をしてみましょう。

0~5万円 0~10万円 10~20万円 20~30万円 30~50万円 50~100万円 備考
野村證券 152円 330円 524円 1,048円 オンラインの場合
SMBC日興証券 137円 198円 275円 440円 880円 オンラインの場合
松井証券 0円 1,000円 1日約定合計
楽天証券 55円 99円 115円 275円 535円
SBI証券 55円 99円 115円 275円 535円

※2020年11月27日現在

50万円までの売却金額なら、松井証券は0円。

松井証券ではIPO株をNISA口座でも購入できるので、利益が出たら何のコストをかけることなくまるまる手元に入れる事ができます。

50万~100万円だと、楽天証券、SBI証券の535円が表に示した証券会社の中では最安値となっています。

ただ、あまりIPOの取扱いが多くはありませんがGMOクリック証券がその価格帯での手数料は436円と2社よりは安い手数料となっています。

IPO割当の店頭窓口がある証券会社は?

IPO証券会社_店頭窓口_証券会社

店頭窓口がある証券会社では、営業社員が対面で対応してくれるため、IPOに対しての疑問を解決してくれたり、親身になって相談に乗ってくれます。

店頭窓口のある証券会社をご紹介しましょう。

みずほ証券

みずほ銀行の系列会社で、引受に強くIPOの取扱数は常に業界上位です。

特に主幹事になる事も多く、割り当てられる株数も多くなるため、その点では有利ともいえるかもしれません。

みずほ銀行との共同店舗も多く、敷居が高いとおもわれがちな証券会社ですが気軽に立ち寄りやすいと思われます。

抽選方法は、ひとつは、配分予定数量の10%以上が割り当てられるネット等での抽選があり、こちらはコンピューターによる抽選です。

もうひとつは、営業部店に申し込まれた抽選によらない配分方法で、総合的に検討され配分されるようです。

岡三証券

三重県が発祥の準大手証券会社でアットホームな雰囲気を持ち、窓口にも立ち寄りやすいです。

IPOの抽選は、第一段階として配分予定数量の10%に対して公平な抽選を行います。

そこで当選しなければ、3カ月間の取引手数料の額をもとに3つのステージに分け、ステージの高い方ほど当選確率が高くなるシステムを採用しています。

系列の岡三オンライン証券でもIPOを取り扱っています。

なお、岡三オンライン証券は前金不要ですが、岡三証券は前金が必要となっています。

三菱UFJ証券

三菱UFJ銀行の系列でネット専業のauカブコム証券も同系列です。

引受金額は常に業界トップクラスとなっています。

オンラインでの抽選は、機関投資家への配分数量を除いた数量の10%以上の数量を機会的に抽選します。

なお、オンラインでの抽選での当選を購入辞退した場合、オンライン申込の利用を原則一定期間制限し、抽選前の申込中のIPOの案件は全て取り消しとなるペナルティが課せられます。

大和証券

大和証券も引き受けに強く、2019年は主幹事数1位でした。

取扱数も多いので、その点では有利な証券会社であるといえます。

IPOのネット等での抽選「新規公開株式抽選参加サービス」では、公平な抽選を行い、個人客への販売予定数量の10~15%の当選が決定。落選した中から、預かり資産額等に応じて当選確率が変動するシステムで一定数の当選を決定します。

IPO株に強い証券会社|口座開設キャンペーン4選

IPO証券会社_口座開設_キャンペーン

IPO株を取り扱う証券会社に口座を開設するとお得なキャンペーンに参加できる機会があります。

現在(2020年11月27日時点)、行っているキャンペーンをご紹介しましょう。

松井証券

2020年4月1日~12月30日に口座開設し、この期間中に、合計6,000円以上投資信託の積み立てをすると、対象者総勢10万名様に現金1,000円をプレゼントされます。

SMBC日興証券

ダイレクトコース(PCやスマホでの取引)で新規口座開設し、メールサービス申込、当社アプリをログイン、アンケート回答で最大dポイント500ptをプレゼントです。

DMM証券

口座開設すると、毎月抽選で10名様に2,000円キャッシュバックされます。

マネックス証券

2020年11月1日~12月31日に、新規口座開設で、200円相当のAmazonギフト券プレゼントされます。

複数の証券会社で口座開設すべき3つの理由

IPO証券会社_複数_理由

高確率、短期間で利益が出せる可能性のあり、人気のあるIPO株を購入するためには、複数の証券口座を持つ事が有利と思われます。

その理由を探っていきましょう。

口座開設料金は無料

証券会社はどの会社も口座開設は無料です。

複数の会社の口座を開設するのは、ネットであれば個人情報等の入力や本人確認書類の撮影、送付が必要です。

店頭の場合は個人情報等の記名、押印等、その都度行わなければなりませんので手間はかかってきますが、金銭的な負担はかかりません。

IPOの抽選に参加する機会を増やす

複数の証券会社の口座を持つことにより、同じIPOの申込を複数の証券会社で行うことができます。

ネットや店頭での抽選の申込みはそれほど手間はかからないと思いますが、前金が必要な証券会社が数多くありますので、申し込んだ証券会社の数だけ資金の準備も必要となってくる可能性があります。

IPO株の当選確率が上がる

複数の証券会社に申込をすることにより、必然的に当選確率はあがっていきます。

手間等はかかりますが、当選への近道であるとは言えるかもしれません。

IPO株の当選率を上げる方法

IPO証券会社_当選率_上げる

ネット証券に申し込む

店舗型の証券会社は、顔なじみのお客様が多くいらっしゃる事もあり、平等抽選でない場合は、預かり資産や手数料を勘案した抽選が行われる可能性もあります。

その点、ネット証券では預かり資産額や過去に支払った手数料額などは勘案されない、完全平等抽選の証券会社やかなりの一定数を平等抽選にしている証券会社が多い傾向があります。

経験の浅い投資家でも当選する可能性のありますので、当選率を上げるにはネット証券に申し込むのは有効であると考えられます。

たくさんの証券会社で口座開設する

たくさんの証券会社で口座開設しておくと、その口座分、申し込めます。その分、当選率は上がっていきます。

口座分、手間はかかりますが、申込には手数料等かかりません。

証券会社により、前金がいる証券会社もありますので、その口座分、資金が必要になることに注意は必要です。

口座開設数が少ない証券会社から申込する

例えばIPO株の割り当て数が10万株と同じA証券とB証券があったとします。

そしてA証券には100万口座の開設数、B証券には200万口座の開設数があるとします。

単純に考えるとB証券の申込数はA証券の倍あると想定され、競争率は2倍高くなります。

それはA証券に口座開設し、申し込むと当選率が上がりやすくなることを意味します。

主幹事証券会社から応募する

「幹事会社」のご説明から。

簡単に説明すると上場する会社の株式を引き受け、販売する会社です。

主幹事証券会社はその中でも一番中心となる会社です。

上場する会社を上場前からさまざまな面でサポートしており、上場に際しても一番多く株式を引き受け、販売します。

ですから、主幹事を務める証券会社へ申込する事は当選率が上がる事を意味します。

IPO株抽選の時間差を利用する

証券会社により、IPOの抽選日が異なる場合があり、それを利用して前金を移動させることができます。

例えば、申込に前金が必要なA証券に申込をしたが落選、時間差で抽選のあるB証券へA証券で使用した前金を移し前金として入金、その事によりB証券での申し込み完了、という流れです。

このように複数の証券会社への申込が可能になります。

IPO株を購入する穴場の証券会社は?

IPO証券会社_穴場

証券会社により、IPO株の抽選方法に特徴があります。

ここでは、そんな特徴ある証券会社の中でも穴場の会社を紹介していきます。

SBI証券

SBI証券では「IPOチャレンジポイント」というシステムを採用しています。

これはIPO株の抽選に落選するとポイントが付与され、そのポイントがたまっていくと当選確率が上がっていくというシステムです。

上場する企業の人気度や引き受ける株数等により当選するポイントのボーダーラインは変わってくると思われますので、ポイントを使用したら必ず当選するとは限らないようですが、そこで落選してもポイントが増えていくので、当選への希望を持たせてくれます。

SMBC日興証券

SMBC日興証券は、毎年、多くのIPO株の取扱数を誇っています。

直近3年間でも、2017年総上場会社90社中71社の取扱い、2018年は90社中66社、2019年は86社中61社と、新規上場企業の約8割弱の取扱を行い、その中でも引受数が一番多くなる主幹事証券会社も2017年より13社、21社、20社、と業界トップクラスの実績があります。

取扱数が多いため、口座を所有しているとあらゆるIPO株の抽選にも参加できますし、主幹事も多く務めるため、他社に比べ多くの引き受け株数をもつことになりますので、その意味では当選しやすい証券会社のひとつと言えます。

そして、引き受け数の中で一般投資家のお客様へ配分する数量の10%平等に抽選されたのち、そこで落選した中からダイレクトコースと呼ばれるお客様限定で最大5%預かり資産の額に応じたステージ別の抽選を行うシステムがあります。

マネックス証券

マネックス証券は、申込時、前金は不要です。

そして抽選は完全平等抽選となっています。

預かり資産額や過去の取引実績等は勘案される事なく、公平な抽選方法で当選者が決まるため、申し込みされたすべての方々に平等に当選する可能性があります。

取扱数の多さにも特筆すべき点があります。

2017年より49社、50社、45社と新規上場企業の約半数以上のIPO株の取扱いを行い、取扱数の順位は3年連続で4位となっています。

口座を所有しておくと、多くのIPO株の抽選に参加することが出来ます。

IPO株に強い証券会社は? Q&A

IPO証券会社_特に強い_証券会社

ここまでIPOについてたくさん話してきました。

それらの内容も踏まえ質問形式でさらに理解を深めていきましょう。

IPO当選のコツを教えて

複数の証券会社へ申し込む、ネット証券で申し込む、主幹事証券で申し込む、口座開設数の少ない証券会社で申し込む、時間差で申し込むなどのポイントを有効活用します。

 

資金はいくら必要?

銘柄によりさまざまです。2019年は一番少なかった銘柄51,000円、多かった銘柄520,000円でした。

 

SBI証券のIPOチャレンジポイントのおすすめの使用法は?

抽選で落選するたびにポイントがたまっていくIPOチャレンジポイント。貯まっていったポイントをどの銘柄で使うか、選ぶ事が出来ます。人気のある銘柄ほどポイントが多く必要になる傾向があります。しっかり貯めて大きい利益を得るか?そこそこのポイントを使ってそこそこの利益を得るのを繰り返すか?それぞれの価値観で決まります。

証券会社の開設はこちらから

IPO証券会社_開設

まずは、証券会社に口座を開設するところからです。

主なネット証券での口座開設の流れは以下のようになっています。

  1. 各社HPの「新規口座開設」のボタンをクリック
  2. 住所・氏名・職業・資産状況・上場企業の職員か否か等を入力
  3. 顔写真や運転免許証等を撮影し、送信

各社で違いはありますが、入力は数分で完了できます。

今までお話した主な証券会社のHP等でご確認ください。

野村證券 https://www.nomura.co.jp/
大和証券 https://www.daiwa.jp/
SMBC日興証券 https://www.smbcnikko.co.jp/
みずほ証券 https://www.mizuho-sc.com/index.html
楽天証券 https://www.rakuten-sec.co.jp/
SBI証券 https://search.sbisec.co.jp/
松井証券 https://www.matsui.co.jp/
マネックス証券 https://info.monex.co.jp/
岡三オンライン証券 https://www.okasan-online.co.jp/
岩井コスモ証券 https://www.iwaicosmo.net/
auカブコム証券 https://kabu.com/company/

IPO株に強い証券会社は?まとめ

IPO証券会社_まとめ

高確率で、短期間に利益が得られる可能性を秘めたIPO株について、さまざまな角度からお話してきました。

少しでもIPOについて、理解していただけたでしょうか。

当選して利益を得るためのヒントをお話してきました。

どこの証券会社に?合計何口座?作るのかはあなた次第です。

よかったら参考にしていただいて、楽しいIPOライフを送ってみてはいかがでしょうか。

IPO株についてざっくりまとめ
  • IPOは新規上場する企業の株式のこと
  • IPO株を購入する証券会社はこの三つで選ぶべし!
    ・取り扱い実績
    ・口座開設数
    ・抽選方法
  • IPO株に当選しやすくするには、ネット証券からの申し込むべし
  • 中でも、手数料無料の松井証券がおすすめ