無料で自宅マンションの価値が知れるという、便利な一括査定サイト。
とはいえ、本当に信頼して査定依頼をしていいのかどうか、初めてのことだと不安もありますよね。

事実、がむしゃらに査定を繰り返しているだけでは満足のいく結果は得られません。
「マップ検索」なども便利なマンションナビ。
今回はその信憑性や評判・口コミについて解説していきます。
マンション売却を考えている方はぜひ今回の記事を参考に、
ただ「売る」のではなく、「より高い金額で」 「より理想に近い条件の」取引に近づきましょう。
- マンションナビは一般的な「仲介」だけでなく「買取」「賃料」査定まで同時に対応。
- 自宅のスペックに不安があるならマンションナビがおすすめ。
- 充実の不動産情報!検索するだけで勝手に不動産に詳しくなれる。
- マンションナビにもデメリットはある?注意するべき重要ポイント3選。
- 相場検索がとっても簡単なので、納得のいく売買取引に大幅リーチ!
ぜひ、最後まで読んでいただきたいのですが、実際のところ不動産一括査定サイトを利用するなら、業界で一番人気のある「イエウール」がおすすめです。
イエウールは、全国1600社以上の不動産会社に対応しており、累計利用者数は1000万人越えで、業界No1!
ネット上で査定依頼ができ、全て完全無料で行えます。
最大で6社と売却価格を比較して、一番納得できる価値を選択できるので安心して使うことができるのも魅力です。
目次
マンションナビの概要
まずはその概要について見ていきましょう。
- マンションナビは全国500万人の利用者を誇る大型サービス。
- 最大9社に同時依頼ができ、忙しいときでも効率的な査定が可能。
- 不動産出身の運営会社による信頼感。
全国の不動産仲介業者から、最大9社に査定依頼
マンションナビは、全国900社以上の不動産仲介業者から厳選された最大9社の仲介会社の査定を依頼します。
利用料 | 無料 |
利用者数 | 500万人 |
対象エリア | 47都道府県 |
提携会社数 | 900社以上 |
同時依頼数 | 9社(売買6社+賃貸3社) |
流れとしてはマンションナビのサイトから査定を依頼し、あとは査定書の到着を待つだけです。
仕事などで忙しい中でも効率的に売却活動を進められます◎
マンションに特化
マンションナビはマンションに特化した査定サイトです。
戸建てなどには対応していませんが、その分査定依頼先の不動産会社はマンション実績のあるところばかり。
中古マンション売却という目的にはぴったりの査定サイトといえますよ。
信頼感のある運営元
「 “無料で” 一括査定」ってちょっと怪しいかも…
便利なサービスであるだけに、それが無料で使えるとなると何か裏があるんじゃないかと勘ぐってしまいますよね。
でも、ご安心ください。
マンションナビ運営元の「マンションリサーチ株式会社」は不動産業界出身の代表が開始した会社で、業績も順調な様子です。
他の一括査定サイトはイケてるIT企業なんかが「不動産にも手を出してみた!」と言う感じで運営している場合も多いですが、
その点「マンションナビ」もともと不動産関連の会社が運営しているため、一定の信頼を置くことができそうです。
運営会社 | マンションリサーチ株式会社 (MansionResearch Ltd.) |
設立 | 2011年4月 |
事業資本金 | 20,000,000円 |
代表者 代表取締役 | 山田 敏碁(やまだ よしき) |
所在地 | 〒102-0073東京都千代田区九段北1丁目2番11号 エイム東京九段ビル3階 |
マンションナビは本当に信頼できるの?評判・口コミ
なんとなく運営母体の信頼感は伝わったかと思いますが、実際のユーザーがどう思っているのか、評判や口コミも気になりますよね。
マンションナビは実際に使ってみて信頼できるサイトなのかどうか。良い評判、悪い評判両方をご紹介していきます。
使ってよかった評判・口コミ
・不安の解消に役立つ◎
不動産査定はイエウールとマンションナビで一括査定してもらった。
何社か電話があり机上査定だったのだけど、駅近で角部屋でなら固いらしい。
近所のマンションがいくらで売買されてるか知ると、「なんだ問題ない。」になった。
少しの不安要素で確かめたけど、いろいろ分かって良かったな。
— きなこ (@Jz6EJNt84SfhQ49) July 12, 2020
初めてのマンション売却ならなおさら、自分のマンションが本当に売れるかどうか不安に感じますよね。
マンションナビの場合は「周辺マンションの売却相場」も同時に調べることができるので、自宅マンションの立ち位置を明確に知ることが可能になります。
・売却だけでなく、物件探しにも活躍◎
物件探しのサイトのことですか?
suumoが一番物件数多いのでメインで見てます。
suumoだと情報量少ない場合もあるので、気になる物件は他のサイトでも確認するようにしていますー!
物件の目星がついたら、マンションナビ、マンションマーケット、マンションノート、カウルもチェックしています。— りんりん@長期投資2年生 (@RinRin_aoihabur) July 25, 2020
売却というよりも、物件探しの際にsuumoのサブとしてマンションナビも利用している例ですね。
マンションを売却して新しいマンションを探すときにも、マンションナビは活躍してくれそうです。
中古マンションの相場を見るときに僕がチェックするサイト
・マンションナビ
・マンションマーケット
・マンションノートもし今後、中古マンションを購入する、売却するという人はチェックしてみることをオススメします
— 井上はじめ(33歳で手取り22万円) (@One_oku_inoue) May 16, 2020
この方はマンションナビを相場チェックに活用しています。
様々な方からおすすめされているように、中古マンションの売却・購入の際にはぜひチェックしておくべきサイトであるといえるでしょう。
・時短、親切、売却成功◎
その他マンションナビを利用した方の声を見てみると、時短や不安解消に役立ち、実際に売却まで達成できることが分かります。







子供が産まれ今までの部屋が手狭になったから。
まだ子供が小さいので、不動産会社を回るのは大変だから相談できずにいました。ネットで一括査定というものを知り、家からスマホで簡単に申し込めた。いくつかの会社から連絡が来まして、そのうち2社に依頼しました。
結婚をきっかけに一人暮らしで住んでたマンションを売却したかった。こちらの要望を良く聞いてくれ、すばやい対応にて決定いただき、売買処理もスムーズに終わりました。賃貸できる方法も教えていただきましたがまとまった資金が欲しかったので、今回は売却させていただきました。




























仕事や子育て、結婚などライフスタイルの変化は突然やってきますよね。
そんなときに1件1件不動産を回って……というのは現実的ではありません。
「マンションナビ」のように一括で査定できるサイトで時短するというのは今では一般的となってきているようです。
- 不安の解消に役立つ
- 売却だけでなく、物件探しにも活躍◎
- 時短・売却成功につながる
悪かった評判・口コミ
・簡易査定の精度はそこまで高くない△
マンションナビではエリアやマンション名から大体の相場を検索することが可能ですが、その精度にはやや幅があるようです。
例えば表示される相場一覧に同じ物件のリフォーム前とリフォーム後のものが混在している場合、査定額にはどうしても幅が出てしまうため正確な値は知れません。
より正確な査定額が知りたい場合は、マンションナビから複数の不動産屋に査定依頼をしてみるのがよさそうです。
・相場は売り出し価格を基準にしている△
マンションの売れにくい地域などの場合、実際の売買では売出し価格から値下げを受けて成約されることが多くなっています。
ただ、このあたりはどの査定サイトを使っても同じ状況になるため割り切って考えましょう。
「結局は営業マンとの交渉」というようなレビューも見かけました。
とくに査定結果が高く出るか低く出るかというのは一括査定サイトに責任があるわけではないので、マンションナビを含め査定を重ねて満足のいく選択をすることが肝心といえます。
ただ上記の良い口コミや500万人突破という利用者の数が示しているように、マンションナビは信憑性のあるサイトです。
ぜひ安心して査定依頼をしてみてください。
査定額も大事ですが、それよりも「良い不動産会社かどうか」により注目するようにしましょう。
業者選びのポイントはこちらもご参考ください。
- 簡易査定の精度が△
- 相場は売出し価格を基準にしている
マンションナビのメリット
続いて、客観的な視点からマンションナビのメリットを見ていきましょう。
いずれも他社と差別化されている特徴をピックアップしたので、自分の目的に合うかどうかといったことに注目しながらチェックしてみてください。
- 中古の分譲マンションに特化した専門性。
- 「買取」「賃料」査定も同時にできるので、売却に不安がある場合でも安心。
- サイト内に不動産情報が充実。売却初心者でも使いやすい。
- 売り手・買い手のマッチングに定評あり。
- マンション売却査定で4冠の好実績。
中古マンションに特化
「マンションナビ」は全国の不動産仲介会社と提携しており、査定はいずれもマンション実績のあるところに依頼されます。
戸建てとマンションではターゲットや売買戦略も異なってきますから、初めからマンションに特化しているというのはマンション売買においてはアドバンテージとなってくるでしょう。
また、口コミにもあったようにマンション購入の際にも利用可能です。
「売りたい」「貸したい」「買いたい」
といった、マンション売買にかかわる様々な場面で大活躍のサイトになっています。
一般的な「仲介」だけでなく、「買取」「賃料」査定も可能
マンションを売りに出すときは、売却まで半年〜1年程度の時間がかかることを見越して仲介を依頼するのが一般的です。
そう聞くと、
- 「そんなに時間の余裕がない…」
- 「うちのマンションは条件があまり良くないから、ちゃんと売れるか分からない」
といった状況では困ってしまいますよね。
そんなときには「買取」という選択肢もあります。
「買取」は、第3者の買い手の代わりに仲介会社があなたのマンションを直接買い取ってくれる売買方法。
「仲介」に比べて金額は2割程度下がると言われていますが、自宅のスペックに不安があり、売買成立までの「期間」や「確実性」を優先させたい方にとってはぜひとも検討する価値のある選択肢です。
また、査定結果は最大売買6社、賃貸3社で出してくれるのも特徴となっています。
賃料や買取の査定までも一度にしてくれる査定サイトはなかなかありません。
賃貸に出す可能性が少しでもあるという方はぜひマンションナビを活用してみてください。
「仲介」や「買取」といった取引方法についてはこちらの記事でも解説していますよ。
売り手・買い手もマッチングに定評あり
基本的には取り扱い物件の種類を問わない不動産会社とはいえ、会社によって得意不得意は存在します。
たとえば、「都内の狭小ワンルームが得意」「特定エリアに実績あり」などなど。
結局、一括査定を依頼しても相性の良い不動産会社(もっと言えば、営業マン個人)に出会えなければ意味がないんです…。
「マンションナビ」ならあなたのマンションの条件に合った不動産会社に査定依頼をしてくれるため、その後のミスマッチにつながる可能性をぐんと減らせることが期待できます。
充実の不動産情報
マンションナビは査定依頼や相場検索のためだけのサイトではありません。
その他にも、不動産売却のリアルな体験談を閲覧できるページがあったり、売却に役立つ情報が充実。
リアルボイスというページでは不動産売却に関する実際の経験談を読むことができます!
「マンション売却マニュアル」というページではマンション売却の不安を解消してくれる情報を丁寧に解説してくれています。
ここまで丁寧に解説してくれていれば、初めてのマンション売却でも安心して臨むことができそうですね。
マンション売却査定で4冠達成
マンション一括査定サイトは他にもありますが、マンションナビはその中でもひときわ目立つ存在なんです。
ゼネラルリサーチ株式会社による調査で、マンションナビは
上記のような4冠を達成しているという実績があります。(2020年現在)
ちなみにゼネラルリサーチ株式会社は
「1,538万人以上のモニター数」 「年間取引数12000件以上」
の実績を持つ調査会社で、こちらも鉄壁の信頼感。単発の口コミよりも信憑性がありますね。
マンションナビのデメリット
そんな4冠王者のマンションナビにもデメリットが。
メリットと反対に、注意すべきポイントについて見ていきましょう。
- 大手への査定依頼には対応していない。
- 査定額はあくまで目安。
- 一括査定後、仲介会社からの営業に対応する必要あり。
大手には査定依頼されない
残念ながらマンションナビは大手仲介会社とは連携していません。
しかしマンション査定においては大手・中小・地元密着といった区別はさほど重要ではなく、ただただ自分と相性の合う不動産会社を探すことの方がが大事になってきます。
のちにも紹介しますが、たとえば「すまいValue」などの大手特化型の査定サイトを利用するという場合でも、それだけで比較を終わらせてしまうというのでは不十分です。
大手に依頼できないとはいえ、サブとして使うという意味で十分活用できるでしょう。
査定額はあくまで目安
他の査定サイトでも言えることですが、提示される査定額はあくまで目安となります。
もちろん「買取額」はばっちり決まった金額が提示されますが、査定額はあまり厳密にとらえないよう注意しましょう。
「マンションナビ」では過去の売却実績も確認できますので、ぜひ参考にしてみてください。
営業には対応する必要がある
査定を依頼する以上、依頼された不動産会社からの営業は避けられません。
あらかじめマンションナビがマッチングしてくれているという意味では不毛なやり取りも生じづらくなっていますが、
「気になっていて、とりあえず相場が知りたい」
程度の場合はまずはマンションナビのweb相場価格システムで大体の相場を確認するのでも十分でしょう。
簡易査定であれば登録なしで行えますよ。
マンション売却は手間も時間もかかる取引。
早急な決断で失敗してしまわないためにも、査定サイトの弱点も理解した上で検討を重ねましょう。
売却の際の注意点はこちらも参考にしてみてください。
【徹底比較】マンションナビは他の査定サイトとどう違う?
マンションナビ以外にも査定サイトは複数存在します。
有名なものをいくつか紹介しますと、
「すまいValue」 | 超大手の不動産会社6社に唯一依頼できるのはこちら。 |
「SRE不動産」 | 売主専門の数少ない不動産会社。1都3県・大阪・兵庫・京都・奈良に対応。 |
「HOME4U」 | 安心のNTTグループ、歴史があり実績も抜群。 |
「イエウール」 | 地域密着の不動産会社にも数多く依頼することができる。 |
などなど…。
これを見ると、
「大手の査定額が知りたい」
「実績で選びたい」
「地域密着の不動産会社がいい」
など特定の目的によって使い分けるべき査定サイトが異なってくることが分かります。
反対に、
- 「マンション特化で選びたい」
- 「買取、賃貸も同時に査定してもらいたい」
- 「初めての売却なので情報を集めたい」
などの目的がある場合はマンションナビが最適です。
「マンションナビのメリット」の項で解説した内容も合わせて、ご自分に合うかどうかを判断してみてください◎
マップから簡単検索!便利なマンションナビの使い方を解説
ここまででマンションナビのメリットやデメリットについては理解していただけたかと思います。
続いて、マンションナビはどのような使い方ができるのか、項目別に解説していきます。
- マンション名からダイレクトに検索。
- エリア検索でライバルの相場も確認できる。
- 周りのマンションも一目瞭然。簡単便利なマップ検索。
マンション名から検索する
自分のマンションの相場が知りたい場合は、マンションナビのサイト上部にある「マンション名で検索できます」の検索窓に入力しましょう。
すると「売買推定相場価格」、「賃貸推定相場価格」が提示されます。
下の方にいくと過去の販売事例や競合物件との比較、価格推移などの項目にアクセスすることができ、初めての物件売却でも役立つ情報が盛りだくさん。
さらに親切なことに、
「競合物件と比較すると短期で売却できる可能性が高い」といったそのマンションならではの特徴や、
「一番多かったのは2月で182件(10.0%)、二番目に多かったのは10月で177件(9.7%)でした。」
というような売買時期の傾向までも提示してくれます。
エリアから検索する
周辺のマンション相場を確認したい場合はトップページの地図からざっくりと検索をかけてみましょう。
試しに世田谷区を選択してみると当該地域の「売却」「賃貸」両方の相場価格が表示されます。
ここで出てくるのは地域中の物件を総合した幅のある数字です。
相場観、自分の物件の位置関係を把握することで満足のいく物件売却につながるでしょう。
マップから検索する
トップ画面の下の方に行くと「地図から探す」というボタンが。
現在地周辺のマンションをすぐに表示してくれるので、位置関係からも探しやすくなっています。
この機能はマンション購入時にも役立つでしょうか?
街を歩いていて気になったマンションも、詳しい住所を入力せずになんとなくの場所から探すことが可能です。
また、価格を指定して、表示されるマンションを絞り込むこともできます!
自分のマンションを見つけてそのまま査定へ
簡易査定で表示される価格には幅があるので、「今のマンション価値をチェック」と言うボタンから一括査定を依頼してみましょう。
まずは名称、住所、階数、専有面積の入力が必要になります。
このとき売却したいマンションのパンフレットがあるとより詳細な査定が可能になりますよ。
入力には1分もかかりません! 1~2営業日見積もって査定結果を待ちましょう。
会員登録は無料
まずはラフに検索してみて、より詳しく知りたいと思ったら右上のログイン/会員登録をクリック。
自宅マンション名(これから買おうとしているマンション名でも◎)や個人情報を入力してメンバー登録を完了させましょう。
もちろん会員登録なしでも相場価格はチェックできますが、会員登録をするとお部屋の条件(面積・階数・方位・角部屋)が変更可能になり、より正確な相場価格を確認できるようになりますよ。
物件価格を調べる過程で、自動的に不動産に詳しくなれてしまうのです…!
マンションナビの退会について
マンションの売却予定で一括査定を依頼したけれど、結局その予定をとりやめたり、とある仲介会社に決めてしまったような場合。
https://t23m-navi.jp/members/login から退会手続きが可能です。
- 登録したマンションデータは削除
- 相場価格の条件変更ができなくなる
- メルマガが受け取れなくなる
といった点に注意しただければ、お好きなタイミングで退会ができますのでご安心ください。
大型サービスである分、退会や再登録に引け目を感じる必要は全くありません。予定に応じて、都合のいいタイミングでの有効活用を。
結局、マンションナビはおすすめできる? まとめ
さいごに、「結局マンションナビはおすすめできるのか」ということについて。
「マンションナビ」には多くのメリットがあることが分かりました。
中でも一番の強みは、「買取」「賃料」までも視野に入れて一括査定を依頼できること。
たとえば、
- 「売却まで半年・1年待つ余裕がない」
- 「築年数が経っている」
- 「立地的に問題がある」
といったような不安をお持ちですか?
そんな状況では「マンションナビ」を活用してみましょう。
仲介だけでなく買取など様々な選択肢を考慮することによって、自分に合ったベストなマンション売買につながるはずです。
- 「買取」「賃料」査定もできるから、自宅のスペックに不安があっても安心。
- 売り手−買い手とのマッチングに定評あり。
- サイト内からアクセスできる充実の不動産情報。
- 便利な相場検索で、納得の行く売買取引に近づける。
- マンション売却査定部門で4冠達成という安心の実績。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
実際のところ不動産一括査定サイトを利用するなら、業界で一番人気のある「イエウール」がおすすめです。
イエウールは、全国1600社以上の不動産会社に対応しており、累計利用者数は1000万人越えで、業界No1!
ネット上で査定依頼ができ、全て完全無料で行えます。
最大で6社と売却価格を比較して、一番納得できる価値を選択できるので安心して使うことができるのも魅力です。
▼マンション売却でかかる費用について詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧くださいね。

