おすすめのペット保険|厳選4商品を徹底比較!特徴・保証内容・注意点まで

記事監修者紹介
松葉 直隆 大学卒業後、損保ジャパン日本興亜代理店の保険会社にて5年以上勤務し、年間100組以上のコンサルティングを行う。  その後、2016年6月より保険のドリルをはじめとする保険媒体を経て、現在はマネーRにて記事監修を務める。

犬や猫などのペットも家族の一員として、いつまでも元気でいて欲しいと願うのは、どの飼い主さんも同じでしょう。

しかし、ペットも人間同様に病気や怪我をする事もあり、動物病院での検査や治療をしなければいけなくなることもあります。

その費用は全額自己負担となり、1回の治療で数十万円の費用になる事も珍しくありません。

そんな時のためにあるのが【ペット保険】であり、近年では注目され加入者も増えている保険の1つです。

この記事では、ペット保険とはどんな保険かの解説と、おすすめの4商品を紹介します。

家族同様の存在であるペットの【もしも】に、どの様に備えるのかを考えてみましょう。

この記事の要点
  • ペットが病気になったら治療費は自腹!?
  • ペット保険の仕組みと特徴を解説
  • 犬や猫を飼っている方におすすめの保険3商品を紹介
  • ウサギなどの小動物も加入可能なペット保険も紹介!
  • 保険の加入や見直しを検討したら、まずは保険代理店で必要な保障をある程度絞っておくことがおすすめ
  • 迷ったら利用者満足度が業界トップクラス&マネーR一番人気の「保険見直しラボ」を利用してみてはいかがでしょうか

ペットの病気やケガの治療に掛かる費用

私の家族の一員として現在、愛犬を飼っています。

まだ、子犬ですが今後の病気やケガは心配です。

動物病院で診療を受けると、費用とかはどうなるのでしょう?

こちらでは、検査も治療も動物病院費用は全額自己負担等について解説します。

松葉 直隆

もちろん検査も治療も動物病院

ペットショップまたはブリーダーから購入して迎え入れたペット。

特に犬や猫の場合なら、子犬・子猫であるはずです。(里親制度では成犬・成猫の場合が多い)

子犬・子猫等を迎え入れた場合、成長するにつれ行動範囲も広くなり、その分ケガや病気をしやすくなります。

また、ペットがぐったりした状態になって、ようやく動物病院へ駆け込み診察を受けても、既に手の施しようが無い事態も考えられます。

そのため、病気やケガをしていなくても定期検査が不可欠です。

検査とはいえ、500円~25,000円程度と種類によって検査料も大きく異なります。

費用は全額自己負担!

前述したペットの検査、入院そして手術はいずれも、飼い主側の【全額負担】となります。

ペットには人間のように公的医療保険が無く、原則3割自己負担で保険診療を受けることはできません。

ペットが外科手術を受ける場合は、手術1回で数十万円にも及ぶ費用が必要なこともあります。

例えば犬の場合、胃がんや肝細胞がん等の消化器系、肺がん等の呼吸器系の腫瘍摘出手術は30万円~40万円程度となります。

当然ながら、ペットの容態も観察する必要があるため、動物病院へ入院をしなければいけませんが、その費用も1日で2,500円~5,000円程度かかってしまいます。

ご自分のペットが必ずしも大きな病気を発症するわけでは無いですが、いざ入院・手術治療を要する事態となれば、家計に大きな負担となることは間違いありません。

飼い主さんが健康に気を付けるだけではダメ!?

ペットが大きな病気やケガをしないためには、健康管理に秀でたペットフードを与え、適度な散歩や、ペットが過ごしやすい生活環境の整備、定期検査そして飼い主さんのこまめなチェックが不可欠です。

とはいえ、ペットもいずれはシニアとなり、体力も免疫力も衰えていきます。

飼い主さんが健康に配慮するだけでは、病気やケガを回避することはだんだん難しくなっていきます。

定期検査で異常が発見されたら、早期に治療しないとより症状が重くなることもあるでしょう。

このように動物病院を利用することは、遅かれ早かれ必要になってきます。

そのための備えは、なるべくペットが元気なうちに準備しておきたいものです。

ペット保険とはどんな保険?

私の愛犬は成長するにつれて、健康のトラブルも増えるかもしれないですね。

いざという事態には、どの様に備えれば良いのか教えて下さい。

こちらでは、ペット保険がどう言った保険かを解説します。

松葉 直隆

ペット保険とは

ペット保険は、ペットが病気やケガをし、動物病院で入院や治療を受けた際、その費用の5割以上がサポートされる保険商品です。

補償割合は5割・7割の商品が最も多く、中には9割・全額補償のペット保険もあります。

また、入院保険金に日数制限が無い商品や、免責金額の設定も無い商品も販売されています。

契約成立後は動物病院を利用した場合、交付された【どうぶつ健康保険証】を窓口へ提示し清算する方法、保険会社に保険金を請求する方法の2種類があります。

契約の仕組み

ペット保険は1年毎に契約が更新され、その都度、保険料が上がっていく商品がほとんどです。

補償されるペットの年齢上限が決められている場合も多く、年齢上限の設定は各ペット保険で異なります(シニア専用の動物保険もあり)。

また、気になるペット保険の対象となる動物ですが、犬や猫は全ての商品で補償対象です。

ただし、数は少ないものの、フェレットやウサギ等も補償対象とするペット保険があります。

ペット保険の注意点

次のようなケースで、保険金の支払いは出来ない場合がほとんどです。

(1)既往症・先天性異常

保険契約始期日以前にペットが被っていた身体障害、発症している先天性異常が該当します。

(2)予防接種で予防できる病気

犬パルボウイルス感染症、犬ジステンパー感染症、狂犬病、フィラリア感染症、犬コロナウイルス感染症、猫ウイルス性鼻気管炎、猫白血病ウイルス感染症等が該当します。

ただし、獣医師により予防上有効なワクチン接種(狂犬病を除く)がなされ、予防有効期間内に発病した場合はサポート対象です。

(3)傷病にあたらないもの

出産(流産、人工流産、早産を含む)、去勢避妊、帝王切開、安楽死、臍ヘルニア、歯石取り等が該当します。

(4)代替医療

レーザー治療、ハーブ療法、アロマセラピー等が該当します。

(5)検査

健康診断、検診または検査後に症状原因または診断名が確定しない検査が該当します。

ただし、診療の一環を構成する検査費用は補償対象です。

(6)健康食品・医薬部外品

サプリメント、ビタミン等を含む健康食品等が該当します。

なぜ損害保険なの?

ここまでペット保険の内容をみてきて、『なぜ医療サポートなのに、ペット保険は生命保険でなく損害保険の部類なのか?』と、気になった方々もいると思います。

生命保険の保障対象はあくまで【ヒト】に限定されます。

つまり、生命保険会社はヒト用の医療保障を販売しているのです。

ペットは飼い主さんから見て、いかに家族とはいえ【ヒト】以外に該当するので損害保険の1種となるのです。

保険の更新等の仕組みが、自動車保険や火災保険とやや似ているのはそのためです。

付帯した方が良い補償

ペット保険は、ペットの病気やケガの医療費をサポートする商品ですが、オプションを付加しそれ以外のサポートが得られる商品もあります。

そのサポートとは【ペット保険賠償責任危険補償特約】です。

こちらは賠償責任保険の1種であり、保険契約したペットが他人に噛み付いたり、他人の物を壊したりなど、飼い主さんに法律上の損害賠償責任が生じた場合に保険金が下ります。

1回の事故でおよそ300万円~1,000万円を限度に補償される内容が多いです。

また、被害に遭われた相手方との交渉も、代わりに行ってくれる【示談交渉】のサービスが付いている便利な特約です。

特約保険料自体は毎月100円~200円程度なので、ペットの起こしたトラブルへ備えるため、主契約に付加することを検討した方が良いでしょう。

FPC「フリーペットほけん」

ペット保険は頼もしい備えとなりそうなので、早速、我が愛犬を加入させたいです。

その際は、保険料の負担がなるべく軽減された商品を選びたいですね。

こちらでは「フリーペットほけん」特徴と保険内容、そして注目点・注意点について解説します。

松葉 直隆

「フリーペットほけん」の特徴

FPCの「フリーペットほけん」は、犬・猫がサポート対象となる保険商品です。

補償割合50%・70%の2種類となり、契約の更新はペットが亡くなるまで継続します。

ペットが4歳以下ならば小型犬・中型犬・大型犬・猫いずれでも、大きさや体重に関係なく毎月の保険料が一律1,590円50%補償プラン)1,950円(70%補償プラン)とリーズナブルです。

ただし、加入する際は次の条件を満たす必要があります。

  • 保険契約の開始日時点で生後30日以上9歳未満の犬または猫
  • 血統書、ワクチン接種証明書または販売契約書付き、もしくは生体特定用マイクロチップを埋め込んだ犬または猫
  • 家庭で愛玩用(ペット)として飼育する犬または猫
  • 販売用、災害救助犬、興行用、闘犬用、賭犬、猟犬に当てはまらない犬または猫

「フリーペットほけん」の保険内容

こちらでは「フリーペットほけん」の補償内容や保険料を説明します。

補償内容

「フリーペットほけん」の補償割合は50%補償・70%補償プランの2種類です。

補償金額等については次の上限があります。

  • 通院補償:1日12,500円まで、年間30日まで補償。
  • 入院補償:日数制限なし。金額上限は125,000円まで。年間3入院まで補償。
  • 手術補償:年間1回まで100,000円が上限。

保険料

ペットの年齢別にみてみましょう。

(1)4歳以下

小型犬・中型犬・大型犬・猫問わず次の通りです。

①50%補償プラン

払込回数 月払 年払
金額 1,590円 16,950円

②70%補償プラン

払込回数 月払 年払
金額 1,950円 21,250円
(2)5~8歳

小型犬・中型犬・大型犬・猫問わず次の通りです。

①50%補償プラン

払込回数 月払 年払
金額 2,390円 25,500円

②70%補償プラン

払込回数 月払 年払
金額 2,930円 31,950円
(3)9~11歳

小型犬・中型犬・大型犬・猫によって保険料に差が出てきます。

①50%補償プラン

払込回数 月払 年払
小型犬 2,390円 25,500円
中型犬 2,920円 31,200円
大型犬 3,200円 34,150円
2,390円 25,500円

②70%補償プラン

払込回数 月払 年払
小型犬 2,930円 31,950円
中型犬 3,570円 38,850円
大型犬 3,910円 42,550円
2,930円 31,950円
(4)12歳以上

小型犬・中型犬・大型犬・猫によって保険料に差が出てきます。

①50%補償プラン

払込回数 月払 年払
小型犬 3,020円 32,250円
中型犬 3,640円 38,900円
大型犬 3,890円 41,550円
2,620円 27,950円

②70%補償プラン

払込回数 月払 年払
小型犬 3,690円 40,200円
中型犬 4,450円 48,500円
大型犬 4,750円 51,800円
3,180円 34,700円

契約内容

契約内容は次の通りです。

  • 新規加入可能年齢:小型犬・中型犬・大型犬・猫問わず8歳まで
  • 保険料払込回数:月払・年払
  • 保険料払込方法:口座振替・クレジットカード

ここに注目&注意!

「フリーペットほけん」は、契約の更新がペットの亡くなるまで継続します。

そのため、途中で契約終了とならず、飼い主さんはとても安心できるはずです。

ペットが4歳以下ならば小型犬・中型犬・大型犬・猫いずれでも、毎月の保険料は各プランとも2,000円未満と、特に中型犬・大型犬を飼っている方々はお得です。

ただし、保険金は保険会社への請求しか方法がありません

つまり、動物病院の窓口で、飼い主さんの方が、掛かった医療費の全額をいったん支払うことになります。

ペット保険の中には【どうぶつ健康保険証】を、動物病院窓口に提出することで、すぐに清算が可能な商品もあります。

「フリーペットほけん」の請求の際は、保険証券または保険継続証に加え

  • 明細付き領収書
  • 診療費明細書
  • FPC専用保険金請求書

のいずれかを添付してFPC側へ送付する形になるので、やや手続きは面倒といえます。

楽天少額短期保険「ずっといっしょ(もっと)」

こちらのペット保険は、どうやら楽天ポイントがたまりそうですね。

そこで「ずっといっしょ(もっと)」の特徴を教えて下さい。

こちらでは「ずっといっしょ(もっと)」の特徴と保険内容、そして注目点・注意点について解説します。

松葉 直隆

「ずっといっしょ(もっと)」の特徴

楽天少額短期保険「ずっといっしょ(もっと)」は、犬・猫がサポート対象となる保険商品です。

補償割合50%・70%・90%の3種類となり、継続可能年齢は終身となります。

プランは

  1. 通院つき70%プラン
  2. 通院つき50%プラン
  3. 手術・入院プラン

に分かれています。

飼い主さんのニーズに応じて選びやすい工夫がなされています。

なお「ずっといっしょ(もっと)」では、所定の条件に合致すると、保険料の1%分の楽天ポイントが貯まります。

楽天市場で使える【お買い物クーポン】もプレゼントされ、楽天カード会員にお得なサービスが提供されます。

ただし、この保険の加入条件は介護犬や介助犬を含む、家庭で飼育されている犬または猫が対象となり、業務用の犬・猫は対象外です。

また、ペットの健康状態の告知は必要ですが、治療中のケガ・病気のあるときでも条件付きで引受けできるケースがあります。

「ずっといっしょ(もっと)」の保険内容

こちらでは補償内容や保険料を説明します。

補償内容

「ずっといっしょ(もっと)」の補償割合は、

  1. 通院つき70%プラン
  2. 通院つき50%プラン
  3. 手術・入院プラン

の3種類です。

なお、3つのプランとも保険期間は1年で2年目以降は自動更新です。

補償内容・補償金額についてはそれぞれ次の上限があります。

(1)通院つき70%プラン
  • 手術補償:1回150,000円まで、年間3回が上限。
  • 入院補償:1日15,000円まで、年間25日が上限。
  • 通院補償:1日15,000円まで、年間22日が上限。
  • 補償限度額:年間最大115.5万円まで
(2)通院つき50%プラン
  • 手術補償:1回120,000円まで、年間3回が上限。
  • 入院補償:1日12,000円まで、年間25日が上限。
  • 通院補償:1日12,000円まで、年間22日が上限。
  • 補償限度額:年間最大92.4万円まで
(3)手術・入院プラン(補償割合:90%)
  • 手術補償:1回500,000円まで、年間3回が上限。
  • 入院補償:1日25,000円まで、年間25日が上限。
  • 補償限度額:年間最大212.5万円まで

特約

【ペット賠償責任担保特約】を任意に付加できます。

1事故で300万円まで補償されます。(月払保険料55円・年払保険料600円)

ただし、1事故あたり1,000円の免責金額があります

保険料

小型犬・中型犬・大型犬・猫別に細かく保険料が設定されています。

(1)小型犬の場合

プラン別の保険料は次の通りです。

①通院つき70%プラン

ペット年齢 月払 年払
0歳 1,980円 21,780円
1歳 1,920円 21,160円
5歳 2,710円 29,830円
10歳 6,530円 71,840円

通院つき50%補償プラン

ペット年齢 月払 年払
0歳 1,490円 16,400円
1歳 1,430円 15,750円
5歳 2,050円 22,580円
10歳 4,970円 54,690円

③手術・入院プラン(補償割合:90%)

払込回数 月払 年払
0歳 1,120円 12,360円
1歳 860円 9,480円
5歳 1,210円 13,280円
10歳 3,210円 35,290円
(2)中型犬の場合

プラン別の保険料は次の通りです。

①通院つき70%プラン

ペット年齢 月払 年払
0歳 2,360円 25,980円
1歳 2,280円 25,070円
5歳 3,220円 35,450円
10歳 7,750円 85,240円

②通院つき50%補償プラン

ペット年齢 月払 年払
0歳 1,770円 19,460円
1歳 1,730円 18,990円
5歳 2,450円 26,940円
10歳 5,970円 65,640円

③手術・入院プラン(補償割合:90%)

払込回数 月払 年払
0歳 1,340円 14,690円
1歳 1,020円 11,260円
5歳 1,440円 15,860円
10歳 3,820円 41,970円
(3)大型犬の場合

プラン別の保険料は次の通りです。

①通院つき70%プラン

ペット年齢 月払 年払
0歳 2,960円 32,600円
1歳 2,850円 31,310円
5歳 4,020円 44,270円
10歳 9,430円 103,750円

②通院つき50%補償プラン

ペット年齢 月払 年払
0歳 2,220円 24,410円
1歳 2,140円 23,560円
5歳 3,070円 33,790円
10歳 7,310円 80,420円

③手術・入院プラン(補償割合:90%)

払込回数 月払 年払
0歳 1,680円 18,440円
1歳 1,290円 14,140円
5歳 1,800円 19,850円
10歳 4,780円 52,610円
(4)猫の場合

プラン別の保険料は次の通りです。

①通院つき70%プラン

ペット年齢 月払 年払
0歳 2,470円 27,120円
1歳 2,350円 25,880円
5歳 2,750円 30,220円
10歳 5,270円 58,000円

②通院つき50%補償プラン

ペット年齢 月払 年払
0歳 1,860円 20,420円
1歳 1,770円 19,450円
5歳 2,070円 22,730円
10歳 3,970円 43,720円

③手術・入院プラン(補償割合:90%)

払込回数 月払 年払
0歳 1,160円 12,750円
1歳 870円 9,530円
5歳 1,110円 12,190円
10歳 2,670円 29,390円

契約内容

契約内容は次の通りです。

  • 新規加入可能年齢:小型犬・中型犬・大型犬・猫問わず満11歳未満(10歳11ヵ月まで)
  • 保険料払込回数:月払・年払
  • 保険料払込方法:口座振替・クレジットカード

ここに注目&注意!

手術・入院プランは補償割合90%と非常に高く、補償限度額は年間最大212.5万円と他のプランより圧倒的に有利です。

また、保険料も3つのプランの中で最安です。

通院サポートは無いものの、猫や小型犬など、通院の手間のかからないペットには最適のプランといえます。

一方「ずっといっしょ(もっと)」も、動物病院窓口での清算ができません

この場合も、やはり動物病院で医療費全額を支払う必要があります。

ただし、保険金の請求方法はネットで完結でき、専用のページで手続きを行います。

動物病院から受け取った診療明細書、領収書を画像で添付し、送信すれば郵送は不要なので、この点は便利と言えます。

アクサダイレクト「アクサダイレクトのペット保険」

前の2商品は個性豊かな商品ですが、入院・通院・手術補償ごとに金額の上限がありますね。

この上限を超えてしまうと補償が受けられないので不安です。

こちらでは「アクサダイレクトのペット保険」特徴と保険内容、そして注目点・注意点について解説します。

松葉 直隆

「アクサダイレクトのペット保険」の特徴

アクサダイレクト「アクサダイレクトのペット保険」は、犬・猫がサポート対象となる保険商品です。

補償割合50%・70%の2種類となり、継続可能年齢は終身となります。

保険期間中の支払限度額はプラン70→70万円、プラン50→50万円という上限があるだけで、1回の通院・入院・手術で補償金額は制約されません

なお「アクサダイレクトのペット保険」では、インターネットの申込で、初年度3,000円得する【インターネット割引】や、マイクロチップ装着のペットを優遇する【マイクロチップ割引】もあります。

ただし、この保険の加入条件は家庭で飼養されている愛玩動物コンパニオンアニマルである犬または猫が補償対象です。

盲導犬・聴導犬などの身体障害者補助犬のほか、人の職務に従事する犬・猫(猟犬・闘犬・警察犬など)や商業目的の犬・猫(繁殖用、貸出用、展示目的用など)は補償対象外です。

「アクサダイレクトのペット保険」の保険内容

こちらでは補償内容や保険料例を説明します。

補償内容

「アクサダイレクトのペット保険」の補償内容は次の通りです。

  • プラン70:通院・入院・手術で補償金額は制約なし。保険期間中の支払限度額70万円
  • プラン50:通院・入院・手術で補償金額は制約なし。保険期間中の支払限度額50万円

特約

ペット保険賠償責任危険補償特約(示談交渉付)を任意に付加できます。1事故1,000万円まで補償されます。

保険料

犬1・犬2・犬3・犬4・犬ミックス(交雑種)、猫(血統種)・猫ミックス(交雑種) とかなり細かく保険料が設定されています。

こちらでは事例をあげ、保険料例を見てみましょう。

[1]犬の場合

犬1・犬2・犬3・犬4・犬ミックス(交雑種)の該当犬種、保険料は次の通りです。

  • 犬1:トイプードル、ミニチュアダックス、チワワ等
  • 犬2:柴犬、フレンチ・ブルドッグ、ミニチュア・シュナウザー等
  • 犬3:秋田犬、ドーベルマン、ゴールデン・レトリーバー等
  • 犬4:バーニーズ・マウンテンドッグ、ブルドッグ等
  • 犬ミックス(交雑種)

(例1)プラン50:契約年齢0歳・マイクロチップ装着あり

種類 月払 年払
犬1 1,900円 21,140円
犬2 2,320円 25,790円
犬3 2,570円 28,500円
犬4 3,560円 39,520円
犬ミックス 1,630円 18,110円

(例2)プラン70:契約年齢0歳・マイクロチップ装着あり

種類 月払 年払
犬1 2,430円 27,050円
犬2 3,050円 33,840円
犬3 3,400円 37,790円
犬4 4,850円 53,850円
犬ミックス 2,040円 22,640円
[2]猫の場合

猫(血統種)・猫ミックス(交雑種) の保険料は次の通りです。

  • 猫(血統種):ロシアンブルー、アメリカン・ショートヘア、マンチカン等
  • 猫ミックス(交雑種)

(例1)プラン50:契約年齢0歳・マイクロチップ装着あり

種類 月払 年払
血統種 1,540円 17,110円
交雑種 1,310円 14,600円

(例2)プラン70:契約年齢0歳・マイクロチップ装着あり

種類 月払 年払
血統種 1,910円 21,190円
交雑種 1,580円 17,540円

契約内容

契約内容は次の通りです。

  • 新規加入可能年齢:満8歳まで
  • 保険料払込回数:月払・年払
  • 保険料払込方法:口座振替・クレジットカード

ここに注目&注意!

「アクサダイレクトのペット保険」は、1回の通院・入院・手術で補償金額は制約されず、保険期間中の支払限度額さえ気を付ければ、飼い主さんは安心してサポートが受けられます。

ただし、犬種や猫の血統種・交雑種で細かく保険料が設定され、ペットの種類によっては他商品より保険料が高くなるケースもあります。

また、保険始期日が2020年9月1日以降となる契約から、各年度契約における保険金支払いの有無で、翌年の保険料に割増引が適用されます。

保険金を請求すれば翌年は保険料が高くなるので、自己負担で対応できそうな医療費なら、むやみに保険会社へ請求しない方が無難です。

SBIプリズム少額短期保険「プリズムコール(R)」

実は私、うさぎを飼う予定があります。

しかし、今まで紹介されたペット保険は犬猫ばかりなので、うさぎも補償対象になる商品はないでしょうか

こちらでは「プリズムコール(R)」特徴と保険内容、そして注目点・注意点について解説します。

松葉 直隆

「プリズムコール(R)」の特徴

SBIプリズム少額短期保険「プリズムコール(R)」は、補償割合がなんと100%(つまり全額サポート)となるペット保険です。

更に犬・猫はもちろん、うさぎや鳥類さらに爬虫類まで補償対象となっています。

犬・猫(犬猫プラン)以外の補償対象となるペットは次の通りです。

うさぎ等小動物プラン

  • うさぎ:(新規加入可能)満11歳未満
  • フェレット、チンチラ、デグー:(新規加入可能)満5歳未満
  • ハリネズミ、リス、モモンガ、プレーリードッグ:(新規加入可能)満4歳未満
  • モルモット:(新規加入可能)満3歳未満
  • ハムスター:(新規加入可能)満2歳未満

鳥類、爬虫類プラン

  • オウム、ヨウム:(新規加入可能)満20歳未満
  • ブンチョウ、サイチョウ、カナリア、インコ:(新規加入可能)満9歳未満
  • ジュウシマツ:(新規加入可能)満5歳未満
  • カメ:(新規加入可能)満15歳未満
  • イグアナ:(新規加入可能)満10歳未満

おそらく、はじめて名前を聞いたような動物まで補償対象に含まれ、やや唖然としている方々もおられるかもしれません。

更に加齢による保険料の増額(値上げ)もなく、ある程度の年齢になると、契約はシニア専用更新プランで継続されます。

「プリズムコール(R)」の保険内容

こちらでは事例をあげ補償内容や保険料を説明します。

補償内容・保険料

補償割合は100%ですが、補償金額等について次の上限があります

(例1)犬猫プラン:グリーンプランⅡ
  • 入院保険金:日額12,000円・年間60日まで
  • 通院保険金:日額6,000円・年間60日まで
  • 手術保険金:1回90,000円まで
  • ガン手術保険金:1回150,000円まで(手術・ガン手術通算し年2回)
  • 葬祭保険金:30,000円まで
  • 高度後遺障害保険金:50,000円まで
  • 診断書費用保険金:年間10,000円まで
  • 最高保障限度額:147万円

保険料は次の通りです。

種類 月払 年払
小型犬 3,640円 40,020円
中型犬 4,610円 50,750円
大型犬 6,950円 76,470円
2,950円 32,520円
(例2)うさぎ等小動物プラン:グリーンプランⅡ
  • 入院保険金:日額10,000円・年間60日まで
  • 通院保険金:日額5,000円・年間60日まで
  • 手術保険金:1回90,000円まで(年2回)
  • 診断書費用保険金:年間10,000円まで
  • 最高保障限度額:109万円

保険料は次の通りです。

払込回数 月払 年払
金額 4,230円 46,560円

契約内容

契約内容は次の通りです。

  • 新規加入可能年齢:動物種による
  • 保険料払込回数:月払・年払
  • 保険料払込方法:口座振替・クレジットカード

ここに注目&注意!

補償割合がなんと100%犬猫に限られない幅広い動物種が補償対象となる頼もしい保険です。

ただし、年齢別に保険料が設定されていないので、やや他商品よりも割高感はあります

また、動物種ごとに補償内容・補償金額・補償回数そして保険料は、かなり異なります。

保険申込前に誤解のないよう、保険会社のカスタマーセンター等で、質問をしながら保障プランを選ぶことが無難です。

そしてどの保険に入るべきなのか迷ったら、保険代理店に相談してみるのも一つの手です。

保険見直しラボ」は相談実績もあり、利用者からの口コミも良いので一番おすすめできます。

>>>保険見直しラボに無料相談してみる!<<<

保険見直しラボ 公式サイトはこちら

まとめ

近年では、ペットの種類も多様化して、犬や猫だけではなく、ウサギやフェレットやハリネズミなど、小動物を飼うという方も多くなっています。

ペットには、いつまでも健康で居てもらいたいですが、病気やケガというのは付きものであり、病気になると多額の費用が掛かるのも現実問題です。

【かわいいから飼う】と言うのも悪くはないですが、『もしもの時には大きなお金が掛かる』と言う事もしっかりと理解して、今回解説した様なペット保険への加入も検討するようにしましょう。

また、ペット保険も個性豊かな商品が数多く販売されていますので、補償条件や契約条件を申込前にしっかり確認して加入するようにしましょう。

そして保険選びに困ったら「保険見直しラボ」を始めとした保険代理店に相談してみましょう。

保険のプロがあなたにぴったりな保険を教えてくれます!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です