医療保険は、「突然の病気で生活費が足りなくなってしまった!」なんて時に備えられるので便利です。
しかし、医療保険の数は多く、特徴も様々なので、どれがおすすめなのかわからないですよね。
そして、実は、おすすめの医療保険は若い人とシニア世代で違うんです!
そこで今回は、若年世代(20代)とシニア世代(50代)に分けて、おすすめの医療保険を紹介しています。
医療保険の概要や選び方なども、わかりやすく解説していますので、ぜひお役立てくださいね!
- 若者世代におすすめの終身医療保険ランキング第1位は、新Cure!
- シニア世代におすすめの終身医療保険ランキング第1位は、終身医療保険フレキシイ!
- 健康に気を配っておくと、医療保険に入りやすくなったり保険料が安くなったりすることがある
- 若年世代におすすめの医療保険の選ぶ際のポイントは、ゆとりを持って暮らしていけるかどうか
- シニア世代におすすめの医療保険の選ぶ際のポイントは、保障や貯蓄性
- 共済は民間の医療保険よりも良心的だが、保障は少なめ
- 保険の新規加入や見直しを検討したら、保険代理店に相談するのが一般的
- とくに保険見直しラボは業界歴の長いベテラン相談員が多く、保険会社の将来性を見据えた提案をしてくれます。
目次
20代の若年世代にオススメ終身医療保険ランキング【安さ重視】
若い人には保険料が安く、なおかつ保障が充実している医療保険がおすすめ。
なぜなら、若い人は収入が少ないので保険料が高いと負担になりやすいからです。
この点をふまえて厳選した、若い世代におすすめの終身医療保険ランキングは、以下のとおりです。
リンクをクリックすると、医療保険の詳細を見られます。
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おすすめランキング5位:【アクサダイレクト生命】アクサダイレクトの終身医療
出典:https://www.axa-direct-life.co.jp/products/medical/index.html
「アクサダイレクトの終身医療」は入院や手術に備えたい人におすすめです。
「アクサダイレクトの終身医療」には以下のようなメリットがあります。
- 精神疾患・生活習慣病による入院にも対応可能
- ひとりひとりに合った特約が選べる
- 保障を必要最小限にすることで保険料がお手頃に
「アクサダイレクトの終身医療」は価格が抑えられているのでおすすめです。
おすすめランキング4位:【メディケア生命】メディフィットA
出典:https://www.medicarelife.com/products/medifit_na/
メディフィットAは、保険料と保障のバランスが良い点が魅力です。
具体的には以下のメリットがあります。
- 病気の内容によって、5~20万円の手術給付金が受け取れる
- 先進医療を受けると5万円の一時金が支給される(先進医療保証額は2,000万円)
- 払込免除特約をつけると、初期がんの上皮内がんでも払込免除になる
- 払込免除の要件が他の会社の保険の商品よりも広い
このようにメディフィットAは保険料に対して保障が手厚いことから、若い世代におすすめの医療保険ランキング4位となりました。
おすすめランキング3位:【チューリッヒ生命】終身医療保険プレミアムDX
出典:https://www.zurichlife.co.jp/product/category_iryo/shushiniryodx
終身医療保険プレミアムDXの魅力は、入院保障や特約が充実していることです。
主なメリットは、以下にまとめました。
- 三大疾病・通院保障に払込免除特約が付けられる
- セカンドオピニオンサービス(ライフケアパートナーズ提供)が無料でつく
- 入院保障は30日、60日から選択可能
- 特約で7大疾病の入院保障が日数無制限に
- 精神疾患での365日相談サービスを付帯できる
入院が長引きがちな精神疾患にも対応している点も、終身医療保険プレミアムDXの魅力。
また、先進医療保証額が2,000万円となっているところも、要チェックです。
おすすめランキング3位:【アフラック】ちゃんと応える医療保険EVER(通院ありプラン)
出典:https://www.aflac.co.jp/iryo/cever/
ちゃんと応える医療保険EVER(通院ありプラン)の魅力は、保障範囲の広さです!
特に手術給付金の範囲が広い点が大きな特徴と言えます!
他にも医療保険EVER(通院ありプラン)には、以下のメリットがあります。
- 通院保障(主契約)が入院前後の支払期間中、最高30日まで対象
- 特約の三大疾病時の入院日数と一時金の支払が無制限に
- 保険料払込免除特約が付加できる
なお、医療保険EVER(通院ありプラン)の先進医療保証額は、2,000万円です。
おすすめランキング2位:【メットライフ生命】終身医療保険フレキシイ
出典:https://www.metlife.co.jp/products/medical/f4wl/
終身医療保険フレキシイはシンプルながら、重要な保障が厳選されており、保険料が安い点が魅力的です。
終身医療保険フレキシイの主なメリットは以下のとおりです。
- 入院1日目から保障される(日帰り入院含む)
- 1,000種類以上の手術が保障対象
- 健康なら5年ごとに10万円の健康祝金がもらえる
- 特約で退院後の通院保障をつけられる
- セカンドオピニオンサービスがある
終身医療保険フレキシイは、現在の医療にあわせたフレキシブルな医療保険です。
それだけに、かゆいところに手が届くと医療保険と言えるでしょう。
先進医療保障額も2,000万円と他社商品と同額です。
総合力をふまえ、終身医療保険フレキシイは2位となりました。
おすすめランキング1位:【オリックス生命】新Cure
出典:https://www.orixlife.co.jp/medical/n_cure/
オリックス生命の終身医療保険新キュアは、保障内容が充実しているにもかかわらず、保険料が安い医療保険。
全体のバランスが良く割安感が強いため、おすすめの医療保険No.1に輝きました!
終身医療保険新キュアのメリットはこちらです!
- 三大疾病・七大成人病で入院保障を無制限にできる
- 手術・日帰り入院も保証対象
- 症状悪化時の払込免除あり
- 先進医療保証額が2,000万円
このようにバランスのとれた医療保険が終身医療保険新キュア。
T-PEC※のセカンドオピニオンサービスをつけられる点も見逃せません!
これだけの保障があって月額1,222円の医療保険は他にありません!
総合力や割安感を求める方は、終身医療保険新キュアがおすすめです!
50代のシニア世代にオススメの終身医療保険ランキング【保障重視】
シニア世代の医療保険は保障内容が手厚く老後に備えられる商品がおすすめです。
シニア世代は病院のお世話になることも多いからです。
これらの点をふまえて、編集部厳選の終身医療保険をまとめました。
リンクをクリックするとそれぞれの医療保険の詳細が見られます。
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おすすめランキング5位:【朝日生命】スマイルメディカルNext
出典:https://www.asahi-life.co.jp/join/personal/products/hokenshop/index.html
朝日生命のスマイルメディカルNextは、短期入院やがんなどの保障が手厚い終身医療保険です!
以下のようなメリットがあります!
- 最大20万円の入院一時金あり(日帰り入院含む)
- がん・6大疾病で所定の状態になると保険料払込免除
- 生活習慣病での入院が日数無制限で保障される
- 7大疾病で所定の状態になると最大500万円の一時金が受け取れる
- 特約の種類が多い
このように、スマイルメディカルNextはがんや生活習慣病などに手厚い医療保険です。
先進医療保障額は2,000万円で、保険料もお手頃なのでおすすめです。
おすすめランキング4位:【FWD富士生命】さいふにやさしい医療保険
出典:https://www.fwdfujilife.co.jp/jp/hoken/iryou/saifuiryou
FWD富士生命のさいふにやさしい医療保険は、最低限の保障で保険料を抑えられる点が特徴的です。
さいふにやさしい医療保険には、主に以下のようなメリットがあります。
- 約200円の特約で、7大生活習慣病を患った際の、入院保障日数を増やせる
- T-PECの健康保険相談サービスを受けられる
- 先進医療保障額が2,000万円
必要な保障に限定して、保険料を抑えたい方には、さいふにやさしい医療保険がおすすめです!
おすすめランキング3位:【オリックス生命】新CURE「キュア」
出典:https://www.orixlife.co.jp/medical/n_cure/
オリックス生命の医療保険新CURE「キュア」は、保険料の安さや入院保障が充実している点が大きな魅力です。
医療保険新CURE「キュア」の主なメリットは、以下の5つです。
- 三大疾病・七大成人病を患った際の入院保障日数を無制限にできる
- 日帰り入院も保障される
- 約1,000種類の手術が保障対象
- 先進医療を受けた際の技術料(同額)&一時金を受け取れる
- T-PECのセカンドオピニオンサービスが無料付帯する
このように医療保険新CURE「キュア」は、入院保障が充実している他、先進医療などのサービスも手厚いことで人気。
入院のリスクに備えたい方にピッタリです。
おすすめランキング3位:【オリックス生命】新CURE Lady
出典:https://www.orixlife.co.jp/medical/n_cure_lady/
新CURE Ladyは、女性特有の病気に備えられる終身医療保険です!
先ほどご紹介した、医療保険新CURE「キュア」の七大生活習慣病の代わりに、乳がんなどの女性特有の病気に備えられます!
さらに、医療保険新CURE「キュア」よりも保険料が安上がりなのでお得です。
先進医療保障額も2,000万円となっています。
女性特有の病気が気になる方は、新CURE Ladyがおすすめです。
おすすめランキング2位:【アフラック】ちゃんと応える終身医療保険EVER(通院ありプラン)
出典:https://www.aflac.co.jp/iryo/cever/
ちゃんと応える終身医療保険EVERは、保証範囲が広い点が魅力の終身医療保険です。
主なメリットはこちらをご覧くださいね。
- 日帰り入院でも5日分の入院給付金がもらえる
- 入院前後の対象期間中、最大30日保障される
- 特約の付加で三大疾病への備えを手厚くできる(保険料払込免除など)
- 働けなくなるリスクや介護のリスクにも特約で備えられる
- 先進医療保障額が2,000万円
特約を付ければ、さらに保障を充実させられるので、安心感を高めたい方にもピッタリですよ。
おすすめランキング1位:【メットライフ生命】終身医療保険フレキシイ
出典:https://www.metlife.co.jp/products/medical/f4wl/
おすすめの終身医療保険ランキング第1位は、保険料と保障のバランスに優れた終身医療保険フレキシイです。
主な魅力は先ほどお伝えした通り。
50代になると、さらに気になるがんなどの七大疾病による入院に備えられる点も大きなメリットです。
入院給付金1万円が、支払日数無制限で受け取れます!
三大疾病の一時金がついたプランもあるので、手厚い保障を求める50代にピッタリですよ!
どの保険が自分に合っているのかわからない人は、保険代理店に相談してみることをおすすめします。
保険のプロがあなたぴったりな保険商品を見つける手助けをしてくれます!
世代別で違う!保険を選ぶ際のポイント
ここでは、若い世代とシニア世代に分けて保険を選ぶ際のポイントについてご紹介します。
年代によって、どんなところに注意すべきなのか、確認しておきましょう。
若い世代が医療保険を選ぶ際のポイント
若い世代が医療保険を選ぶ時のポイントは以下のとおりです。
- 長期的に保険料を支払えるかどうか
- 保険料を支払いながら、貯蓄もできるか
若いうちは将来が予測しづらいので、長期的に金銭的なゆとりをもてるかどうかを重視するのがおすすめです。
もちろん、医療保険を途中で見直すことも大事です。
このようにならないよう、ある程度の思い切りも重要です。
シニア世代が医療保険を選ぶ際のポイント
シニア世代が医療保険を選ぶ時のポイントは以下のとおりです。
- 保障内容の充実度を重視する
- かかりやすい病気をカバーできる医療保険を選ぶ
- 貯蓄性のある医療保険も検討する
50代になると病気のリスクが増えてくるので、保障内容を充実させて、リスクが高そうな病気に備えるのが重要となります。
このように、状況に合わせた医療保険選びがおすすめです。
定年退職が近づくため、貯蓄性のある医療保険を選ぶなどの工夫も大切です。
医療保険の概要と保険の種類を把握しておこう
この見出しでは、医療保険の概要と種類について解説していきたいと思います。
そもそも医療保険とは?
医療保険とは、主に入院した時や手術をした時に給付金が貰える保険を指します。
医療保険は、基本的に入院・手術が給付対象です。
しかし、特約※として通院や成人病入院、先進医療、女性向けを保障してくれる医療保険もあります。
基本プランでカバーできない範囲まで保障することができる。
医療保険の6つの種類
医療保険には、主に以下の6つの種類があります。
- 終身医療保険
保障が一生涯続く医療保険のこと。保険料は加入時のままずっと一定 - 定期医療保険
決められた期間だけ保障がある医療保険のこと。契約期間の更新もできるが、更新のたびに保険料は高くなる - 女性保険
女性特有の病気や女性がかかりやすい病気の保障が手厚い医療保険のこと - 貯蓄型医療保険
貯蓄性のある医療保険のこと。決められた年齢になるとお金が戻ってくる場合と、何年かに一度、生きていた場合にお金がもらえる場合がある - 限定告知型医療保険
一定の条件に該当しなければ、持病があっても加入しやすい医療保険のこと。保険料は高め - 無選択型医療保険
原則誰でも入れるため、持病があっても加入できる医療保険のこと。保険料が高く、保障に制限もある
自分の状況に合わせた保険を選ぶようにしましょう。
ちなみに、医療保険は終身医療保険が一番人気があります。
高齢になればなるほど病気にかかる可能性は上がりますが、終身医療保険なら保険料が上がらないからです。
医療保険を選べない場合は「保険見直しラボ」がおすすめ!
ここまでおすすめの医療保険と医療保険の選び方について解説してきました。
しかし、中には医療保険を選べない方もいると思います。
そんな方におすすめなのが「保険見直しラボ」です。
「保険見直しラボ」では以下のようなサービスを提供しています。
- 無料で保険について相談に乗ってくれる
- 32の保険会社からオーダーメイドであなたに合わせた保険を提案してくれる
- 保険を見直して保障内容を変えないまま、保険料を安くできる
ファイナンシャルプランナーが医療保険について詳しく教えてくれるので、きっとあなたにピッタリの医療保険が見つかりますよ。
健康的な体じゃないと生命保険には入れない!健康な体を維持する鉄則とは?
不健康だと、医療保険に入れなかったり保険料が高額になったりする恐れがあります。
そのため、できる限り健康をキープすることが重要です。
そこで、健康な体を保つための2大ポイントである運動・食事について、お伝えしていきますね!
健康維持の掟:運動編
健康を維持するためには、定期的な運動が不可欠です。
運動は以下のようなポイントを抑えて行うのがおすすめです。
- 気負い過ぎず、気楽に取り組む
- 毎日5分のストレッチでも良いので継続する
- 同じ姿勢が続く場合、小まめに動いたり運動を行う
- ちょっとした時間を活用して運動する
- だらだら歩きをしない
「ガッツリ運動しなきゃ!」と意気込む必要はありません。
電車通勤時にもできるワークアウトなど、できることから少しずつ始めて、運動不足を解消しましょう!
健康維持の掟:食事編
健康を維持するためには、食事に気を使う必要もあります。
食事は以下のようなポイントを抑えて行うのがおすすめです。
- 食べ始めは野菜から
- 食べる量は腹八分目に
- 3食の栄養バランスを考えた食事を摂ることを心がける
- バランスのとれた食事が難しい日は、栄養が偏らないようにする
- 毎日の間食はNG
基本的な内容ばかりですが、継続して守ることは案外難しいもの。
しかしこれらを守っておくと、医療保険の加入時に有利になりやすいです。
あなた自身のためにも、より健康な体を目指してください。
公的医療保険とは?
ここまで民間の医療保険について解説してきましたが、医療保険の中には勤務先などで加入できる「公的医療保険」もあります。
この章では「公的医療保険」について解説していきます。
公的医療保険の概要
日本では国民は公的な医療保険に入ることになっています。
しかし、その種類は一様ではなく、年齢や働き方によって異なります。
自営業の方が多く加入する「国民健康保険」、中小企業で働いている方が多く加入する「全国健康保険協会」、主に大企業で働く方が入る「組合健保」、公務員の方が主に加入する「共済組合」などがあります。
医療費が「3割負担」になったりするのは、上記のように公的医療保険に加入しているからなのです。
民間の医療保険に加入する前にまずは公的医療保険の内容を確認するべきです。
高額療養費制度とは?
公的医療保険の内容としては、「医療費の3割負担」以外にも「高額療養費制度」というものがあります。
高額療養費制度とは、1ヵ月の医療費が一定以上超えた場合にその分の額が支給される制度です。
このように公的な医療保険でも充実した制度は整っているので、民間の医療保険に加入する前に吟味しておくと良いでしょう。
共済とは?ふつうの医療保険の違い
共済は組合員があらかじめ一定の掛け金を払って財産を用意することで、死亡・入院など不測の事態が起こった人に保険金を支払う非営利のサービスです。
共済は民間の医療保険よりも、保障内容が少なめになっているケースが多いです。
共済について、民間の医療保険と比較した時のメリットとデメリットについて詳しく見ていきましょう。
共済のメリット
共済のメリットは主に以下の5つです。
- 民間の医療保険よりも安い
- 掛金が余った際に返還してもらえる(割戻金)
- 保障内容がシンプル
- 掛金が全員同じ
- 健康状態が悪くても加入しやすい
最大のメリットは民間よりも安いことだと言えます。
非営利団体だからこそ、共済には「多くの人に同じ条件で加入してもらいたい」といった姿勢が伺えます。
共済のデメリット
共済のデメリットは以下の4つです。
- 死亡保障が少ない
- 終身保険がない
- 保障の上乗せができない
- 加入できない地域がある
共済の最大のデメリットは民間よりも保障が少ないことです。
例えば都道府県民共済の4,000円コースに加入した場合、病気で死亡した際の共済金は800万円のみです。
医療保険と死亡保険の同時加入ができない点や地域によって入れない点も、共済保険のデメリットです。
これらの特徴から、共済保険のみの加入では不安になりやすいと言えるでしょう。
おすすめの医療保険|まとめ
- 若者世代におすすめの終身医療保険ランキング第1位は、新Cure!
- シニア世代におすすめの終身医療保険ランキング第1位は、終身医療保険フレキシイ!
- 健康に気を配っておくと、医療保険に入りやすくなったり保険料が安くなったりすることがある
- 若年世代におすすめの医療保険の選ぶ際のポイントは、ゆとりを持って暮らしていけるかどうか
- シニア世代におすすめの医療保険の選ぶ際のポイントは、保障や貯蓄性
- 共済は民間の医療保険よりも良心的だが、保障は少なめ
- 保険の新規加入や見直しを検討したら、まずは保険代理店に相談するのが一般的!
- 中でも保険見直しラボは相談員全員ががファイナンシャルプランナーであることに加えて、相談実績が業界トップクラスなのでおすすめです。
おすすめの医療保険ランキングや、医療保険の選び方に関するコツをおさえておくと、最適な商品を選びやすくなります。
それぞれの医療保険の特徴をとらえれば、より割安感があって満足度の高い商品を選べるでしょう。
この記事でお伝えした内容を参考に、良い医療保険を選んでくださいね!
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