FXブロードネットとは?特徴や使い方を専門家ひろぴーがわかりやすく解説!

FXブロードネット_サムネイル

FX会社はそれぞれ独自のサービスを提供しています。

中でもFXブロードネットの強みは、自動売買システム「トラッキングトレード」や9つのコースを提供している点です。

そこでこの記事では、FXブロードネットの特徴や具体的なサービス内容について解説します。

ズバリ!FXブロードネットの特徴

ズバリ、FXブロードネットは「トレードの用途ごとに、レバレッジやロスカット水準を替えたい!」と考えてる方や「トレードをシステムに任せたい!」と考えている方にはオススメです。

FXブロードネットは1993年に設立した会社です。

元々は情報会社であり、20年以上に渡って外国為替の情報配信サービスを手掛けてきています。

FX取引のオンラインサービスを提供し始めたのは、2007年10月からです。

FXブロードネットの特徴は、下記の3つになります。

それぞれ詳しく解説しましょう。

FXブロードネットのスプレッドは米ドル円が0.2銭

FXブロードネットのスプレッドは低水準です。

特に米ドル/円のスプレッドは0.2銭と、最狭水準になっています。

実際に他社のスプレッドと比較してみましょう。

FX会社 米ドル/円のスプレッド
FXブロードネット 0.2銭
インヴァスト証券 0.3銭
マネーパートナーズ 0.3銭
FXプライムbyGMO 0.3銭
みんなのFX 0.2銭

2021/02/04時点

このようにFXブロードネットでは、狭いスプレッドでトレードができます。

注意
ただしFXブロードネットの米ドル/円スプレッドは、時間帯により変動するのでご注意ください。

午前4時から7時はスプレッドが2銭、7時から8時は10銭になります。

スプレッドの負担軽減のためにも、その時間は極力取引しないようにしましょう。

トラッキングトレードとは

FXブロードネットでは、「トラッキングトレード」を利用できます。

トラッキングトレードとは、リピート型の自動売買システムのことです。

この自動売買システムを起動させれば、自動的に新規注文・決済注文が可能になります。


出典:FXブロードネット|トラッキングトレード

トラッキングトレードとは、設定した価格帯の中で自動的に買い注文・売り注文を繰り返えす注文形式です。(上図)

俗に「リピート型注文」や「リピート系」とも呼ばれています。

他トレーダーの注文設定からワンクリックで注文できる

FXブロードネットのトラッキングトレードには、他トレーダーと全く同じ手法でトレードできる機能があります。

FXブロードネットのサイト内で、トレーダー同士でトレード成績を競い合う「ガチンコトレードバトル」が開催さていて、トレーダーの手法は公開されています。

ユーザーはトラッキングトレードのツールを使えば、ワンクリックでトレードバトル参加者と同じ設定で注文が行えます。

公開されている手法の情報は、運用成績・トラッキングトレードの設定内容・トラッキングトレードを停止させるタイミングなどです。


出典:FXブロードネット|トラッキングトレード 操作説明書

スマートフォン・タブレットからもリピート注文可

FXブロードネットでは、iPhone・Android・タブレットからでもトレードできます。

ウェブサイトでアプリのマニュアルが公開されているので、マニュアルを見て使用方法を確認できます。

FXブロードネットのコースの選び方

出典:FXブロードネット|レバレッジと取引コース

FXブロードネットでは、上記のコースを選んで取引を行います。

各コースの違いは、通貨数・最大レバレッジ・ロスカット水準・FX会社のロスカット対応方法の4つです。

ちなみに各コース名では、「ブロード」の後に続く数字と文字を変えることで、内容の違いを表しています。

「ブロード」の後に続く数字と文字の説明
  • 数字:レバレッジ倍率
  • ライト:1,000通貨単位になる
  • 英語(M・S):強制決済のタイミングが変わる
また、ブロードコースの取り扱い通貨数は10,000通貨であり、ブロードライトコースは1,000通貨となっています。

このようにFXブロードネットでは、コースの種類が豊富です。

しかし初めて利用する方は、どのコースを選べば良いのか判断しにくいのが難点です。

そこでFXの熟練度別に、コースの選び方を解説しますので、ぜひご参考にしてください。

初心者ならブロード20ライトコース

FX初心者であれば、ブロード20ライトコースがオススメです。

FXに慣れないうちは、リスクを抑えるためにも取引通貨数を少なめにした方が良いでしょう。

そのためレバレッジは1~20倍の範囲にして、1,000通貨からの利用を推奨します。

ただし低レバレッジ取引では、多くの必要証拠金が求められる点に注意しましょう。

中級者ならブロード25ライトコースかブロード25ライトMCコース

FX中級者には、ブロード25ライトコース・ブロード25ライトMCコースのいずれかが良いでしょう。

FXに慣れてきた方はハイレバレッジに設定し、ロスカット水準を高めることで、少しリスクを取ってみるのをオススメします。

ロスカットが不安な方は、ブロード25ライトMCコースを選び、1日の猶予を確保します。

上級者ならブロード25MCコースかブロード25Sコース

FX上級者の方はブロード25MCコースかブロード25Sコースを選択し、ハイリスク・ハイリターンのトレードに挑戦してみてはいかがでしょうか。

最大レバレッジ25倍・10,000通貨であれば、少ない資金で大きな通貨数のトレードが可能です。

ロスカット時のリスク回避をするなら、ブロード25MCコースにすると良いでしょう。

ブロード25MCコースなら、ロスカット水準は取引証拠金の20%であり、さらに1日の猶予をもらえます。

トラッキングトレードならブロード25MCコースかブロード25ライトMCコース

トラッキングトレードを利用する場合は、ブロード25MCコースかブロード25ライトMCコースをオススメします。

リピート系の自動売買は、強いトレンド形成時にポジションを多く保有していくことになるでしょう。

そのため少ない証拠金で多くの通貨を取引できるコースを選びます。

また、価格が上昇(下落)し続ければ、含み損は大きくなっていくでしょう。

ロスカットのリスクを避けるため、ロスカット水準の低いコースが適しています。