ネット証券やFXでも有名な東証一部上場「GMOグループ」が運営している仮想通貨取引所「GMOコイン」の口座開設方法を解説しています。
GMOコインでは簡単に仮想通貨を売買できる「仮想通貨現物売買」と、最大レバレッジ4倍で取引できる仮想通貨FXを展開しています。
仮想通貨FXではビットコインだけでなくイーサリアム、ビットコインキャッシュ、ライトコイン、リップルのアルトコインでのFXもできます。
スマホアプリでも簡単に取引でき評判も上々。
GMOコインで仮想通貨を始めてみましょう!
GMOコインの口座開設は簡単
GMOコインの口座開設は、とってもかんたんです。
- メールアドレスを登録
- 個人情報を入力
- 本人確認書類をアップロード
- ハガキを受け取る
また、口座の開設費用も無料です。
たったの4ステップで、最短翌日に口座開設ができてしまうのです。
目次
GMOコインの登録に必要なもの
GMOコインの登録には、事前に以下のものを用意しましょう。
メールアドレス(もしくはFacebookアカウントかGoogleアカウント)
登録には有効なメールアドレスがひとつ必要です。
またFacebookかGoogleアカウントでのSNS登録にも対応しています。
※SNS登録の場合、Facebook、Googleアカウントに登録しているメールアドレスを使用します。
本人確認書類
GMOコインの口座開設には本人確認の手続きが必須です。
本人確認方法は「本人確認書類のアップロード」もしくは「受取時本人確認」の2つあります。
- 運転免許証
- パスポート(日本国籍の方のみ)
- 健康保険証
- 個人番号カード(マイナンバー通知カード不可)
- 住民票の写し
- 在留カード
- 特別永住者証明書
- 運転免許証
- 個人番号カード(マイナンバーカード)
- パスポート
- 在留カード
- 特別永住者証明書
※受取時本人確認は、口座開設申し込み後に発送される「口座開設のお知らせハガキ」を受け取る際に、佐川急便の受取人確認サポートを利用します。
そのため、口座開設申込時に本人確認書類は不要です。
入出金用の銀行口座
日本円の入出金用の銀行口座も必要です。
GMOコインではクイック入金対応のネットバンクなら振込手数料や即時入金手数料も不要で完全無料で日本円を入金できます。
- 楽天銀行
- 住信SBIネット銀行
- ジャパンネット銀行
- みずほ銀行
- 三井住友銀行
- 三菱UFJ銀行
- りそな銀行
- 埼玉りそな銀行
銀行口座はGMOコインの登録時に必ずしも必要ではないですが、これらのネットバンクの口座を持っていない場合は、そちらの口座も作っておいた方がお得です。
この機会に銀行口座を開設するなら住信SBIネット銀行がおすすめです。
住信SBIネット銀行は他の仮想通貨取引所でも無料でクイック入金することができるなど、仮想通貨投資をするならメリットの大きいネットバンクです。
GMOコインの登録手順
GMOコインの口座開設の流れは下記の5ステップで完了します。
口座開設の申し込みから完了までは最短で1営業日となっています。
- 口座開設フォームからメールアドレスの登録
- 受信メールのリンクからパスワードの登録
- ログインと2段階認証の登録
- 個人情報の登録と本人確認書類のアップロード
- 郵送で受け取った口座開設コードを入力
こちらではパソコンでの登録手順を紹介していますが、パソコンでもスマホでも手順は同じです。
ステップ1:口座開設フォームからメールアドレスの登録

「かんたん無料 口座開設はこちら」のボタンをクリックします。

メールアドレスを入力し、「私はロボットではありません」にチェックを入れて「無料口座開設」をクリック。
Facebook、Googleアカウントでも登録できます。
ステップ2:受信メールのリンクからパスワードの登録

登録したメールアドレスに認証メールを送信したとのことなので、受信メールを確認します。

『【GMOコイン】登録メールアドレスのご確認』という件名で、上図のようなメールが届いています。
メール内のURLをクリックします。

任意のパスワードを登録します。
強度が強いになるように、大文字小文字を織り交ぜた半角英数字で入力します。
入力できれば「設定する」をクリック。

「パスワードの設定が完了しました」と表示されます。
「ログイン画面へ」をクリック。
ステップ3:ログインと2段階認証の登録

登録したメールアドレスとパスワードを入力して「ログイン」をクリック。

初回ログイン時に電話番号による2段階認証の設定を求められます。
携帯電話ならSMS、固定電話なら自動音声によって認証コードを送信されます。
電話番号を入力して「コードを送信」をクリック。

コード送信の確認画面となります。
入力した電話番号が間違っていないか確認して「コードを送信する」をクリック。

自動音声かSMSで届いた2段階認証コードを入力して「認証する」をクリック。

以上で2段階認証の設定が完了です。
「開設申込へ進む」をクリック。
ステップ4:個人情報の登録と本人確認書類のアップロード

名前や生年月日、住所等の個人情報を入力します。
すべて入力できれば「確認画面へ」をクリック。

入力内容に間違いがないか確認して「確定」をクリック。

本人確認書類の画像をアップロードするか、口座開設のお知らせハガキの受け取り時に本人確認書類を提示するか選択します。
スマホで撮影してそのままアップロードすれば簡単なので、基本的にはアップロードを選択するといいでしょう。

上図は運転免許証をアップロードする画面です。
選んだ本人確認書類によって必要な画像や注意事項が異なってくるので、それぞれの画面でしっかり確認するようにしましょう。
アップロードできれば「画像を確定する」をクリック。
アメリカ居住者とは、グリーンカード保有者または、その年の米国滞在住期間が31日以上で、かつその年を含めた過去3年間の米国滞在住期間の合計が183日以上の個人です。
詳しくは「外国の重要な公人」とは。 ? GMOコインサポートをご覧ください。
ステップ5:郵送で受け取った口座開設コードを入力

口座開設が完了すると、数日で佐川急便から「口座開設のお知らせ」というハガキが届きます。
ハガキには口座開設コードが記載されています。

GMOコインにログインしてハガキに記載されている口座開設コードを入力すれば口座開設の手続きが完了です。
GMOコインの口座開設トラブルシューティング
GMOコインの口座開設がうまく行かない場合の対処法をご紹介します。
メールアドレスを登録できない
エラーが出てメールアドレスを登録できない場合は、メールアドレスの入力間違いの可能性があります。
hogehoge@hogege.com、hogehoge@hogehoge.ne.jpのようなメールアドレスの形式になっていないと登録できません。
携帯電話のキャリアメール(@docomo、@ezweb、@softbank)などは迷惑メールフィルタによって、認証メールが届かない可能性があるので、迷惑メールフィルターの設定を確認し「no-reply.coin.jp@z.com」からのメールを受信するように設定しましょう。
また既にそのメールアドレスで口座が開設されていたり、過去にそのメールアドレスで口座を開設し、現在は閉鎖されている場合もそのメールアドレスでは登録できません。
その場合はGMOコインのサポートに問い合わせましょう。
Facebookアカウントで登録できない
FacebookアカウントでGMOコインの登録をするには、Facebookにメールアドレスが登録されている必要があります。
もしメールアドレスの登録ができていない場合は、メールアドレスを登録してから再度試してみましょう。
認証メールはFacebookに登録しているメールアドレスへ送信されますので注意しましょう。
口座開設の手続きが遅い(審査が遅い、口座開設のお知らせハガキが届かない等)
通常、口座開設申し込みが完了後、1~2営業日で審査は完了し、口座開設のお知らせハガキが発送されます。
ただし審査の状況によってはもう少し時間がかかる場合もあるので、1週間ほど待っても審査が完了しない場合、GMOコインのサポートに問い合わせてみるといいでしょう。
またなかなか審査が完了しないと「もしかして審査に落ちたのでは?」と思う方もいるかもしれませんが、もし審査に落ちた場合はちゃんと「審査の結果、口座開設をしていただけませんでした。」というメールが届きます。
メールが届いていないということはまだ審査中ということです。
口座開設のお知らせハガキを受け取れなかった、紛失した
口座開設のお知らせハガキは佐川急便で届きます。
もし不在だった場合は不在票が入っているので、保管期間内なら再配達をしてもらえます。
保管期間は約1週間ほどなので、期限を過ぎてしまうとハガキはGMOコインへ返送されます。
返送されるとGMOコインから再配達の連絡が来ます。
また紛失などでも再配達をしてもらえるのでGMOコインのサポートから再配達の依頼をしましょう。
審査に落ちた、口座開設ができない
GMOコインでは口座開設時に審査を実施しており、審査に落ちてしまうと口座を開設することはできません。
審査基準は公開されていないので、審査に落ちた理由などは教えてもらえません。
またGMOコインの口座開設基準は以下のようになっています。
・満20歳以上の個人であること(法人は不可)
・成年被後見人その他の制限行為能力者でないこと
・日本国内に居住していること
・登録するメールアドレス又は電話番号が他のお客様のものと重複していないこと
・外国の重要な公人(外国PEPs)でないこと
・反社会的勢力と社会的に非難されるべき関係を有しないこと
上記の基準を満たしていれば外国籍の方でも口座開設は可能です。
また本人または家族が銀行や証券会社に勤めていても大丈夫です。
運転免許証やパスポートを持っていない
運転免許証やパスポートを持っていない場合でも、各種健康保険証や住民票の写しでも大丈夫です。
記載されている住所等が旧住所になっていると登録できないので、先に本人確認書類の住所変更をしてから登録するようにしましょう。
アプリを使った登録方法など
ここからは、GMOコインのアプリを使った登録方法などを見ていきましょう。
登録方法の全体的な流れは、パソコンの登録手順と同じです。
今回は、「GMOコイン仮想通貨ウォレット」からの登録手順を紹介します。
ざっくりした手順は、以下のようになります。
- メールアドレスとパスワードの登録
- 電話番号認証を行う
- 個人情報を登録する
- 本人確認を行う
それぞれの詳しい内容を、確認していきましょう。
ステップ1:メールアドレスとパスワードの登録
まずはGMOコインのアプリを開いて、赤枠で囲った「無料で口座を開設」をタップしましょう。
続いて、赤枠①にメールアドレスを入力します。
入力が完了したら、赤枠②のチェックボックスにチェックを入れましょう。
最後に赤枠③の「無料口座開設」をタップします。
GMOコインから入力したメールアドレスあてに、確認メールが届きます。
メールに添付されている、赤枠で囲ったリンクをタップしましょう。
リンクをタップすると、パスワードの設定画面になります。
赤枠①に、英数字8文字以上のパスワードを入力しましょう。
赤枠②には、同じパスワードを確認のため入力します。
最後に、赤枠③の「設定する」をタップしましょう。
上記の画面に移動したら、赤枠で囲った「ログイン画面へ」をタップします。
メールアドレスとパスワードを入力して、GMOコインにログインします。
ステップ2:電話番号認証を行う
続いて電話番号の認証を行います。
赤枠①に電話番号を入力しましょう。
入力が完了したら、赤枠②の「コードを送信」をタップします。
GMOコインから登録した番号あてに、SMSで認証コードが届きます。
赤枠①にコードを入力しましょう。
完了したら、赤枠②の「認証する」をタップします。
すると、上記の画像のような画面が出てきます。
画面下の赤枠で囲った、「開設申し込みへ進む」をタップしましょう。
ステップ3:個人情報を登録する
個人情報の入力を行っていきます。
指定されたところに、名前や住所などを入力していきましょう。
入力を進めていくと、上記の画像のような画面が最後に出てきます。
赤枠①にチェックをつけて、赤枠②の「確認画面へ」をタップします。
入力した個人情報に誤りがないか、確認画面に移動します。
間違いがなければ、画像下の赤枠で囲った「登録」をタップします。
続いて、国籍や年収、取引の目的などの入力画面になります。
指定されている内容を、順次入力していきましょう。
入力を進めていくと、上記の画像のような画面が出てきます。
赤枠で囲った「確認画面へ」をタップしましょう。
入力した内容に間違いがないか確認しましょう。
問題がなければ、画像下の赤枠で囲った「登録」をタップします。
ステップ4:本人確認を行う
続いて、本人確認を行います。
画像の赤枠で囲った、「画像をアップロード」をタップしましょう。
アップロードする本人確認書類を、赤枠で囲ったタブから選択します。
画像の赤枠で囲ったところから、本人確認書類をアップロードします。
指定された内容の画像を、スマートフォンで撮影しましょう。
アップロードした画像に問題がなければ、画像を確定するをタップします。
以上で、本人確認は完了です。
後日、GMOコインから口座開設のお知らせが届くので、しっかりと受け取るようにしましょう。
GMOコインのアプリで他にもできること
GMOコインでは、2種類のアプリが提供されています。
- オールマイティーな「GMOコイン仮想通貨ウォレット」
- 仮想通貨FX専用の「ビットレ君」
「GMOコイン仮想通貨ウォレット」では、仮想通貨FX以外のほぼすべての機能が使えます。
仮想通貨の取引はもちろん、高機能なチャートの分析なども可能です。
「ビットレ君」は仮想通貨FX専用アプリです。
画面がシンプルで見やすく、FX初心者の方でも使いやすいのが特徴です。
「ビットレ君」の使い方に関しては、下記の記事を参考にしてください。

GMOコインに登録するメリットとデメリット
ここからは、GMOコインに登録するメリット・デメリットを確認していきましょう。
GMOコイン基礎情報
GMOコインの基本情報 | 内容 |
---|---|
運営会社 | GMOコイン株式会社 |
設立 | 2016年10月 |
資本金 | 17.58億円(準備金含む) |
仮想通貨交換業者 | 関東財務局長 第00006号 |
取引の種類 | 現物取引(取引所、販売所)・FX取引 |
取引可能な通貨 | ・ビットコイン(BTC) ・ビットコインキャッシュ(BCH) ・イーサリアム(ETH) ・ライトコイン(LTC) ・リップル(XRP) |
取引手数料【販売所】 | ・現物取引:無料 ・レバレッジ取引:無料 |
取引手数料【取引所】 | ・現物取引:Maker:-0.01% Taker:0.05% ・レバレッジ取引:無料 |
スワップ手数料 | ・建玉金額の0.04% / 日の レバレッジ手数料がロールオーバー時に発生 |
日本円の入出金手数料 | ・振込入金手数料:無料(銀行手数料はユーザー負担) ・クイック入金手数料:無料 ・出金手数料:無料 |
仮想通貨の入出金手数料 | ・入金時の手数料:無料(マイナーへの手数料はユーザー負担) ・出金時の手数料:無料 |
上記は、GMOコインの基礎情報をまとめた表です。
設立は2016年と、比較的最近であることがわかります。
GMOコインのメリット
GMOコインのメリットを確認していきましょう。
メリットを箇条書きでまとめると、以下のようになります。
- 入出金手数料がお得
- 取引手数料がお得
- 「販売所」と「取引所」どちらも利用できる
メリット① 入出金手数料がお得
GMOコインは入出金手数料がお得です。
入金時にクイック入金を利用すれば、入金手数料を無料にすることができます。
また、出金時の手数料も無料です。
「入出金の費用を抑えたい!」なんて方には、ピッタリといえるでしょう。
メリット② 取引手数料がお得
GMOコインでは取引手数料もお得です。
「取引所」の現物取引のTaker手数料以外は、取引手数料が無料になっています。
また、Maker手数料に関しては、なんと-0.01%となっています。
- Maker(メイカー):取引板に注文を出す人のこと
- Taker(テイカー):取引板から注文を取る人のこと
「費用を抑えて取引がしたい!」なんて方には、GMOコインがおすすめです。
メリット③ 「販売所」と「取引所」どちらも利用できる
GMOコインの3つ目のメリットは、「販売所」と「取引所」どちらも利用できる点です。
- 販売所:販売会社から直接仮想通貨を購入する
- 取引所:登録しているユーザーが直接取引する
「販売所」では、手軽でかんたんに仮想通貨を購入できます。
どちらかといえば、取引に不慣れな初心者向けの販売形式です。
「取引所」では、より価格にこだわった注文ができます。
仮想通貨の取引に慣れてきた、中級者〜上級者向けの販売形式です。
GMOコインでは、「販売所」と「取引所」どちらも利用することが可能です。
そのため、初心者〜上級者まで、さまざまな人が満足できるのがGMOコインといえます。
GMOコインのデメリット
ここまでで、GMOコインのメリットはだいたいわかりましたね。
続いて、GMOコインのデメリットを見ていきましょう。
- 日本円でしか仮想通貨が買えない
- 買注文の規制が入ることがある
- スプレッドが大きくなる時もある
デメリット① 日本円でしか仮想通貨が買えない
デメリットの1つ目は、日本円でしか仮想通貨が買えないという点です。
取引所によっては、ビットコインやイーサリアムなどを使って仮想通貨を購入することもできます。
この点は、GMOコインのデメリットともいえます。
デメリット② 買注文の規制が入ることがある
GMOコインでは、注文が殺到する場合などに規制が入ることもあります。
そのため、一時期はユーザーから不満の声が上がっていました。
いっぽうで、ここ最近ではこうした規制も少なくなってきているようです。
デメリット③ スプレッドが大きくなる時もある
GMOコインでは、相場が荒れてくると「販売所」のスプレッドが大きくなる場合があります。
「買い」と「売り」の金額の差額のことです。
この差が小さいほど、お得に取引をすることができます。
いっぽうで、ここ最近ではスプレッドの開きも小さくなってきているようです。
GMOコインで取引を始めてみよう
GMOコインの登録方法、メリット・デメリットなど大方のイメージはつきましたね。
ここからは、GMOコインで入金や取引をする手順を確認していきましょう。
GMOコインへの日本円入金方法
まずはGMOコインの入金手順です。
入金の全体的な流れは、以下のようになります。
- 入金方法を選択する
- 入金額を入力する
- 各金融機関で入金手続きをする
GMOコインでは、「銀行振込」と「クイック入金」の2種類の入金方法が使えます。
おすすめはインターネットバンキングを使う、「クイック入金」です。
「クイック入金」であれば即座に残高が口座に反映されるうえに、手数料も無料です。
GMOコインでの仮想通貨取引方法
続いて、GMOコインの仮想通貨取引方法を確認していきましょう。
取引の具体的な手順は、以下のような流れになります。
- 注文方法を選択する
- 注文内容を入力する
- 注文を発注する
GMOコインでは、さまざまな注文方法を利用することができます。
また、「取引所」と「販売所」の2種類の販売形式があります。
かんたんに取引したい初心者の方には、「販売所」がおすすめです。
よりレベルの高い取引をしたい中級者〜上級者の方には、「取引所」がおすすめです。
GMOコインの登録方法まとめ
以上、GMOコインの登録方法について解説しました。
口座開設の手順は簡単で画面の指示に従って進めていけば完了できるようになっています。
以前は口座開設が遅くてなかなか審査が完了しないという評判が多かったですが、現在はそんなことはなく最短1営業日で完了するようになっています。