今回は、こういった疑問を持つ方に向けて、おすすめの法人クレジットカードを8つ紹介していきます。
法人クレジットカードを利用するメリットや注意点、選び方のポイントなども解説していきますので、参考にしましょう。
この記事を読めば、おすすめの法人向けクレジットカードがわかるだけでなく、カードを利用する上でのポイントまで把握することができます!
特に起業したての方には、必見の内容となっていますので、是非とも最後までご覧ください。
- 法人カードは、法人口座から引き落としが出来て、利用限度額が高いのが特徴
- 会社の規模や必要なサービスに合わせて、適切なクレジットカードを選ぶ
- おすすめ法人カードは「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード」
- 法人カードがあると、経費管理が楽でコスト削減に繋がる
- 法人カードの年会費も経費計上できる
- 法人カードは、キャッシングが出来ず、一括払いしか出来ない
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目次
法人カードの基本情報
個人事業主になったり、会社を立ち上げたりすると、法人カードが重要になってきます。
そこで、そもそも法人カードとは何なのかを、しっかりと理解おくことが重要です。
はじめに法人カードとはどういったものなのかを、解説していきます。
しっかりと法人カードが、どういったものなのかを理解してから、自分に合った法人カードを探しましょう。
法人向けクレジットカードは、一般のクレジットカードよりも利用限度額が高いのが大きな特徴です。
一般カード | 家族カード | 家族に追加でカードを作ることが出来ます |
---|---|---|
法人カード | 従業員用 | カードの追加をすることが出来ます |
他にも、ビジネス向けのサービスがあったり、支払い口座を法人口座に設定出来たりと様々なメリットがあります。
- 一般のクレジットカードより利用限度額が高い
- ビジネス向けのサービスが豊富
法人カードは大きく分けて2種類ある
法人カードには様々な種類があり、大きく分けると以下の二つになります。
1つずつ解説します。ビジネスカード
一般的にビジネスカードは、中小企業や個人事業主向けの法人カードと言われています。
コーポレートカードは、カード使用者が20人以上になる場合に利用する法人カードなので、ビジネスカードは、カード使用者が20人を超えない場合に、利用する事が多いです。
- 中小企業や個人事業主向けの法人カード
- 使用者が20人を超えない場合に多く使われる
コーポレートカード
コーポレートカードは、カード使用者が20人以上になる場合に利用する、大企業向けの法人カードです。
ただし、中には使用者の制限や会社の規模の関係なしに、コーポレートカードを申し込むことが出来るものもあります。
- ビジネスカードと比べて、特典が薄い代わりに、カードごとに利用枠が設定可能
- 利用明細を会社全体や部署別、カード別で発行が可能
- 多くのカードを管理するのに役立つサービスを受けることが出来る
法人カードと一般カードの違いは?
法人カードと、一般カードの違いについても簡単に解説していきます。
申し込み対象者
申し込み対象者はカードの名称通り、法人カードは個人事業主や会社などの法人が対象で、一般カードは、個人が対象です。
- 法人カードは、貸し倒れになった際のリスクが大きい
- キャッシング機能がついてない制限がある
- 支払いは、一括のみ制限がある
- 利用限度額が高い
- ビジネスで使う上で非常に適している
支払い口座
支払い口座も、一般カードは個人口座でしか設定できませんが、法人カードであれば、法人口座に設定することが出来ます。
この特徴のおかげで、経費の管理なども非常に楽に行えます。
- 法人口座に設定できる
- 経費の管理などが容易になる
おすすめの法人向けクレジットカード
では、ここからはおすすめの法人向けクレジットカードを8つ紹介していきます。
それぞれ年会費や、還元率、サービスなど大きく変わってくるので、会社の規模に合わせて適切なクレジットカードを選びましょう。
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード
出典:americanexpress.com
年会費 | 13,200円(初年度は無料) |
---|---|
追加カードの年会費 | 6,600円 |
還元率 | 1% |
国内旅行傷害保険 | 最大5,000万円 |
海外旅行傷害保険 | 最大5,000万円 |
ステータス性 | ★★★☆☆ |
「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード」は、ビジネス面で役立つ特典が豊富な法人カードです。
- 年会費とサービスのバランスも良く、出張手配や海外出張先でのサポート、空港ラウンジの利用など様々なシーンで活躍します。
- 「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード」には、他にもゴールドやプラチナなど、様々な種類があります。
- どれも還元率は同じなので、サービス内容やステータス、年会費を比べて選ぶようにしましょう。
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アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード
出典:americanexpress.com
年会費 | 34,100円(初年度は無料) |
---|---|
追加カードの年会費 | 13,200円 |
還元率 | 1% |
国内旅行傷害保険 | 最大1億円 |
海外旅行傷害保険 | 最大5,000万円 |
ステータス性 | ★★★★☆ |
「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード」は、先ほど紹介した「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード」のゴールドカードです。
ゴールドになっている分、年会費は高くなっていますが、サービスがさらに充実した内容になっています。
- スーツケースを無料で空港まで宅配してもらえる「手荷物無料宅配サービス」
- 事前の予約無しで手荷物を駅からホテルまで宅配してもらえる「手荷物ホテル当日宅配サービス」
など、数多くのサービスが魅力の法人カードです。
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
出典:saisoncard.co.jp
年会費 | 2万円(年間利用額が200万円以上なら翌年は1万円) |
---|---|
追加カードの年会費 | 3,000円 |
還元率 | 1% |
国内旅行傷害保険 | 最大5,000万円 |
海外旅行傷害保険 | 最大1億円 |
ステータス性 | ★★★★☆ |
「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」は、上記2つの「アメックス」とは違い、「セゾンアメックス」と言われる法人カードです。
名称は似てますが、「クレディセゾン」というクレジット会社が運営しており、「アメックス」とは別の物になります。
- プラチナカードとしては非常にコスパの良い法人カードとなっている
- 空港ラウンジが無料で使用可能
- レストランを優待料金で利用可能
- 手荷物無料宅配サービス
- アメックスビジネスゴールドと、同等に近いサービスを受けることが出来ます。
- 海外キャッシングが可能
セゾンプラチナのメリットとなっています。
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セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード
出典:saisoncard.co.jp
年会費 | 1,100円 |
---|---|
追加カードの年会費 | 無料 |
還元率 | 0.5% |
国内旅行傷害保険 | 無し |
海外旅行傷害保険 | 無し |
ステータス性 | ★★☆☆☆ |
「セゾンコバルト・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」は、法人カードにしては年会費が圧倒的に安く、審査も比較的易しいクレジットカードです。
そのため初めて、法人カードを作る方におすすめです。
- クラウドワークス
- マネーフォワードクラウド
- XSERVER
特に、ウェブ関連の仕事をする個人事業主におすすめの法人カードです。
現在、入会の翌月末までにセゾンコバルト・アメリカンエクスプレスでYahooビジネスサービスを利用した方を対象にキャンペーンをおこなっています。
キャンペーン内容は公式サイトでご確認ください。
オリコ EX Gold for Biz
出典:orico.co.jp/
年会費 | 2,200円(初年度は無料) |
---|---|
追加カードの年会費 | 無料 |
還元率 | 0.6% |
国内旅行傷害保険 | 最高1,000万円 |
海外旅行傷害保険 | 最高2,000万円 |
ステータス性 | ★★☆☆☆ |
「オリコ EX Gold for Biz」は、オリコが発行する法人カードです。
- 年会費が2,200円と非常に安価でありながら、旅行傷害保険や空港ラウンジサービスなど、ビジネスに役立つ幅広いサービスを提供しています。
- 還元率も非常に良く、コストパフォーマンスでいえば圧倒的に優秀な法人カードと言えます。
- またキャンペーンも頻繁に開催しており、時期によってはカードを発行することで、最大7,000ポイントを受け取ることが可能です。
JCB一般法人カード
出典:jcb.co.jp/
年会費 | 1,375円 |
---|---|
追加カードの年会費 | 1,375円 |
還元率 | 0.4% |
国内旅行傷害保険 | 最大3,000万円 |
海外旅行傷害保険 | 最大3,000万円 |
ステータス性 | ★★☆☆☆ |
「JCB一般法人カード」は、その名の通り、JCBが発行するスタンダードな法人カードです。
- 年会費は非常に安く、旅行傷害保険もしっかりしており、安心して利用することが出来ます。
- サービスはそこまで多いわけではないので、安価で法人カードが作りたいと言う方におすすめのカードと言えます。
- 頻繁にキャンペーンを行っており、新規入会で、最大7,000円分のJCBギフトカードを受け取ることが出来ます。
- さらに初年度の年会費が無料になるので、出来るだけキャンペーン中を狙って、申し込みをするのがおすすめです。
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ライフカードビジネスライト
出典:lifecard.co.jp/
年会費 | 無料 |
---|---|
追加カードの年会費 | 無料 |
還元率 | 無し |
国内旅行傷害保険 | 無し |
海外旅行傷害保険 | 無し |
ステータス性 | ★☆☆☆☆ |
「ライフカードビジネスライト」は、年会費無料で発行できる法人カードです。
本人確認書類のみで申し込みが出来、審査にも通りやすいので、個人事業主や会社を作ったばかりの方に特におすすめです。
- 年会費無料
- カードで支払った情報を会計ソフトに自動で同期することが可能
- 海外旅行のアシストサービス
など、サービスもしっかりしています。
三井住友ビジネスカード for Owners
出典:smbc-card.com
年会費 | 1,375円(初年度は無料) |
---|---|
追加カードの年会費 | 440円 |
還元率 | 0.5% |
国内旅行傷害保険 | 無し |
海外旅行傷害保険 | 最大2,000万円 |
ステータス性 | ★★☆☆☆ |
「三井住友ビジネスカード for Owners」は、三井住友カードが発行する法人カードです。
- 年会費が非常に安く、更にポイントが貯まりやすいというのが大きな特徴です。
- セブンイレブン・ファミリーマート・ローソン・マクドナルドで、カードを利用した際はポイントが5倍貯まります。
- また対象の店舗を最大3つまで登録することができ、その店舗でカードを利用した場合は、ポイントが2倍になります。
- 自分の利用することの多い近くの店舗を登録することで、効率よくポイントを貯めることが可能です。
法人クレジットカードを利用するメリットとは?
法人カードは、一般カードと比べて数多くのメリットがあります。
ここからはそのメリットを7つ紹介していきます。
法人カードのメリットを知ることで、業務を円滑に進めることが出来るので、是非参考にしてください。
経費精算が簡略化できる
経費を全て法人カードで済ませると、全て法人の口座から引き落としをすることが出来るので、振込手数料がかかることもないですし、経理担当者の業務コストを抑えることが出来ます。
個人事業主の場合も、レシートや領収書の管理が非常に楽になるので、負担が少なくなります。
経費の計上漏れを防ぐことができる
法人カードを使わないと、領収書を紛失したり、経費の申告忘れによって計上漏れが起こることがあります。
経費を法人カードで全て支払うことで、利用した経費は自動的に明細書に記入される事になるので、ミスが起こることが無く、確実に計上漏れを防ぐことが出来ます。
ビジネスに役立つ付帯サービスが受けられる
法人カードは、一般カードと違って、ビジネスに役立つサービスが充実しています。
- 会計ソフトの利用にポイントが付与される
- 接待で利用するようなレストランで割引
- 出張の際に荷物の宅配やサポートを受けられる
など、非常に幅広いサポートを受けることが出来ます。
経費を削減できる
法人カードなら、カードのポイントを利用して消耗品を購入してコストを削減したり、前述の付帯サービスを活用して、接待費や宿泊費などを少なくしたりすることが可能です。
こういったものをうまく活用すれば、簡単にクレジットカードに支払っている年会費以上の経費を、削減することが出来ます。
キャッシュフローにゆとりがうまれる
法人カードを使って経費を決済すると、当然のことながら翌月以降の決まった日に引き落としがされます。
このように会社の経費を後払いにすることで、引き落とし日までの間、会社の資金が銀行口座に残ることになり、キャッシュフローにゆとりがうまれます。
公私混同を防げる
個人のお金と会社のお金は、分けて管理しないと税務署から指摘が入る可能性があります。
しかし、法人カードを利用することでトラブルを未然に防ぐことが出来ます。
法人カードの引き落とし口座を、法人口座に設定しておけば、個人のお金と会社のお金がしっかりと分けられ、公私混同することはありません。
ステータスカードで取引先からの信頼にも
カードというものは、ステータス性というものも持っており、良いカードを使っているということは、それだけ信用できる会社とも言えます。
そのためステータス性の高いカードは、持っているだけで取引先から信頼してもらうことができ、業務がうまくいく可能性が高くなります。
知っておきたい法人カードの注意点
ここまで法人カードの様々な利点を紹介してきましたが、法人カードの注意点についても紹介しておきます。
発行した後にトラブルの無いように、しっかりと把握しておきましょう。
ほとんどの法人カードが一括払いのみ
一般カードでは、一括払いや分割払い、リボ払いなど様々な支払い方法がありますが、ほとんどの法人カードの支払い方法は、一括のみとなっています。
これには、法人カードは貸し倒れのリスクが非常に高いため、どうしても一括の支払いのみとなっています。
ただし、全ての法人カードが、一括というわけではないので、どうしても一括以外の支払い方法で法人カードを作りたいのであれば、「三井住友ビジネスカード for Owners」など、一括以外の支払い方法のある法人カードを探してみるといいかもしれません。
原則としてキャッシングサービスは利用できない
同じように、貸し倒れのリスクを軽減するために、法人カードではキャッシングは利用できません。
ただ、こちらも全ての法人カードが、そういうわけではないので、もし必要なのであれば、「三井住友ビジネスカード for Owners」といったキャッシングのある法人カードを選びましょう。
ポイント還元率が低め
一般カードに比べると、法人カードは還元率が低めに設定されています。
そもそも法人カードは、業務を円滑に進めるための利用するものなので、あまりポイントはあてにせずに利用していくことをおすすめします。
法人カードを選ぶ際に確認すべきポイント
法人カードは何を選んでも基本的には、業務を円滑に進める手助けになりますが、出来るだけ会社に合ったカードを選ぶようにしましょう。
そのため法人カードは、以下の4点には必ず目を通して選ぶことをおすすめします。
年会費
法人カードは、一般カードと比べて高額になりやすいので、会社のお金だからと言って甘く考えずに、会社の規模に合った年会費のカードを選びましょう。
特にサービスにこだわりが無いのであれば、年会費無料のカードを選んでしまっても問題はありません。
追加カードの上限枚数や追加費用
会社の社員にカードを持たせるのであれば、追加カードの上限枚数と追加費用も非常に重要になってきます。
追加カードの年会費が、1万円以上するものも数多くありますし、何十人に持たせるのであれば、それだけ金額も跳ね上がってきます。
たくさん追加する予定が無いからと言って適当に選んでしまうと、上限枚数が5枚までで、発行できなかったという話も聞きますので、必ず、申請前に上限枚数と追加費用は把握しておきましょう。
付帯サービスの充実度や保険内容
サービスや保険内容も非常に重要になってきます。
特に、出張の多い会社や飛行機での移動が多い会社は、ラウンジの無料利用は、かなり大きい特典になりますし、旅行傷害保険もあると無いとでは、会社の安定感にもかなりの差が出てきます。
こういったことが起こらないように、会社の属性に合わせて適切な法人カードを選びましょう。
還元率
以上にあげた3点において、会社に合った法人カードが複数見つかった場合は、あとは還元率から選ぶようにしましょう。
会社のお金は、個人よりも大きく動きやすいため、ポイントの還元率で、意外と損をすることもあります。
法人カードは、サービスや年会費の方が重要なので、そこまで気にする必要はありませんが、後で後悔しないためにも出来るだけポイントは高いカードを選びましょう。
法人向けクレジットカードのQ&A
ここからは、よくある法人向けクレジットカードに関する質問について、答えていきたいと思います。
法人向けクレジットカードの審査は厳しいの?
法人カードは、一般カードと比べると、審査は厳しいといわれています。
一般カードは、申請者個人の年収などを重視しますが、法人カードは会社の業績も非常に重要になってきます。
代表者の与信が高くても、財務状況の悪い会社だと審査に落ちやすいので注意しましょう。
法人向けクレジットカードの年会費は経費に計上できる?
あまり知られていませんが、法人カードの年会費は、経費に計上することが出来ます。
経費とは、仕事をする上で必要になる出費のことをいいますので、仕事に利用する法人カードも経費として計上して問題ありません。
ちなみに勘定科目は、諸会費で大丈夫です。
限度額は変更できる?
良いクレジットヒストリーを積めば積むほど、限度額はあげることが可能です。
基本的には、申請をすることで限度額をあげることが出来ます。
法人カードは、限度額いっぱいになって使えなくなってしまうと、業務に影響が出てくる可能性があるので、出来るだけ限度額が高くなるように信用をあげていきましょう。
同じ会社で複数の法人カードを保有することはできる?
別の法人カードを会社内に、更に増やすことは可能です。
もちろん、特典やサービスの幅が広がったり、国際ブランドが増えて、カード決済しやすくなるなどのメリットもあるので、デメリットと比べて、複数保有するのか慎重に決めましょう。
法人向けクレジットカードまとめ
今回は、法人向けクレジットカードについて紹介していきました。
法人カードは、一般カードと比べて数多くの利点がありますが、サービス内容が複雑で、注意することも多いので、焦らずに慎重に選びましょう。
何を選べばいいか分からなくなったら、この記事を何度も確認しましょう。
- 法人カードは、法人口座から引き落としが出来て、利用限度額が高いのが特徴
- 会社の規模や必要なサービスに合わせて、適切なクレジットカードを選ぶ
- おすすめ法人カードは「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード」
- 法人カードがあると、経費管理が楽でコスト削減に繋がる
- 法人カードの年会費も経費計上できる
- 法人カードは、キャッシングが出来ず、一括払いしか出来ない