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クレジットカードのポイント還元率って?【ライフスタイル別】ポイント高還元率なクレジットカードを徹底比較

クレジットカード_ポイント還元率_サムネイル

そもそも、クレジットカードの還元率ってなに、、、?

高還元率のクレジットカードってどう選べば良い?

ぶっちゃけ、還元率の高いクレジットカードってどれなの?

このようにお悩みではありませんか?

今や日本に何百種類もあるクレジットカード。

実は、多くの人がクレジットカードを選ぶ時にポイント還元率を重視しているのです。

しかし、普段からあまりクレジットカードのポイント還元率を意識していなかった方は、どのカードが高還元率なのかと悩むことも多いですよね。

そこで、今回はあなたにおすすめのポイント還元率の高い、おすすめクレジットカードをご紹介します。

高還元率のクレジットカードをうまく使えば、還元率10%を達成することもできますし、航空系マイルもザクザクと貯まっていきます

この記事を読めば、あなたの生活スタイルに合った高還元率のクレジットカードがわかり、今よりお得なキャッシュレス生活になるでしょう!

クレジットカードの還元率ってなに?

高還元率クレカ_還元率とは

すでにご存知の方もいらっしゃるとは思いますが、そもそも還元率とは何なのかということをご説明します。

クレジットカードを作る人の多くが、還元率の高さを重視していることからもわかるように、クレジットカードを作る上で還元率は非常に大事な要素になってくるのです。

決済金額に応じてポイントが返ってくる

そもそもクレジットカードで決済をすると、決済金額に応じてそのカード独自のポイントが貯まっていく仕組みになっています。

ポイント還元率とは、「クレジットカードの決済額に対して、戻ってくる(貯まっていく)ポイントがどれくらいの割合なのか」ということです。

たとえば、還元率1%のクレジットカードで100円の決済をすると、1ポイントが貯まります。

クレジットカードに貯まっているポイントは、以下のように、いろいろな使い道があるのです。

ポイントの主な使い道
  • ポイントをマイルに交換
  • ポイントと商品を交換
  • ポイントを現金として利用
  • 支払いをポイントで済ませる

ただし、クレジットカードによってポイントの使い道が限られている場合もあるので、事前に注意が必要です。

クレジットカードの還元率はどれくらいが相場?

クレジットカードの平均的な還元率は0.5%です。

つまり、1000円買い物をすれば、大体5ポイント程度還元されることが多いということです。

また、次の章で解説しますが、通常時の還元率とは別に、決められた店で支払いをしたときに還元率が跳ね上がるというカードもあります。

高還元率って、何%くらい?

クレジットカードの平均還元率は0.5%とご説明しましたが、では、高還元率とは何%のことをいうのでしょうか?

結論、高還元率のクレジットカードの基準は、還元率1%以上と言われています。

平均的な還元率と高還元率には、たったの0.5%しか差がないので、ぱっと見ではそこまで高還元率の恩恵を実感できません。

しかし、高い買い物をする時に高還元率のクレジットカードを利用することで、多くのポイントが還元され、高還元率のクレジットカードの恩恵を最大限に受けることができます。

還元率が10%を超えるクレジットカードもあるって本当?

高還元率クレカ_還元率10%超えのカードは?

結論、一定の条件で還元率が実質10%や20%になるクレジットカードも存在します。

しかし、通常の買い物全てに10%の還元率が適用される訳ではありません。

普段の買い物ではおおよそ0.5〜1%の還元率なのですが、特定のお店やサービスでクレジットカードを使うと還元率が一気に跳ね上がって10%になったりします。

たとえば、「ZOZOCARD(ゾゾカード)」は、通常の買い物でのポイント還元率は1%ですが、アパレル通販サイトのゾゾタウンで買い物をした時にはポイント還元率が5%になります。

このように用途が限られており、メインカードとしては物足りないものの、特定の条件で還元率が10%を超えるようなカードも多くあります。

高還元率クレジットカードの上手な使い方

高還元率クレカ_上手な使い方

結論、あなたの生活スタイルによって、高還元率クレジットカードの使い方は変わってきます

まずは、あなたがどのようなスタンスでクレジットカードを使い、ポイント還元を目指していくのかをはっきりさせておく必要があります。

あなたがどのようにポイント還元を得たいかで、持つべきクレジットカードは大きく変わってきます。

ここからは、高還元率のカードの使い方を、二つの場合に分けてお話していきます。

高還元率クレジットカードの上手な使い方
  1. 複数の高還元率カードを使って、ポイントの最高還元を追求する
  2. 高還元率カード1枚を使って、そこそこのポイントを稼ぐ

複数の高還元率カードを使って、ポイントの最高還元を追求する

高還元率クレカ_カードを使い分ける

結論、「少しの無駄も許せない!」「とにかくポイントの最高還元を追い求めたい!」という方は、何枚ものクレジットカードを持ち、場面によってカードを使い分けなけれないけません

店舗やサービスごとに、ポイントを高還元できるクレジットカードは異なってきます。

このような特定の状況でのみ高還元率を発揮するカードを何枚も所持し、支払いする場合によってきちんと使い分けることで、10%や15%の還元率を達成することも夢ではありません。

また、ポイント還元という形だけでなく、サービスを一回無料にしてもらったり、キャッシュバックを受けることで実質的に還元率10%越えとなるケースもあります。

複数のクレジットカードを使い分けるデメリットとしては、「管理が大変」の一言に尽きるでしょう。

会計ごとに別々のカードを出したり、全てのカードのポイントを細かく把握したりと、多くのクレジットカードを1人で管理しなければならず、几帳面でない人にはあまり向いていないかもしれません。

高還元率カード1枚を使って、そこそこのポイントを稼ぐ

高還元率クレカ_1枚のカードで高還元

「ポイントの高還元には興味あるけど、使い分けるのはめんどくさすぎる!」という方には、そこそこ高還元率のカードをメインで1枚持つことをおすすめします。

先ほどもご説明したように、クレジットカードの「高還元率」とは、還元率1%以上のことを指します。

そのため複数のカードを持つのが大変という方は、まずは還元率1%以上のカードを1枚作って、それをメインカードとして使いましょう。

メインカードを1枚所有するだけでも良いのですが、余裕がある方は、2枚目3枚目のサブカードも作っておくと安心できます。

サブカードの候補としては、あなたが普段から頻繁に利用する店舗やネットショッピングの公式カードが挙げられます。

普段はメインカードを使い、よく利用する店舗ではその公式カードを使うという方法を取れば、管理が楽な上にそこそこのポイント高還元を達成できます。

【ライフスタイル別】複数の高還元率カードを使い分けたい人におすすめのクレジットカード6選

高還元率クレカ_カードを使い分けたい人におすすめ

ここからは、何枚ものクレジットカードを使い分けて、ポイントの最高還元率を目指す人におすすめのカードを様々な場合に分けてご紹介します。

交通系ICカードを頻繁に利用するならこのカード

普段から通勤でSuicaやPASMOなどの交通系電子マネーを利用する方には、ICカードとクレジットカードが一体化しているカードを選ぶのがおすすめです。

カード1枚でICカードとクレジットカードの両方の機能がついている優れものです。

一体化しているクレジットカードでICカードのチャージをしたり定期券を購入すれば、ポイントが効率よく貯まっていきます。

交通系ICカードと合わせるならこのカード
  • ビックカメラSuicaカード
  • ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)

ビックカメラSuicaカード

ビックカメラSuicaカード

ポイント還元率 0.5%〜10.0%
年会費 初年度無料、2年目以降477円(年1回の利用で無料)
国際ブランド VISA、JCB
付属電子マネー機能 Suica

ビックカメラSuicaカードは、Suicaを利用する人ならぜひ持つべきおすすめクレジットカードです。

通常時の還元率は0.5%と平均的な還元率ですが、このカードが真価を発揮するのはビックカメラ利用時とSuicaへのチャージ時

ビックカメラでこのカードを利用すれば、還元率はなんと10%になり、Suicaへのチャージでは還元率が1.5倍にもなるのです。

2年目以降の年会費は477円となっていますが、年に1回でもこのカードを利用すれば年会費がかからないため、年会費は実質無料と言っても良いでしょう。

もちろん、Suicaへのオートチャージにも対応していますので、普段からSuicaやモバイルSuicaを使う方、ビックカメラをよく利用する方は持っていて損のない1枚となっています。

ビックカメラSuicaカードはこんな人におすすめ
  • 普段からSuicaやモバイルSuicaをよく使う人
  • ビックカメラをよく利用する人

ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)

ソラチカカード

ポイント還元率 0.5%〜1.5%
年会費 初年度無料、2年目以降2,000円(年1回の利用で無料)
国際ブランド JCB
付属電子マネー機能 PASMO

「ANA To Me CARD PASMO JCB」、通称「ソラチカカード」は、ANAと東京メトロとJCBが提携して発行しているカードです。

ソラチカカードには、PASMO機能がついており、定期券も載せることができます。

ソラチカカードにはPASMOのオートチャージ機能も搭載することができるため、日頃からよくPASMOを利用する方にとっては便利な1枚です。

また、ソラチカカードはANAカードでもあるので、利用時にANAマイルが貯まりますし、空港内の店では割引を受けることもできます

様々なポイントサイトを駆使してANAマイルをためることができる、「ソラチカルート」が2019年に全て廃止となってしまい、普段から意識してANAマイルをためていた人にとっては旨味の少ないカードとなってしまいました。

しかし、普段からPASMOを使っている方にはまだまだお得で便利なカードであることに間違いはありません。

ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)はこんな人におすすめ
  • 普段からPASMOをよく使う人
  • 東京メトロをよく利用する人
  • 普段から意識してANAマイルを貯めたい人

ネット通販をよく利用するならこのカード

最近では、Amazonや楽天市場などの通販サイトを利用して買い物をする方も多いのではないでしょうか?

通販サイトを普段から利用する方には、その通販サイトが発行している公式カードを持っておくことをおすすめします。

ネット通販をよく使うならこのカード
  • Amazon Mastercard クラシック
  • 楽天カード

Amazon Mastercard クラシック

アマゾンマスターカードクラシック

ポイント還元率 1.0%〜2.0%
年会費 初年度無料、2年目以降1,350円(年1回の利用で無料)
国際ブランド MasterCard
付属電子マネー機能 iD

Amazonユーザーなら持っていて損はない、「Amazon Mastercard クラシック」。

このカードは通常時の還元率も1.0%と高いのですが、Amazonで利用すれば還元率は1.5%、さらにAmazonプライム会員であれば2.0%のポイント還元率を達成することができます。

初年度の年会費は無料で、2年目以降は1,350円の年会費がかかります。

しかし、年に1回の利用で年会費は無料になりますので、年会費は実質ほぼ無料といえます

Amazon Mastercard クラシックで貯めたAmazonポイントは、1ポイント=1円でAmazon内で利用することができます。

また、Amazonプライム会員に登録しており、Amazonで年間10万円以上買い物をする方は、上位ランクの「Amazon Mastercard ゴールド」に申し込んだ方がお得になります。

Amazon Mastercard クラシックはこんな人におすすめ
  • 普段からAmazonを多用している方

楽天カード

楽天カード

ポイント還元率 1.0%〜3.0%
年会費 無料
国際ブランド VISA、MasterCard、JCB、AMEX
付属電子マネー機能 楽天Edy

楽天カードマンのCMでおなじみの「楽天カード」。

この楽天カードは、大学生から大人まで広く人気があり、圧倒的な発行枚数を誇っているカードです。

普段から楽天市場を利用するという方も、あまり楽天市場を使わないという方でも、作っておいて絶対に損のないカードです。

通常時でも1%という高い還元率ですが、楽天市場や楽天の提携店舗で利用すれば2%〜3%のポイント還元率を達成することができます。

楽天カードへの新規入会と利用で7,000ポイントを獲得できたりと、非常にお得なサービスもありますので、ぜひこの機会に入会してみてはいかがでしょうか?

楽天カードはこんな人におすすめ
  • 普段から楽天市場を多用している方
  • 初めてクレジットカードを作る方

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楽天カード公式サイトはこちら

携帯料金をクレジットで支払うならこのカード

携帯電話料金をクレジットカードで支払う場合は、契約しているキャリアと同じ系列のクレジットカードが最もお得になります。

ドコモの「dカード」や、auの「au PAY カード」が有名なキャリア系列のクレジットカードとなっています。

また、ソフトバンク系列の「ソフトバンクカード」はクレジットカードではなく、プリペイドカードとなっています。

ケータイキャリアと揃えるならこのカード
  • dカード
  • au PAY カード

dカード

dカード

ポイント還元率 1.0%〜4.0%
年会費 無料
国際ブランド VISA、MasterCard
付属電子マネー機能 iD

docomoユーザーなら作っておいて損のない「dカード」。

メルカリ、マツモトキヨシ、マクドナルドなど、dポイントの加盟店でdカードを利用すると、ポイント還元率がさらにアップしたり割引を受けることができます。

以前は年会費が必要でしたが今は年会費が永年無料となっていますので、docomoユーザー以外の方でも作る価値のあるクレジットカードです。

もしdocomoユーザーで毎月の携帯料金をクレジットカードで支払いたいと考えている方は、上位ランクの「dカード GOLD」の方がお得になる場合もありますので、ぜひ検討してみてください。

dカードはこんな人におすすめ
  • ケータイをdocomoで契約している方
  • マツモトキヨシ、メルカリをよく利用する方

au PAY カード

au PAY カード

ポイント還元率 1.0%〜2.5%
年会費 無料
国際ブランド VISA、MasterCard
付属電子マネー機能

「au PAY カード」は、auユーザーであれば必ず持っておきたいカードの1枚です。

年会費無料でありながら、通常時のポイント還元率は1%となっており、十分高還元率のカードであると言えます。

「au PAY カード」を利用すると、100円ごとの利用でPontaポイントが1つ貯まります。

このPontaポイントは、au料金の支払い、au PAYマーケットでの買い物などで使え、au PAY カードでの支払いに充当することもできます。

au PAY カードはこんな人におすすめ
  • ケータイをauで契約している方
  • au PAY マーケットを利用して、最大15%もの還元率を経験してみたい方

万能な高還元率カード1枚に厳選したい人におすすめなクレジットカード3選

高還元率クレカ_カードを1枚だけ持ちたい人におすすめ

ここでは、基本的にメインのクレジットカード1枚しか使わないという方におすすめのカードをご紹介していきます。

メインカードにする基準は、通常時の還元率が1%を超えていて、なおかつ還元されたポイントを幅広く使うことができるようなカードがおすすめです。

万能型の高還元率クレジットカード

オリコカード THE POINT

オリコカードザポイント

ポイント還元率 1%
年会費 永年無料
国際ブランド MasterCard、JCB
還元ポイントアップ条件 オリコモールの利用、入会後6ヶ月の利用

「オリコカード THE POINT」は、クレジットカードやカードローンなどを主に取り扱っている、株式会社オリエントコーポレーションが発行しているクレジットカードです。

オリコカード THE POINTは、通常時のポイント還元率も1%と高いのですが、なんと入会から半年の間は還元率が倍の2%となっています

年会費も永年無料なので、維持しやすいという点も大きな特徴の1つです。

また、iDとQUICPay両方の電子マネーを搭載することができ、日常のちょっとした買い物でも簡単にキャッシュレス決済をすることができます

オリコのポイントサイトであるオリコモールを利用してネットショッピングをすれば、ポイントがさらに加算されます。

券面デザインも黒に統一されたシックなデザインなので、普段使いにも最適です。

初めてクレジットカードを作る方にもおすすめできる1枚です。

オリコカード THE POINTはこんな人におすすめ
  • 普段からiDやQUICPayを利用して決済する人
  • クレジットカードを初めて作る人

JCB CARD W

JCB CARD W

ポイント還元率 1%〜7%
年会費 永年無料
国際ブランド JCB
還元ポイントアップ条件 優待店の利用、入会後3ヶ月の利用、スターバックスの利用でポイント3倍

「JCB CARD W」は、JCBが発行しているクレジットカードです。

大きな特徴として、年会費が無料にもかかわらず、通常時のポイント還元率が1%と非常に高くなっている点が挙げられます。

また、一般的なクレジットカードのように毎回の決算ごとにポイントが付与されるのではなく、月の総利用額でポイントが決まります。

このシステムにより、少額決済のときに切り捨てられてしまっていたポイントも還元されるようになるので、ポイント還元の効率が良いクレジットカードとなっています。

JCB CARD Wは39歳以下の方のみが申し込めるカードで、あまり収入のない若者をターゲットにしています。

そのため、審査も他の一般的なクレジットカードに比べて通過しやすい傾向にあります。

クレジットカードを初めて作るという方にもおすすめの1枚となっています。

JCB CARD Wはこんな人におすすめ
  • コンビニなどの少額決済でもカードを使いたい人
  • クレジットカードを初めて作る人
  • 年収が低く、他のカードの審査に落ちてしまった人

リクルートカード

リクルートカード

ポイント還元率 1.2%
年会費 永年無料
国際ブランド MasterCard、JCB、VISA
還元ポイントアップ条件 リクルートサービスの利用

「リクルートカード」は、人材やITで有名なリクルートグループが発行しているクレジットカードです。

このリクルートカードは、通常時のポイント還元率がなんと1.2%に設定されています。

また、リクルートが提供しているサービスの一部でクレジットカードを利用すれば、最大で4.2%のポイントが還元されます。

ポイントが加算されるリクルートのサービス一例
  • 「じゃらん」で宿泊施設の予約
  • 「ホットペッパービューティー」で美容院の予約
  • 「ポンパレモール」を通じてネットショッピング

普段からホットペッパーやじゃらんなど、リクルートが運営してるサービスをよく利用する方は持っていて損のないカードです。

年会費も永年無料のため、初めてクレジットカードを作る方でも気軽に申し込むことができます。

リクルートカードはこんな人におすすめ
  • 普段からホトペッパーをよく利用する人
  • 初めてクレジットカードを作る人

クレジットカードを高還元率で選ぶ時の注意点5つ

高還元率クレカ_選ぶ時の注意点

高還元率のクレジットカードだからといって、何も考えずにカードを作ることには危険もあります。

ここからは、高還元率のクレジットカードを所持したい方に注意していただきたい点を5つご紹介します。

特に、高還元率のクレジットカードをたくさん所持して使い分けたい方は要注意です!

高還元率カードを持つ時の注意点
  • 年会費に注意
  • ポイントの有効期限に注意
  • ポイントの使い道に注意
  • 還元率が途中で変わらないか確認
  • リボ払い専用のクレジットカードに要注意

クレジットカードの年会費に注意

高還元率クレカ_年会費に注意

まず、クレジットカードの年会費に注意しましょう。

高還元率と言われているクレジットカードの中にも、年会費がかからない、「年会費永年無料」のカードも多くあります。

しかし中には、「そのカードで年間50万円以上利用すれば、年会費が無料になる」なんていう、いやらしい設定がされている場合もあります

また、クレジットカードのグレードが上がれば上がるほど、年会費も高くなっていく傾向にありますので、注意してください。

年会費をしっかりと把握せずにクレジットカードをたくさん作ってしまうと、思っていた何倍もの年会費を払わなければいけなくなります。

以下で、年会費のかかる主なクレジットカードを一覧にまとめてみました。

初年度の年会費 2年目以降の年会費 年会費が無料になる条件
三井住友カード 無料 1,375円 「マイ・ペイすリボ」の登録と利用で年会費無料
三井住友カード ゴールド 無料 11,000円 「マイ・ペイすリボ」の登録と利用で年会費無料
dカード GOLD 11,000円 11,000円 なし
楽天ゴールドカード 2,200円 2,200円 なし
AmazonMasterCardクラシック 1,375円 1,375円 年間一度でも使用すれば、翌年の年会費無料
ビックカメラSuicaカード 524円 524円 前年に一度でも使用すれば、翌年の年会費無料

貯めたポイントの有効期限に注意

高還元率クレカ_ポイントの有効期限に注意

クレジットカード決済した時に還元されるポイントには、基本的に有効期限があります

多くのクレジットカードでは有効期限は2年間ですが、中には1年間しかないカードや、5年もの有効期限が設定されている場合もあります。

基本的には、高還元率のカードほど、ポイントの有効期限が短い傾向にあります。

また、ポイントの有効期限が「実質無期限」となっているケースもあります。

これは、例えば「最後にポイントを獲得してから1年以内に再びポイントを獲得すれば、ポイントの有効期限が自動的に1年間延長される」といった設定がされているカードになります。

つまり、年に一回でもそのカードを利用すれば、貯めていたポイントは実質無期限で使うことができます。

もちろん、中には有効期限を設定していないクレジットカードもあります。

高還元率のクレジットカードを複数所持したい方は、常に、それぞれのカードのポイントの有効期限を気にかけなければいけません

ポイントの使い道に要注意!

高還元率クレカ_ポイントの使い道に注意

クレジットカード決済で貯めたポイントは、各カード会社によって、交換できるものが異なってきます。

クレジットカードのポイントは、基本的に以下のようなものに交換できます。

ポイントと交換できる主なもの
  • マイルと交換
  • 商品券・ギフトカード・割引券
  • 食料品・雑貨などの商品
  • 電子マネーへのチャージ
  • 支払いへのキャッシュバック
  • 共通ポイントへの交換

カードによっては、交換できるものや、特定のポイントにしか交換できないという場合もありますので、クレジットカードを作成する前にしっかり確認をしてください。

「とりあえず高還元率のクレジットカードを作ればいいや」というのではなく、自分の生活スタイルに合ったポイントの使い方ができるかどうかでカードを選びましょう。

還元率が途中で変わる場合に要注意

高還元率クレカ_還元率の変更に注意

クレジットカードの中には、途中で還元率が変わってしまうものもあります。

例えば、「オリコカード THE POINT」は、入会後半年間は還元率が2%ですが、半年を経過すると還元率は1%になります。

また、カード会社が何らかの事情で急に還元率を変更するというような、予測不能なことも十分起こり得ます。

このように、還元率は途中で変わる可能性があり、それによって一気に旨みの少ないカードになってしまうことも十分あり得るのです

目先の高還元率に飛びつく前に、2年目以降も還元率が変わらないかなどをしっかり確認してからカードを申し込むようにしましょう。

リボ払い専門のクレジットカードには気をつけろ!

高還元率クレカ_リボ専カードには要注意

ポイント高還元率のカードの中には、実はリボ払い専用のクレジットカードだったということもあります

リボ払い専用のカードでそのまま買い物をすると、支払いが自動的にリボ払いになります。

リボ払にすると、年利15%近くもの超高額な手数料を取られてしまうため、還元されたポイント以上に損をしてしまいます。

リボ払い専用カードで決済する前にカード会社に連絡をし、毎月の引き落としがくを引き上げることで実質的に回避できます。

しかし連絡漏れの心配があったり、そもそもリボ払いの仕組みがよくわからない方は、絶対にリボ払い専用カードに手を出さない方が良いでしょう

「リボ払い」とは?

リボ払いとは、毎月のカードの引き落とし額を一定にし、固定額と金利(手数料)を合わせて返済していく方法です。

分割払いと似ていますが、リボ払いは、高額な決済をしても毎月の引き落としは事前に決めた固定額となります。

ただし、完済するまで年率15%ほどの高額な手数料を払い続ける必要があります。

返済の仕組みををよく理解しないままリボ払いを利用してしまう人が後をたたず、中には返済が追いつかずいわゆる”リボ地獄”に陥ってしまう人も多くいます

カード会社の中には、リボ払い専用カードであることをわかりにくくし、高還元率を謳い文句にして利用者を集め、手数料を少しでも多くもぎとろうとする会社もあります

クレジットカードを申し込む前に、リボ払い専用のカードではないかしっかり確認することが大切です。

以下に、主なリボ払い専用カードをまとめてありますので、ご確認ください。

リボ払い専用カード
  • ACマスターカード
  • DCカード ジザイル
  • JCB EIT
  • 三井住友カードRevoStyle
  • オリコカード ThePoint UPty
  • ビュー・スイカ リボカード
  • JCB CARD R
  • P-one FLEXY
  • R-styleカード
  • Gold Upty
  • イオンスマートペイカード(リボ専用)
  • ライフカード Stylish
  • UPty QUICPay Speedy
  • UPty iD Sweet
  • STEERING PASS

あなたに合った高還元率クレジットカードで、日々の生活をもっと豊かに!

高還元率クレカ_良いカードで良い生活を

いかがだったでしょうか?

今回は、クレジットカードの還元率やおすすめの高還元率クレジットカードを説明してきました。

いろいろな種類の高還元率クレジットカードをご紹介しましたが、あなたに合うクレジットカードは見つかりましたか?

むやみやたらと高還元率のクレジットを作ればいいという訳ではなく、きちんとあなたの生活スタイルに合ったカードを作ることが大切です

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